TL小説作品一覧
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4.0(うそだろ、女の体がこんなに感じるだなんて…っ)宗太はある日、ゲームの中に吸い込まれて、自分が使っている女性キャラのレナになってしまった。エロい姿のレナに誘われて、男たちはその身体にいやらしく触れてくる。反応なんかしたくないのに、女の子の体は感じやすくて…。男たちに胸やアソコを指で念入りに弄られまくったあと、エロゲみたいにアソコをぐちょぐちょにされて!?
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2.7「客を取らせる前に、処女の味見をしてはいかがですか?」父の借金のカタにヤクザに捕まってしまった奏海は、客へ出す前の仕込みで強引に処女の身体を開かれていく。抵抗する奏海に男たちは「あきらめろお前は売られたんだよ」と冷たく告げてきて…。男たちの巧みな手管に、奏海は初めてにもかかわらずアソコがとろとろになってしまう。「感じすぎて怖いっ…だめえっ…許してっ」泣きながら懇願するも、赦しては貰えず…!
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-大人エロティックな「肌恋」がカラー版になって登場!! あのシーンも艶やかになって、さらにセクシーに!!「じゃあ、触診するよ……」診察台で大きく足を広げて、すごく恥ずかしいのに、逆らえない。先生からの淫らな言いつけに、私のナカから蜜が溢れだす――。「君に最適な治療法は……“コレ”かな?」イケナイと分かっていても逃れられない体の熱に、快感に、鼓動が増してゆく。純愛に憧れる准看護師と、ちょっぴりドSなイケメンエリート医師の秘密のセクハラ!?調教ストーリー。
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4.0(そんなところ舐めちゃ、だめ…。兄弟で…なんて…夢でも…ダメだよぉ。どうしよう、すごく気持ちいい…)大学生の花蓮は兄と弟から溺愛されていて、自分でも自覚のあるブラコンだ。そんなある日、気になる男子から告白されたことをきっかけに、兄と弟にイタズラされる夢を毎日見るようになって悩んでいた。しかし今まで夢だと思っていた淫らな行為が、実は現実だと思い知らされる。「お前を他の男には渡さない」執着を滲ませながら、兄と弟は代わる代わるに激しく突いてきて…!
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-「あんっ、やめろ、下郎…めっ!」「あー締まる、姫さんのマ○コ、すげえ堪らねえっ」「おい、早く替われよ!」《凶王》と恐れられる朱牙王に攻め込まれ、紅玉姫は剣を手にして勇敢に戦うも、国を征服されてしまう。焔国の都に連れ帰られた姫は、奴隷となって死ぬまで王の欲望に奉仕せよと命令される。無垢な身を委ね、あまつさえおぞましい快楽に奉仕することなど、誇り高い王女にはとても受け入れられることではなかった。だが穢れを知らず無垢だった姫の体は、卑しい男たちの手で女の悦びを教え込まれて――!
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3.0「やめて! 離して!」「いやらしいマ○コだな。まだ入れてもいないのに、メス汁が滲んでいる」詠美は親友の由衣香からセレブ中心のタワーマンション婚活パーティーに誘われる。しかし会場に着いてみれば、女子は自分と由衣香だけ。おまけに由衣香は彼氏とすぐに会場を後にして、詠美だけ残されてしまった。詠美はイケメン御曹司から差し出されたシャンパンを飲むが、実はそれは媚薬入りで、次第に身体が熱をおびて疼き始める。身体中が敏感になった詠美のアソコは、男たちのモノでかき回され…!
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5.0「だめ、これ以上やめて…っ」ヌルンッ!「あー、ごめん、入っちゃった」大学生の桃香は学部長から頼まれ、多額の寄付をしてくれているアクバル王の視察に付き添うことに。しかし彼に気に入られた桃香は媚薬を盛られて、そのまま拉致されてしまった。「もし妊娠したら、ぼくの側室にしてあげるから」「やだっ…! そんなの、わたし、望んでないっ…!」意識朦朧の中で嬲られ、止める間もなく何度も精を注がれてしまい…!
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4.0「ハメた隙間から、細身のバイブを入れてやるよ」「いや、アソコが壊れ…ぁあぁああっ!!」心当たりのない宅急便の箱を開けてみた大学生の優梨香だが、そこには大小様々な大人のオモチャが入っていた。慌てて配送人を呼ぶと、彼は中身をこの場で確認すると言い出す。恥ずかしさに耐えながら立ち会った優梨香だが、中身を見た男は「荷物を間違えたとか嘘をついて、本当は使って欲しかったんだろ?」と、彼女に襲い掛かってきた。抵抗も空しく、次々と淫らなオモチャを処女の身体に使われた優梨香は…!
