【感想・ネタバレ】AI白書 2017のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

他書籍と比べた際のこの本の特徴としては、日本を含む各国の、企業や政府が行っているAIへの取り組みを網羅しているところが挙げられる。
AIに関して、1.技術動向、2.利用動向、3.制度的課題への対応動向、4.政策動向、がそれぞれ詳しく記述されている。

ただし、読むのにとても労力を要する。

日本ディープラーニング協会のG検定を受けるために読もうと考えている人は、時間と日数に十分な余裕をもって取り組むことをおすすめする。

0
2018年06月10日

Posted by ブクログ

【ディープラーニング検定(G検定)の推薦書】
歴史、事例が体系的にまとめてある。読むのは非常に骨が折れる。短い期間でよくまとめた。

0
2017年12月31日

Posted by ブクログ

実態はIPAであるが、政府刊行物の一種。AI白書、2017年度版。
当時はディープラーニングという言葉が一気に流行りだした、いわゆる第3次AIブームの真っ只中に購入した。当時のAIの業界状況を知ることができる。

今やそれから5年以上が経過し、ChatGPTをはじめとしたAI技術は普及したが、まだ捨てずに取っておいてある1冊だ。

0
2023年08月15日

「学術・語学」ランキング