R.A.サルバトーレ作品一覧

  • 【合本版】ダークエルフ物語 全12巻
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    ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)の世界設定に基づく、世界2千万部超の大ベストセラー・本格ファンタジー小説シリーズの初期12作品を美しく読みやすい日本語でお届け! 残忍にして邪悪な、闇に墜ちたエルフ「ダークエルフ(ドロウ/D&Dのルールブック内では「ドラウ」と表記)」。その一員として生まれたがために世界中で忌み嫌われてしまう、心優しい二刀流剣士ドリッズトの苦悩と活躍を描く、剣と魔法の冒険活劇ファンタジー『ダークエルフ物語』の、2024年4月時点で邦訳されている全12作品を、各表紙もそのままに1つの合本にした全巻セット! この『ダークエルフ物語』は、米国では『ドラゴンランス』と双璧をなす、大人気シリーズである。『ドラゴンランス』同様、RPGの元祖にして、世界一膨大かつ緻密な資料群を擁する最強の会話型RPG「D&D」の世界観をベースにしているため、リアリティと深みのあるファンタジー世界を堪能できるのが人気の秘密。PCゲーム「バルダーズゲート」「アイスウィンド・デイル」などとも世界観を共有しており、その痛快かつスピーディーに展開する「剣と魔法」のアクションの世界は、ゲームファンも大注目の作品である。 ※『ダークエルフ物語4』~『同6』に関しては、羽田紗久椰氏による新訳を採用しています。旧・富士見書房版や旧・アスキー版の訳文(いずれも風見潤氏が翻訳したもの)は一切含まれていませんのでご注意ください。 ★★2024年発行となる本書の内容・訳文は、全く新しい訳文を採用している『ダークエルフ物語4』~『同6』を除き、2019年~2023年に弊社から電子配信をしておりました同名作品とすべて同一です。重複してご購入されませんよう、ご購入に際してはご注意くださいますようお願いします★★
  • ダークエルフ物語1 故郷、メンゾベランザン
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    ひたすら権力闘争と他への憎悪に生きる邪悪な種族ダークエルフ。陰謀、裏切り、無慈悲な虐殺こそを美徳とする彼らがつくった悪の地下帝国に、善なる魂をもって生まれてしまったラヴェンダー色の瞳の少年がいた……。天才的な剣と魔法の才能を持つその少年の名はドリッズト。肉親や仲間の残忍な真の姿を知った彼の苦悩、常に命をつけ狙われる学園生活、そして帝国一の剣匠である実父との死をかけた対決などを描く、スリリングな第1巻!! ★★★2024年発行となる本書の内容・訳文は、2019年~2023年に弊社から電子配信をしておりました同名作品とすべて同一です。重複してご購入されませんよう、ご購入に際してはご注意くださいますようお願いします。★★★
  • ダンジョンズ&ドラゴンズ スーパーファンタジーシリーズ <フォーゴトン・レルム>クレリック・サーガ1 秘密の地下墓地
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    物語の舞台は、『ダークエルフ物語』のドリッズトらが住む「フォーゴトン・レルム(忘れられた領域)」世界のまた別の地域。 クレリック・サーガの主役たちは、 ・魔法の発明が好きな、破天荒な若き天才僧侶(=クレリック)カダリー ・その恋人で、不遇な過去を持つ禁欲的な美少女モンクであるダニカ ・元・歴戦の冒険者であり、今はコックをしているドワーフ兄弟 ・彼らの住む〈叡智(えいち)の図書館〉を訪れた、自然の力を操るドルイド僧 ――などなど。もちろん、悪の側もとことん邪悪にして狡猾(こうかつ)、強大で、たいへん魅力的! 第一巻の舞台は、〈叡智の図書館〉やトリニティ城が存在する〈雪片山脈(スノウフレイクマウンテン)〉地方。〈毒の女神タロウナ〉の呪いと、強力な死霊(しりょう)使いの操るアンデッドの群れが、カダリーらの住む、善の本拠地〈叡智の図書館〉を襲う。物語後半の、罠(わな)が張り巡らされた秘密の地下墓地(ダンジョン)で展開される、息をつく暇もない戦闘シーンは、まさにD&D(ダンジョンズ&ドラゴンズ)の冒険、という感じで圧巻! 作中には、邪悪な魔界の武器である〈泣き乙女(おとめ)〉や〈死霊石(ネクロマンサー・ストーン)〉などわくわくするような多彩な魔法のアイテム、スケルトンやグールなどのアンデッドモンスター、魔界の悪魔などが多数登場。D&Dの緻密にして膨大、壮大なる設定に裏付けられた、濃厚な世界〈フォーゴトン・レルム〉で展開される剣と魔法の大冒険を、心ゆくまでお楽しみください!! 米国Amazon.comでも、「かつて読んだ中で最高の物語!」「全ファンタジー小説ファン、ドリッズト・ファン必読!」などと大絶賛されており、面白さは保証付き!

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