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-「弟に精液をぶち込まれた気分はどうだ?」(そんな、中に…!)一華は弟の英二に睡眠薬を盛られて、気づけば彼とそのクラスメイトたちに囲まれていた。「うわっ、ぬちょぬちょだ…」「あぁんっ…やめなさいっ!」女の体に興味深々な男子に胸を揉まれ、アソコを指でかき回される。さんざん女の中を指で確認されたあと、ついには欲望滾った太いアレを次々と入れられて…!
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-「許して、怖いっ、こんな大きいの……ぁあああっ!」「ほら、もっと緩めないと奥まで入らないぞ」美しい姫君は檻の中に捕えられ、公爵が求めるありとあらゆる形の凌辱をうけ、逃れられない甘い愉悦に毎夜すすり泣いていた。それを見ていた下男のセリムが逃げ出す手はずを整えてくれるが、実はそれは卑劣な罠だった。逃げ出した先で、セリムと野卑な男たちが、高貴な姫の体を強引に開き、次々と犯してきて…!
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1.7「初めてがレイプなんて、やめて入れない…いやぁああんっ!!」「今、お前は私の女となったのだ。今日からお前だけに私の精を注ぎ込む、だから早く子を孕め」女子校生の万理華は、ある外国人の道案内をする。実は彼はアラブ王で、万理華は連れ去られてハーレムに監禁されてしまう。側仕えの男性たちに、オイルまみれの指でアソコをぐちょぐちょにされ、ついには巨大な剛棒で処女を破られ、最奥までごりごりと犯されてしまう。アラブ王の尽きることない精力に万理華は泣きながら抵抗するが…!
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4.0(あんっ、うそ、アソコを絵筆で弄るなんて…っ)「お、入り口がぱくぱくし始めたな。ちょっと、中に入れてみるか」「いやぁああんっ、だめぇぇぇっ…!」美優は生徒から人気のイケメン美術教師の須田から絵のモデルにならないかと声を掛けられる。大学推薦枠を争っているライバルの女生徒より有利になればと、美優はモデルを引き受けた。しかし先生は美優のポーズに納得せず、色気を上げるためだといって筆でアソコを擽ってくる。そのエッチな感触に、我慢しなくてはと思いつつもアソコが濡れてきて…!
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4.0「どうして…? 急に眠くなってきて、身体も疼いて…」「睡眠薬と媚薬、効いてるみたいだな」大学1年生の優花はサークルの飲み会に誘われる。行ってみれば女子は自分だけで、居心地の悪い思いをしながら渡されたドリンクを飲む。実はこのサークル、裏では悪質なヤリサーで、優花を共有玩具にするための罠を仕掛けたのだ。優花は男たちに処女の体を開かれ、次々と辱めを受けて…!
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4.0「や、揉まないで、お兄ちゃんっ」「先生に弄られてそんな甘い声を出したのかよ」「だって…っ」女子校生・杏は先生から淫らなセクハラをされ、悩んだ挙句に兄に相談する。しかし兄は「本当にセクハラか再現してみよう」と言い出した。杏は要求されるまま、その体を兄にまかせるが、先生に弄られていない処女の部分まで指を入れられ、ねっとり嬲られてしまう。「だめ、これ以上はだめっ」と抵抗するが「きちんと用心するようにしつけてやってるだけだ」と兄は強引に体を開いてきて…!
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2.0「このような辱め、耐えられません…っ」「だめだ。俺を受け入れ、子を孕むのだ」「いやぁああっ」「離しはしない、お前は俺のつがいだ」メディアナ王国のミリアム姫は同盟の質として、野獣に変身することができるウォルフレッド王に嫁ぐことになる。そんなある満月の夜、連れて行かれたのは最上階にある檻の部屋だった。貴族たちに見られる中で初夜の儀が行われ、想像したこともないような淫らな行為に、思わずはしたない声をあげてしまうミリアム。ついには後ろから激しく突かれて純潔を奪われ、溢れるくらいに子種を注がれて…!
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-大人エロティックな「肌恋」がカラー版になって登場!! あのシーンも艶やかになって、さらにセクシーに!! 「私、いつからこんな淫らなカラダに……!?」元上司に頼まれ、2か月間だけ住み込みで三兄弟のお世話をすることになった野沢咲。 クールな長男、肉体派の次男、甘えん坊の三男……それぞれ違うタイプのイケメンに元OLの咲は、あの手この手で激しく優しく脱がされて……!!快楽の包囲網にがんじがらめに縛られて、恥ずかしいのに抜け出せないっ!!
