作品一覧
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4.01~25巻561~803円 (税込)スラム街で生きる孤児の少年リオ。彼は七歳の時に突然、自分がかつて日本の大学生【天川春人】であったことを思い出し、剣と魔法の異世界に転生していたのだと気づく。動揺する中、リオは記憶と同時に認識した自身の強大な魔力を行使し、少女誘拐事件の解決に貢献。その功績が評価され、彼は貴族の子どもが集う名門学院に特例で入学することに!?
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4.41~10巻682~770円 (税込)12月のHJコミックスのタイトルは、原作ライトノベルも大好評発売中の「精霊幻想記」コミカライズ第一巻!漫画家には、可愛いイラストに定評のあるみなづきふたごが担当しています。数年前に母親を殺されたことで薄汚いスラムに身を落とし、復讐だけを目的に生きてきた七歳の少年「リオ」。そんなリオに突然、日本の大学生「春人」であった頃の記憶が甦った!?幼い頃に別れた幼馴染の少女との大切な約束を果たせぬまま、交通事故により命を落とした春人。大人である春人の人格が融合したことで動揺を隠せないリオだが、その直後に王女誘拐事件にも巻き込まれて……!?――前世の記憶と膨大な魔力が覚醒する最強の異世界転生ファンタジー、開幕!
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5.01巻2,200円 (税込)「失恋」という瞬間を様々なシチュエーションで紡いだ、ライトノベル作家たちによるテーマ短編アンソロジー。 著者:涼暮皐、雨宮和希、北山結莉、しめさば、子子子子子子子、屋久ユウキ、ゆうびなぎ 表紙イラスト:おしおしお
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5.01巻682円 (税込)相手の行動から魔法の構造まで、全てを見抜く最強の鑑定スキル《神眼》。 それは誘拐された魔導大国の元王子シオンが、失踪した幼なじみと瓜二つの少女リィエルと出逢ったことで発現した。 「私には生きる理由がない」「そんなのは一緒に探せばいい!」 《神眼》の力で監禁されていた研究施設を瞬殺したシオンはリィエルと共に外へ脱出。 しかし外の世界は、何かが以前と変わってしまっていて──? 立場を失った元王子・シオンと出来損ないの天使・リィエル。二人は真実を見抜く「神眼」で歪んだ世界を救う英雄になれるのか? 【電子特典!書き下ろし短編付き】
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-1巻1,958円 (税込)伝説の神剣にして神話聖装(アポカリプシス)ケラウノスの力で異世界に召喚された少年・柊太陽(ひいらぎたいよう)。 「……殿、方?」 そんな彼を待ちわびていたのは、清らかな乙女しかいない浮遊都市の聖騎士団――そして太陽はこの世界で女しか使えないはずの神話聖装を扱える唯一の男という前代未聞の存在だった。 しかも彼を呼び出した神剣が「魅了スキル」を持っていたことで、聖騎士団中の女性がメロメロに。黄色い歓声を一身に浴びて戸惑う太陽だったが、騎士団のアナスタシアやイリスらとの邂逅を経て、謎の敵スパルトイとも対峙。 神剣に召喚された神騎士を継ぐ者としての日々が幕を開ける――至高の異世界ファンタジー! ※本作品は『魅了スキルでいきなり世界最強』シリーズ全3巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
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3.21~3巻638~660円 (税込)伝説の神剣にして神話聖装(アポカリプシス)ケラウノスの力で異世界に召喚された少年・柊太陽(ひいらぎたいよう)。 「……殿、方?」 そんな彼を待ちわびていたのは、清らかな乙女しかいない浮遊都市の聖騎士団――そして太陽はこの世界で女しか使えないはずの神話聖装を扱える唯一の男という前代未聞の存在だった。 しかも彼を呼び出した神剣が「魅了スキル」を持っていたことで、聖騎士団中の女性がメロメロに。黄色い歓声を一身に浴びて戸惑う太陽だったが、騎士団のアナスタシアやイリスらとの邂逅を経て、謎の敵スパルトイとも対峙。 神剣に召喚された神騎士を継ぐ者としての日々が幕を開ける――至高の異世界ファンタジー! 【電子特典!書き下ろし短編「ベッドの中の殿方は野獣?」付き】
ユーザーレビュー
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4.0 (43)
匿名
ネタバレ 購入済み最新刊である24巻まで揃えています。その上でのレビューです。まず20巻から新たな設定がてんこ盛りで出てきて、21巻は説明多めです。22巻以降は視点が3つになり話の展開がかなりローになります。24巻まで読んで展開は大きく進んでいません。謎の解明もまだです。ただ25巻でハルトの活躍が期待できそうですけど、21〜24巻は一気読みしたほうがいいでしょう。24巻に至っては読まなくても大筋を知ってさえいればいいほど簡潔な話が長く書かれており、タカヒサはミハルを好きで仕方ないとこれまで書かれていました。けど!24巻で他の女と一線を越えます。それを読んだ瞬間、タカヒサのミハルへの好意はその程度だったんだと思わ
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3.8 (17)
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4.7 (45)
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3.8 (17)
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4.7 (51)ネタバレ 購入済み
つなぎのような巻で、地味な展開だがキャラクターの心情の動きがよく描かれていた。
リオは周りの人たちから距離を置こうと考えだしたが、逆にこれまで知り合ってきた人たちが距離や立場的にも心情的にも一斉にリオの周りに近づいてきた感じがしてこれからの展開が楽しみになる。