アオイ冬子のレビュー一覧
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望まない結婚なんて、オパールだってそうなのに、被害者ヅラしている公爵が好きになれません。
そもそも、帳簿もキチンと管理していなかったから、不正され放題だし、抜けてる自分が分からないのも痛い。
改心したとしても、優秀なオパールと結ばれて欲しくない。
ステラも胡散臭い。
オパール、応援してます。匿名 -
ライトノベルの先駆けとも言える作品の2作目。幼馴染のクロードと婚約した元侯爵夫人のオパール。タイセイ王国へと渡るがそこでも以前の悪評と戦うことになる。無事に結婚式を終えるが、何故か元夫のヒューバートがステラの相談に来たりと苦労が絶えない。そのヒューバートの友人はろくでなしで女性達に手を出しては捨てる...続きを読むPosted by ブクログ
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ずーっと読みたいと思っていたので、とても嬉しいです。
どんな時でも言葉も上品なヒロイン笑
切羽詰まっても、言葉だけは崩れないんですね笑
真面目な仲良し夫婦のお話だと思っていたけど、こんなに面白い要素があると思いませんでした。とっても良いです(^^)匿名 -
転生モノはよく読むのですが、まず主人公が面白いw心の声聞きながら読むの楽しいですよね😁程よくエロなのも好きです😊
絵もキレイなので、スラスラ読めます♪小説が元のようなので、まだまだ続きあるんですね!今からが楽しみです😆匿名 -
どうやら、アーサーは元々のゲームより一途で節操のある王子様になっているのかな?
髪飾りからヒロインこそがずっと探し求めていた初恋の人だと気づいたようで、私としては、やっぱりアーサーとくっついてほしいかなぁ。 -
進むことにラブラブっぷり❤️上がっていて読むのが楽しいです😆色々心配な展開があったりはしますが、基本的にハッピーな展開なので安心して読めます!
もっとイチャコラしてる2人が見たい!次巻も楽しみですー⭐️匿名 -
まだまだ物語はこれから、ってところで終わった感があるかな。2人の馴れ初めは分かったからいいけど、これからも魔剣で物語が続くんだろうな…って感じが否めない。まぁコミカライズは
こういうものだと思い、あとは原作を読めばよろしいかな。強いて言うなら、夫婦のイチャつきがもう少し見たかった。 -
義理の両親との顔合わせは難なく済みましたね。というか、受け入れ体制が半端ない(笑)そして、5人は子供産まないといけなくなった…笑、面白いです。続きが楽しみです。匿名
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王子との両思いでやっほーい!と思ってすぐのディードリッヒの意味深な終わり方…めちゃくちゃ気になりますね!これは、やっぱり逆ハーで進んでますな…続きが楽しみです。匿名
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デートからの雨宿りイベント?場所とか大まかな所が違ってたりするみたいだけど、展開は一緒っぽいですねー。結局断りそうだけど、面白いです。続きが気になります。匿名
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乙女ゲームのヒロインなので、ヒロインだから好きなの?という部分を乗り越えて、王子の想いに応えます。ゲームと現実は違うと思っていたのにある部分だけがゲーム通りで、なんで〜となるヒロインでした。
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イラストレーターさんが好きで購入しました。タイトル通りの乙女ゲームのヒロインに転生した転生モノです。ヒロインの侍女が前世の友人で同じ転生者というところが、珍しい部分かなと思います。
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最後の最後で乙女ゲーム2のヒロインが登場して、あらまあというラストです。侍女のアリスは人を呪わば穴二つというような目にあいますが、楽しそうではあるので、まあいいかという感じです。
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2人の婚約してからのラブラブぶりがすごい。アーサーは決めるところはちゃんと決めるし、カッコいい!弟君の件が解決して良かったけど、弟君が少し可哀想だったので他に良い相手ができたら良いなと願うばかり。次の巻も楽しみです。
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“婚約破棄”という茶番劇を見つつ、イヴェッタは冷静に考える。『どう対応するのが正解か?』そして『相手が言う通りにするのが流れだ』とそれに乗る。
繰り返される茶番の数々。
本人はしらないが、イヴェッタに嫌われたり不満を抱かれたりすると、神に見放されるというか怒りを買う。彼女の祈りを神々は我先にと...続きを読む -
完結!と思ってましたすみません。
出来事は全て茶番。それが誰のためのもので、誰が関わっているかの違いだけ。
今回のオマージュは“赤鬼青鬼”と“眠り姫”。そしてエルフの国での茶番劇。畏れられ封印されていた王弟の婚約者が、格下の人間種だということへの侮蔑からくるもの。そんな奴らの思惑には乗ってやらな...続きを読む -
おとぎ話のオマージュも家名も伏線だった?
自分は後に竜になり世界を滅ぼす。
魔王曰く、“神々は切り花を竜に孵化させて世界を焼き解放されたい”。神々は供物として自分を望んでいる。今まで信仰してきたこの心はなんだったのか?
いや、神々はイヴェッタが孵化しないよう周りに恩寵を賜っているのでは?他人の...続きを読む -
隣国の皇帝参上。継承権が低かったので、王位につくと思っていなかった為貢献度認知度が低い彼は、この機会にイヴェッタを王妃にしようと町に赴くが、これまた想定外な状況の数々。
イヴェッタの関わりで彼は名君となる。
そして、イヴェッタ自身もまとっていた仮面を外す時が来た。全てを捨てて新しく生きる。選ん...続きを読む -
うんうん。
色々ありすぎたけど?
誘拐されそうだったけど?
やっぱり王子さまがかっこよく駆けつけてくれたね!
おめでとう!