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-「乳首でイったのか? 本当に、淫乱なメスだな」「い、や……。お願い……許し、て」「王仁丸のもとには戻さない。おまえはもう、俺だけのものだ……」闇に落ちた刀をその体で浄化する巫女の七生は、守り刀・王仁丸と想いを通じ合わせている。しかしある日、王仁丸と引き離され、七生は淫らな闇に囚われてしまう。七生を屈服させ、嬲って凌辱を繰り返す男は、王仁丸とよく似ていて――!?
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-「媚薬で疼く身体を沈めて欲しければ、足を開いてみせろ」「ああ、このような…神よ…お許しください…っ」神に選ばれし純白の巫女姫・フィオナは、突然攻め入って来たログランの皇帝・ロードリックに囚われる。民の命を質にされ、強引に婚姻させられるフィオナ。そしてかつての臣下たちの前で、初夜の儀を行うことになった。屈辱に頬を染めるフィオナだが、無理やり媚薬を使われてしまい…!
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-「もう濡れてるぞ」「やっ…いやぁっ…おねがっ…お金はどうにかするからっ…やっぱりっ…許してっ…」詩織が彼氏との甘い一夜を過ごすためにホテルに行くと、そこには有也の地元の先輩たちがいやらしい笑いを浮かべながら待ち受けていた。有也は知らずに借金を背負わされていて、そのカタに詩織の体を自由にさせろと先輩たちが迫ってくる。今晩にお金を用意しなければ命がないのだと土下座する有也を見た詩織は、彼を守るために1晩だけと言い聞かせて身を任せる決心をする。淫らな行為に感じまいとするにもかかわらず、有也の目の前ではしたなく反応してしまい…!
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-「声出せないように口を塞いでおけ」「諦めろよ、人がいっぱいで身動き取れねえだろ?」「んっ、んむっ」大学生の明日夏は友人たちとハロウィンの夜に渋谷へ繰り出した。スポーツの試合と重なったその日は大変な混雑で、スクランブル交差点で友達とはぐれてしまう。人混みでもみくちゃにされながら途方に暮れた明日夏は、そこで男たちに囲まれて口を塞がれ、媚薬まみれのバイブを強引に入れられてしまう。バイブを動かされて媚薬を擦りつけられ、青信号になるたびに歩かされた明日夏は、次第に意識がもうろうとしてきて…!
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-「あ、あの……菜摘に、柴田さんのを舐めさせてください」 媚びを含み潤んだ瞳で見上げ、甘い声で懇願するのは柴田の部下:圭介の妻。 『まず先に、僕の妻を抱いてください』 菜摘は夫公認の元、柴田に抱かれようとしている――。 『部長はスワッピングに興味ありませんか?』 飲み会の席で圭介からこっそり耳打ちされた柴田。 最近夜遊びが増えた妻:玲子の浮気を疑うが、柴田は問いただすことをしない。逆に浮気相手に乱れる妻の姿を想像し、欲情することを密かに楽しんでいた。 (圭介が玲子を抱くってことか……) 胸が期待に沸き立つ柴田は、その提案に乗ることにしたのだった。
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4.0「嫌がって泣き叫ぶ女の顔、たまんねえな」「レイプされて絶望に染まる女の子の顔を見ると、すごい興奮するよ」「ああっ…だめっ……そこっ…だめぇっ」女子校生の七帆はパジャマパーティ用グッズを、繁華街のバラエティショップへ買いに来る。アダルトコーナーに迷い込んだ七帆はDQNたちに捕まり、口を塞がれ店の奥に連れて行かれて処女のアソコを代わる代わる無茶苦茶にされてしまう。中出ししない約束で、ハメられながら友人からかかってきた電話に出る七帆。しかし約束は無情にも破られ、次々出されてぐしょぐしょにされて…!
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4.0「意地っ張りだな、中は、びっちょびちょのぐっちょぐちょなんだろ。認めろよ」彼氏と遠距離恋愛中の桃子は、つきあって一年の記念日用に夜行バスのラグジュアリーシートのチケットをプレゼントされる。そのチケットを使って夜行バスに乗るが、あまりの快適さにうたた寝をしてしまう桃子。じゅん…とする気持ちよさに目を覚ますと、隣のイケメンが彼女の体を淫らにまさぐっていたのだ。周囲に知られたくなくて声を殺す桃子だが、行為はどんどんエスカレートして…!
