作品一覧

  • いわてダ・ヴィンチ2022
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    本とマンガの情報誌『ダ・ヴィンチ』が編集! 岩手県のカルチャーとお仕事情報を満載したムックが登場。 今回は浅沼晋太郎さんと戸塚純貴さんの豪華両面表紙! 表紙/浅沼晋太郎(声優) 裏表紙/戸塚純貴(俳優) インタビュー/八代 拓(声優) 久慈暁子(フジテレビアナウンサー) 柏葉幸子(作家) 天津木村(お笑い芸人) 寄稿/冨山和彦(経営共創基盤グループ会長) 高校生ワークショップ/高田高等学校 盛岡第三高等学校 ほか県内の企業が多数登場! ※「アンケートに答えてGet! SPECIAL PRESENT」は掲載しておりません。 ※掲載情報は紙版発行時のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。 ※クーポン・応募券は収録しておりません。
  • いわてダ・ヴィンチ2021
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    本とマンガの情報誌『ダ・ヴィンチ』が編集! 岩手のカルチャーとお仕事情報を満載したムックの2021年版。 出身著名人インタビュー:佐々木朗希(千葉ロッテマリーンズ)、浅沼晋太郎(声優)、佐藤璃果(乃木坂46)、伊藤ふたば(クライマー) 直木賞候補作『雲を紡ぐ』書き下ろしスピンオフ小説&インタビュー:伊吹有喜 出身作家インタビュー:若竹千佐子、吉田戦車 志田友美と巡る「いわて銀河プラザ」&特産品でクッキング そのほか、岩手県内の最新の観光、グルメスポット情報に加え、 住みやすくて働きやすい岩手のお仕事・居住情報を満載してお届け! ※P98-99「アンケートに答えてGet! SPECIAL PRESENT」は掲載しておりません。 ※掲載情報は紙版発行時のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。
  • いわてダ・ヴィンチ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 岩手で働く!岩手で楽しむ!県内のお仕事とカルチャー情報てんこ盛り! 本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』編集! 岩手県のカルチャーとお仕事情報を満載したムックが登場。 岩手発の小説やマンガ等のカルチャーを始め、 県内で働くプロフェッショナルのお仕事情報をマンガ中心でお届け! ※P98-99「読者アンケート プレゼント応募」は収録しておりません。 ※掲載情報は紙版発行時のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。
  • 本好きさんのための 東京 コーヒーのお店
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本と珈琲は好相性。本好きのために、本と相性のいい東京の喫茶店&カフェを紹介。ダ・ヴィンチ「いつも傍らにコーヒーと本」特集を再編集。単行本では「東京カフェマニア」川口葉子さんおすすめカフェを新たに収録!
  • サイドストーリーズ
    3.9
    1巻660円 (税込)
    『天地明察』『探偵はバーにいる』『鍵のかかった部屋』『さよならドビュッシー』『百瀬、こっちを向いて。』『ストロベリーナイト』『まほろ駅前多田便利軒』など、人気作のサイドストーリーが読めるアンソロジー。
  • 本をめぐる物語 一冊の扉
    3.5
    1巻572円 (税込)
    今旬の作家の「本の物語」。新たな一歩を踏み出す8編。新しい扉を開くとき、本があなたのそばにいます。執筆陣は、中田永一、宮下奈都、原田マハ、小手鞠るい、朱野帰子、沢木まひろ、小路幸也、宮木あや子。
  • サイドストーリーズ

    購入済み

    しゃれた構成のアンソロジー

    煙草をテーマに有名作家の有名小説の番外編ばかりを集めたという大変にしゃれた構成のアンソロジー。
    もとの小説を読んでいれば読み返したくなるし、読んでいなければ読みたくなるという、出版社 作家の術中にはまってしまうたちの悪い本。
    番外編ではあるが元の本の色合い香りを程よく保った佳作が多い。

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    2022年10月03日
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

    Posted by ブクログ

    8人の作家による本をめぐる物語。切り口が各人各様、装丁の話もあり、作品を生み出す基本エッセンスあり etc。電子書籍が増えてきたけど、やっぱ手に取る本がいいわと感じさせてくれた一冊。本は誰かに届けられる。本は電子書籍に比べ、より沢山の人の気持ち、技術が結集され生まれるを実感。それにしても最近の本はアニメのような絵が表紙を飾るようになったなぁともおばさんは感じた一冊。

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    2020年01月19日
  • サイドストーリーズ

    Posted by ブクログ

    大分前に購入「積ん読」状態だったのをなぜか読みました。
    正直楽しかったです。
    作家さん達の代表作のスピンオフというか表題通り「サイドストーリー」。読んだことの無い作品もありましたが、丁寧に作者の横顔やメインのストーリーも書いてあるというサービス付。すべて「煙草」や「一服ひろば」に関連して書いてありますが、上手くからめてあるお話もあれば、やや無くてもいいんじゃない?的なお話も。
    冲方丁の「天地明察」は読んでみたいと思っていた本だったので、ますます読みたくなりました。
    貴志佑介の「鍵のかかった部屋」からのお話はドラマで見ていた佐藤浩市の芹沢がメインになったのには驚きましたが、まんまでしたね。
    限ら

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    2016年10月11日
  • ダ・ヴィンチ 2024年5月号

    Posted by ブクログ

    ダ・ヴィンチが創刊20周年を迎えた号。20年の中でダ・ヴィンチに出会えたのは本が好きな自分にとって運命の出会い。大変な苦労をしながら雑誌が作られているんだなぁと改めて思う。
    若くして急逝した2代目編集長にあてた特別寄稿は泣けてきます。

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    2016年02月18日
  • サイドストーリーズ

    Posted by ブクログ

    読み終えるのが惜しい、
    物語がある。

    もう少し読んでいたい、
    余韻に浸っていたい、
    もしかしたら
    CDの隠しトラックの様に
    どこかに後日談的なものがあるんじゃない?

    と、いつまでも
    本を閉じたり開いていたりして。(^^;

    この本の中では
    >まほろ駅前シリーズと
    >天地明察が
    私の読み終えるのが惜しいリストの中の作品。

    サイドストーリーとして
    <一服広場>をテーマに再び彼らに会えたのは嬉しかった。
    他の作品も面白かったなぁ~
    機会があったら、本編のほうも読んでみたい。

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    2015年08月10日

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