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4.0「暴れろ、暴れろ……。それだけ媚薬が早くまわる」「やめて、いやぁああ!」「なにがやめてだ、マ○コぐちょぐちょじゃないか」七生は守り刀・王仁丸と妖刀を浄化すべく刀の鑑賞会に紛れ込む。勧められるままに飲みものを口にする七生だが、実はそれは媚薬入りだったのだ。男たちが襲い掛かってくるが、媚薬に蕩けた体では抵抗もままならずに嬲り者にされてしまい…!
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3.0「お前は俺の、所有物だろ?」瑞穂は御曹司・一馬のもとへ政略結婚で嫁がされる。初夜から手ひどく犯された瑞穂は、一馬の形を覚え込むようにと日々調教される。瑞穂のことなどかえりみずに、ささいなことで罰として快楽を与えてくる一馬だが、嫌われていると思いきや、何故か彼の瞳は執着をにじませているようで…?
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-「そ、そこはいいです…っ」「いいえ、割れ目も揉みほぐさないと、コリは取れませんよ」「あん…っ」(マ…マッサージってこんなことするんだ…)大学生の琴葉は夏休みに友人の別荘に泊まりに行く。開放的なプライベートビーチで出張オイルマッサージを受けることになった琴葉だが、身を任すうちに次第に男の指が淫らなものになっていく。気のせいだと思っていたが、無垢なアソコを指で弄られ舌でも舐められ、ついには太くて脈打つアレを強引に入れられてしまい…!
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-首を絞めつける首輪、革の上に盛り上がった胸の膨らみ。薄茶色の乳輪の中央で、根元からぴんっと尖ったように勃起した乳首。 『本革ボディハーネス首輪つき』 どんな具合に身体を締め付けて、肌を擦り、わたしをうっとりとした気持ちにさせてくれるのだろう。 そんな妄想を膨らませ、股間をしっとりとさせてしまうほど欲しいと思っていた品が、さっき届いた。 ピンポーン、と、ふいに玄関で呼び鈴が鳴る。 ご近所でも人気な爽やか配達員の青年だろう。 今わたしのTシャツワンピの下は、身に着けたばかりのボディーハーネスが。 それでなくてもノーブラなのに、ハーネスをつけているせいで、裸の胸が強調されてしまっている。 痴女だと思われたらどうしよう……。 そう思う反面、わたしの中に悪戯心が芽生えてしまった。
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-「いやぁ、やめてっ!」「だめだよ、タイムカードがわりのおチンポ、君の中に全員入れないとね」「やぁああああ!」新人OLの結衣は、日々、男性社員のセクハラに困っていた。ついに耐え切れなくなった彼女は社長に直談判する。しかし社長は結衣が男たちを誘惑したせいだと言って、拘束して罰則を与える決断を下した。その罰則とは、結衣のマ○コをタイムレコーダーがわりにして、男性社員のペニスを全員突っ込むという過酷なもので…!
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-『処女マ○コ堪能させてもらうわ、そのために課金したんだからな』「やめて…いやあぁ!」女子校生の理沙は友人から不思議なことが起こるアプリゲームを教えてもらいDLする。するとそのゲームの中にいる理沙そっくりのキャラがエッチなことをされる度に、自分の身体にも同じことが起こってしまい!? 見えない無数の手に胸もアソコもいいように嬲られた理沙は…。
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4.0「すごい、最高に中の具合いい…っ」「やっ、中に出しちゃ…だめぇええっ!」大学1年の七海は、イケメン揃いのサークルに入れて貰えることになる。胸を弾ませながらサークルの新歓コンパに向かってみると、女子は自分だけで戸惑う七海。ソフトドリンクしか飲んでいないのに、だんだん意識が朦朧としてきた七海を介抱してくれる菊池先輩の手が次第に淫らなものとなってきて…!? それは淫らな輪姦パーティの始まりだった。
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3.0「ローターでマ〇コを弄られた時はこの公式を覚えるんだ」「やめて、こんな勉強法間違って…ぁああっ!」「静かにお母さんに聞こえてもいいのかい…?」女子校生の紘奈は受験対策で家庭教師に学ぶことになる。なかなか成績が上がらない彼女に、松永先生が提案してきたものは『快楽の記憶と勉強内容を結びつける』というものだった。胸を揉まれては数式を覚えさせられ、アソコを弄られては英単語を覚えさせられ、ついにはびしょ濡れの無垢な蜜壺に太くて大きいモノが…!
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-「先生、あなたと一つになりたい」「だめ、こんなこと…許されない…、ああ…っ」淫らな指の動きに、勝手にびゅくんと愛液が溢れてしまう。「でも躰は正直……みたいだね」大学を卒業して大手予備校の数学講師になった深雪は、教え子の結城達也から相談したいことがあると言われる。なんの警戒もなく個室に入った深雪だが、突然抱きしめてられて、敏感なあちこちを触わられてしまう。必死で抵抗しても、男になろうとしている彼の力には勝てなくて…!
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-「その身体に我が一族のしきたりを教えてやろう」「いやっ、やめて!」大学卒業間近に茉柚は蒼介からプロポーズされる。多忙な彼の代わりに義父と義兄に結婚式の相談に乗って貰うことになる。すると嫁の心得を身体に教えてやると、2人が襲い掛かってきた。彼しか知らない女の子の部分に、未知の快感を教え込まれていく茉柚だが…。
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-「漏らすほど、これが好きなのか? 本当に、いやらしい女だな」「ち、ちがう……っ!」『弟が妖刀にとり憑かれた』と救いを求められ、七生は守り刀・王仁丸と山深い地方の資産家宅を訪れた。主人の言葉を信じ王仁丸を預けた七生は、妖刀に意思を奪われた男と地下の座敷牢に閉じ込められてしまう。際限のない欲望に何度も貫かれ、身も心も貶められて…!
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-「……あっ」 雅人の手が、あたしのお尻を撫でる。そしてふとももを伝うように、前の方に手が伸びて、スカートの中に── そう、そのまま、そのまま来て。お願い、ここでやめないで。そのままあたしのそこを触って。 期待に体が熱くなる。ああ、今あたし、まるでAVとかの女みたい。凄い期待しちゃって、そこはもう下着が透けるくらいきっと濡れてる。充血しちゃって、すこしでも体動かすと濡れた下着にこすれて声が出ちゃう。こんなに体がHになってるのって、滅多に無い。 ふとももの内側を撫でながらさらに侵入して来てくれた雅人の指が、あたしのそこに近づく。ほんの少しあたしは足を開いて誘うように迎える。あと少し、そう、あと少し──。
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-「お願いだ、やめてくれ…!」「うわ、本当に女だ、すんげー濡れてんじゃん。ぬちゅぬちゅしてる」男子寮に住んでいる大学生の千春は、朝起きたら女になっていた。何とか隠そうとするが同室の加藤にばれてしまい、沈黙の対価に身体を触らせろと言ってくる。触らせるだけならと思っていたのに「騙されるお前が悪い」と処女の体を強引に開いてきて…! 口を塞がれ揺さぶられる中、不審に思った両隣の寮生が部屋にやってきて凌辱される所を見られてしまう。助けてくれると思いきや、寮生たちは…。
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5.0「あぁんっ、やめて…っ! もう動かさないで…っ」「うるせえっレイプされたくてアダルトコーナーに来たんだろ!」「あうっ! ああっ!」女子校生の菜摘がマンガ喫茶の店内を歩いていて迷い込んだのはアダルトコーナーだった。そこへやってきたサラリーマンと店員が「エッチなことに興味あるんだろ?」と襲い掛かってくる。菜摘の淫らな声に誘われ次々に男たちがやってきて、抵抗する菜摘をねじ伏せ胸やアソコを嬲り、ついには次々とアレを…!
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-「あっ、せんせ……っ」先生の長い二本の指がわたしの中を小刻みに擦り、掻きまわすたびに広がっていく快感がわたしをふしだらにさせる――。浪人中の美空の元にやってきた四人目の家庭教師・本田は高飛車で毒舌。前の三人同様、クビにしようと誘惑の罠を仕掛けるが、その怜悧な瞳に見つめられると何も言えなくなる。自分を理解してくれる本田に、美空はいつしか身も心も開いて……!?
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2.5「乳首が硬くなった子は、たいてい、クリトリスも硬いんです」「だめっ…そこは…ぁあああっ!」OLの琴美は多忙な仕事で疲れた体を癒そうと、マッサージ店を訪れた。その気持ちよさにうっとりしていると、次第に男の指が淫らな動きをし始める。気のせいだと思おうとしていた琴美だが、気づけば乳首やアソコを弄られ、ついには抵抗も空しく男に犯されてしまい…!
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-「処女狩りだ!」「メス猫を逃がすな!」「いやぁあああ!!」大学1年の莉可子は無人島バカンスに当選するが、島についてみると女子は自分1人。自己紹介もそこそこに、欲望にかられた男たちが突然襲い掛かってきた。彼らから逃れようと林に逃げ込んだ莉可子だが、結局は男たちに狩られ、賞品としてその身体を強引に開かれて…!
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-「すげえ。輪姦なのにグショグショに濡らしてやがる」「ひ……っつ!!」3人の男たちの指で一斉にアソコをかき回され、はしたなくいってしまう七生。「勝手にイった罰として、尻穴と二穴攻めだ」「いやああ!」祖父の遺産である守護刀・王仁丸は、借金のかたにやくざの事務所に奪われてしまう。それを取り戻しに行った七生は、男たちに輪姦されただけでなく、バイブで快楽漬けにまでされてしまう。汁まみれでぐちょぐちょの七生を前に、守護刀・王仁丸が妖しく光り…。
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-結婚後、夫の希望で仕事を辞めて彼の実家で主婦をしているひとみ。嫁姑問題もなく、平穏で退屈な日々の中でひとみが密かにスリルを感じる瞬間がある。それは、いわゆる「引きこもり」で同居している義理の弟・佑志が夜、夫婦の寝室を覗いていることだ。気づいていない夫を相手に、ひとみは佑志を煽るためわざと淫らに振る舞った後、トイレで自慰に耽るのが愉しみだったが――!?
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-マイホーム購入と子育てのため、夫と生まれ故郷に戻ってきた主婦の寧々。小学生の一人娘の父兄会に出席した寧々は、思わぬ人と再会した。娘の担任教師は高校時代に片想いをしていた初恋の人・颯斗だった。昔話をするうちに、実は互いに同じ想いだったと知り、かつての恋心が再燃。家族への罪悪感を抱きながらも、寧々は禁断の関係に溺れてゆく。だが、それは仕組まれた罠で――。
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3.5「やめてっ…入って…こないでっ」抵抗も虚しく、太い触手は媚薬粘液を滴らせながら、ぐう…っと無垢な内部に侵入してきた。「いやあぁあぁああっ―――!!!!」大学1年生の麻理は民俗学のレポートのためにある村の祭りを見にいく。神社の宮司に話を聞こうとすると、祭りの巫女様にならないかと誘われた。祭りの由来や古文書を見せてもらうことを条件に承諾する麻里だが、実はそれは鬼神の触手に犯され、村の男たちに輪姦されるという裏祭りで…!
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2.5「やめて! お願い! 助けて!」「本来なら、彼女の処女だけがオークション対象なのですが、分割してほしい、という要望が多々ございまして…」女子校生の優花はある日、車に押し込まれて拉致されてしまう。そうして連れて来られたのは、大勢の男たちが欲望を滾らせているオークション会場だった。自分でも触ったことがないようなエッチな場所を、いろんな方法で嬲る権利がオークションにかけられることになり、ついには人前で辱められて…!
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5.0「……ヤバイ。どうして、こんな……」 キスから開放された唇が、熱を乞うようにわななき、荒い息を吐き続ける。このまま王子様に、お姫様は……と考えて心をときめかすも、やはりどうしても隠せない、どうしようもなく僕が「男」である証拠が、この甘い空気によってムクムクと起き上がりだしてしまったのだ。 劇団枯れ葉。大学生から社会人が趣味で集まった、地方にある小さな街の、小さな劇団。 明坂ツムギは男役(王子様)の時だけ、小さな劇団の中ではスターである。女性ファンがついているが、男役から普段に戻れば気付かれないほどの地味女。その豹変ぶりがカッコイイと、桜井ノゾムは密かに憧れていた。ツムギが王子様役で新たな台本が組まれるが、姫役をするはずだった小柄美女が急病で入院してしまう。ノゾムが代役をすることになり、練習時間外にツムギと二人で練習をすることに。王子と姫になりきっている雰囲気にそのまま流される。
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4.0「薬を盛ったから、ガンガン突いても起きやしねえよ」(あ…っ、ぁあっ、こんなエッチな夢を見るなんて、私どうしちゃったの…?)大学1年の架菜は、ゼミの飲み会に参加する。しかしその途中に急な眠気に襲われて、架菜はその場で眠ってしまった。ふわふわした夢の中で、男子たちが次々と胸を揉んだりアソコを指で弄ったり、ついには集団で襲い掛かってきて。もしかしてこれは現実…?!
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5.0「これ、ランブータン型のローター。毛がうねうねしてすごいでしょ」「こっちはぶどうのイボイボバイブ」「だめっ…やめっ…」「真美ちゃん、濡れやすいんだね。太腿まで伝ってる」大学生の真美は、友達の誕生日プレゼントのためにスイーツデコの店にやってくる。予算が厳しくて悩んでいる真美に声をかけたのは、イケメン店員たちだった。お手頃価格でオリジナルを作るという言葉に誘われて、店の奥に入る真美だが、待っていたのはスイーツデコの大人のおもちゃを使った凌辱パーティーだった…!
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-「嫌ぁ……。そんなところに、挿れないで…!」「だめだ、俺を覚えろ。おまえのすべては、俺のものだ」宮司である祖父から年に数度、宝物庫の掃除を任されていた沙耶だが、偶然、厨子の封印が破れ、ご神刀・緋月が解放されてしまう。封印した当時の巫女ではないにも関わらず、緋月は無垢な身体を強引に嬲り者にした。実は沙耶は桁外れの力を持っていて、ご神刀の千年の澱をその身体に受け止め浄化してしまう。力に目覚めた沙耶は、禍々しい存在から狙われ桃色の女陰を開かれて…!
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3.0「な、何するんですかっ、ん、ぁああっ、先生、そ、そこは…あぁんっ」止めることも叶わず、先生の指がアソコに潜り込んでいく。「コリの原因がわかりました。牧野さんの身体は男をくわえ込みたくて飢えてるんですよ」「いやっ…やめてっ、やぁあっ」22歳の新人OL・織香は、仕事の疲れを取ろうと整体院に入った。最初はただのマッサージだったが、気づけばアレを入れられてしまう。アレで中を擦られながら、淫らになるツボを押されて、嫌なのに身体が勝手に反応してしまって…!
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2.0“キス”がテーマのイラスト&一言コメントを収録! イラスト:やまがたさとみ、杉田圭、高橋依摘、藤浪まり、真咲ユウ、所ケメコ、サマミヤアカザ、ユナカズ、アオイ冬子、冬森雪湖、石据カチル、日羽フミコ、笠井あゆみ、松本一個、絵津鼓、葛西リカコ、龍本みお(収録順)
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4.0「いやっ…だめっ…!」「遥ちゃん、パンティー、びっちょびちょだぞ」「うそよっ…!」大学生の遥はカフェでアルバイトをすることに。勤め始めて2週目、店長から残業して欲しいと言われる遥。快く承諾するが、それはビンゴナイトと呼ばれる凌辱パーティーに賞品として提供されるための残業だった。ビンゴが揃う度に「下着を脱がす」「乳首揉み」「マ〇コ指入れ」「クンニ」と行為がエスカレートしていく。ついには「挿入して10分ゆっくりかき回す」「5分激しく突かれる」が出てしまい抵抗もむなしく遥は…。
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3.0「なあ、エッチなことに興味あるんだろ…?」「ち、違う…お願い…やめて…んく…っ」「ウソつけ。お前のマ〇コ、ぐちょぐちょじゃねえか」受験勉強のために図書館にきた静奈だが、高所の資料を取ってくれた大学生にお礼を言おうとする。しかしその本に少し性的なことが載っていたせいで誤解され、彼は「現実の男を教えてやるよ」と、口を塞いで身体をまさぐってきたのだ。男の仲間は静奈を取り囲むと、アソコを指で嬲り始め…。
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3.0私まさか……痴漢の手に、感じてるの? ショーツとストッキングの布越しだというのに……自分の手での慰めよりも、遥かに大きな快感があったのだ。その事に、驚かずにはいられない。 ……イヤ……どうして? 怖いのに、気持ち悪いのに……イヤなの、に……? 気持とは裏腹に、私の身体はひどく感じていた。こんな痴漢の手によって。 仕事に関しては一切の妥協を許さない31歳のミクは、鬼主任と呼ばれているが、本人もそれなりにストレスを抱えていて発散出来ずにいた。 そしてある日を境に通勤電車で痴漢に遭うようになる。日毎に過激さを増していく痴漢の正体も掴めず、誰にも相談できずに悩みながらも、身体が反応して欲求不満を抱えていく。 そして一度自覚してしまった淫欲は確実に翻弄し、無意識の中に浸透し続けていた。
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3.5「あぁぁっ…いやっ…それっ…いやぁ…」「さすが処女だな。なかなかにキツい」女子校生の菜緒は胸が大きいことに悩んでいた。何故ならプールの授業で男子たちが水の中でエッチなことをしてくるから。それに耐え切れず菜緒はついに授業を見学する。かわりに補習を受けることになるが、プールの中で先生の指が次第に淫らなものになっていき…。泣きそうになりながら必死で抵抗する菜緒。そこに現れた先輩が助けてくれるとおもいきや、一緒に襲い掛かってきて…!
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-「やめてっ! いやぁ!」奥までがんがんと乱暴に突かれながら、私は泣きじゃくった。「すげえっ! この締まり、幼女クラスじゃねえの!?」女子校生・美乃里は大好きなバンドのライブに行くが、その最中に周囲の男たちからあちこち弄られ、無垢な身体を汚されてしまう。ショックの美乃里に手を差し伸べたのは大好きなバンドのボーカル。助けてくれるかと思いきや、実はそれはレイプナイトの始まりだった。バンドのメンバーに次々と犯され、ついには「二輪挿しさせろよ」と2人同時にペニスを入れられて、代わる代わるにアソコを突かれて…!
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-「だめ、おま○こ、溶けちゃう、ああっ、溶けるっ……」「もっとだ。もっといやらしく、腰を振れ咲夜……」破邪の力を持つ巫女の咲夜は、父親の借金のせいで、吸血鬼伯爵の贄として捧げられる。男を知らない純潔の巫女は、伯爵の淫らな手管でとろとろにされ、ついには処女を奪われてしまった。触れられるだけで濡れてしまう身体にされた咲夜は、夜な夜な伯爵に身体を蹂躙され、ついにはその快楽に屈してしまい…。
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3.0「すげえ…っ、このメスつるんつるんだ、小学生みてぇに生えてねえ」(いやっ言わないでっ)「早くハメようぜ!」(いやぁああっ!)高校生の柚菜は浴衣で花火大会に行く。混雑のために立って見ていた柚菜だが、気づけば男たちに囲まれ口を塞がれてしまった。声を出せないのをいいことに、胸を揉まれてパンティの中をまさぐられ、恥毛が生えていないコンプレックスまで暴かれてしまう。そしてついにはアソコの中にアレを入れられ傍若無人に動かされて…!
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-「あん……っ。ミキオくんのコレ……私との、相性、いい感じ…っ」 膝立ちになって上に跨り、ミキオの全てを淫花の中へと飲み込みながら、ヒカルは恍惚とした表情で甘くこぼす。 仕事帰りの深夜、ミキオは倒れていたヒカルを助け、その流れでカラダの関係を持った。 『野良猫のような女性だ……』 その言葉通り、気まぐれで部屋に訪れ、気づいた時には温もりだけ残していなくなる女性だった。 徐々に惹かれてゆくミキオだが、ヒカルには“セフレ”が複数人いることを本人から聞かされていた。 ある日、ミキオは仕事場付近を歩いているヒカルを見つける。隣には褐色肌の筋肉質な男が……。 後をつけると、ヒカルはセフレ数人に囲まれていた。 「オレ、まだヤりたりないんだけどなぁ」 不穏な空気と緊張感が漂う中、ミキオは戸惑いながらも一歩前に踏み出した。
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3.0「謎解き脱走ゲームの最後の秘宝の鍵穴マ〇コに、どんどんチ〇ポを入れて下さい」「やだっやめて! いや!」「こんなに濡らして、なんてはしたないマ〇コだ…」女子大生の彩花は友人に誘われ、リアル脱走ゲームに参加する。豪華なホテルでの開催に浮かれていたのもつかの間、問題が解けない代償として求められたのは身体だった。泣き叫ぶ彩花には構わず、処女の身体はバイブや男たちによってぐちゃぐちゃに蹂躙され…。
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-『おしおきしてください』 そんな懺悔の言葉を持つ女のコ11人のイケナイ生告白をまとめた短編集。 ・娘の結婚式で出会った娘の友達青年と、チャペルで着物のまましちゃった(まさみ) ・パチンコの負けをチャラにする代わりに、常連さんのをフェラ&ア○ル(ゆかり) ・セーラー服を着てエッチな宅配アルバイト。いけない課外授業が始まっちゃうの(優子) ・SNSで知り合った男性と初デート。太陽が真上にある時間なのに外で……(典子) ・簡単な仕事って聞いていたのに、いきなり身体検査なんて!?(美玖) ・主人にナイショでエッチなブログ。そこで知り合った男性に調教されちゃった(凛) ・浣腸オナニーしてたら彼氏にバレちゃって……ドSな命令で身体が火照る(瞳子) ・可愛かった一回り年下の従兄。急に真剣な顔して……私が欲しいなんて!!(園子) ・読モやってるんだけど実は便秘症で。時間外だけど紹介された病院へ行ったら……(花蓮) ・執事のコスプレ撮影会。女のコはわたし一人!?撮影が始まり要求がエスカレート(裕子) ・向かいの部屋で住人女性と宅配のお兄さんが……。見てたら身体が熱くなり女友達と(美登利)
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