てつぶたのレビュー一覧
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過去の因縁が決着し、新章突入。
世界規模での事件にどう挑んでいくか楽しみ。
新キャラも登場しヒロインレースも盛り上がりそう。 -
アベルの護衛メイドとして前巻最後に登場したアンリ、今回は彼女の生い立ちや考え方や内面の表現がどうしても多くなって、スズカが異国で独り寂しがっているんじゃないかと想像して読み進めたら、当たらずとも遠からず。
でも、勇者パーティーの面々との親交は図れたのかな…。
今回第七手目の準備まで済んだところで、...続きを読む -
開拓村好きすぎてあそこで怖れられたりしたくないんだろな。
魔女様チセは長命種になっちゃうことで起こるだろう色んな悲しい未来に怯えちゃうけど、テトちゃんの献身が少しづつ勇気をくれるよね、負けないで。
新たな旅は遺跡巡り。魔力の世界でロマンを辿るのなんかよき。 -
狩猟民族!?
…いや、冒険者らしいっちゃらしい…のか?
そっか、遅老から、どんどん延齢していくのか。
テトと一緒なら良いよね。 -
六姫が登場してさらに面白くなりました。妹のカノンも魔力量が凄かったが兄のロイドはそれ以上に凄いとは強すぎです。匿名
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キャラデザが良いです。最後にアルステリアの可能性がある六人が登場したのでこの先の展開がどうなっていくか楽しみですね。匿名
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アルスメリアの魂を持つ、最後の1人があの人だったとは、いい意味で裏切られた。
騒動を納めて魂を持つ姫が勢揃いするのが楽しみ。 -
パーティーを追い出された「無能」ヒーローのお話は目にしますが、これは、ヒーロー一人だけの活躍ではなく、虐げられてきた人々みんなに対するエールという点が面白い!
この先も「劣等」と言われた人が出てくるのか楽しみです。 -
著者ご自身があとがきで「こんなバカな小説を真面目に制作するという経験は」と記されている通り、なんでこんな事になって…と思いながら読み始めてみましたが、序盤で駄目かと諦念しつつ、中盤で意外と内容あるかもと感心しつつ、やっぱり駄作かと思わされながらも、最後まで読み切れば舌触りは若干不快ながらも悪くない後...続きを読む
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絵は可愛くて好き、なかなかに良いと思うよ。話は異世界転生もの、だいたい冒険者の話になりがちだけどギルドの受付嬢とはまず見ない視点。「面白いところをついてきたなぁ。」という感想。
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姫たちが囚われ、最終局面間近。
ロイドは六姫や妹を救えるのか、次巻が待ち遠しい
表紙の人が出てなかったなぁ。 -
面白いのは面白いんだけど、転生したこととの関連がいまいちよく分からなかった。ただ、そこにこだわらなければ、能力の使い方が受付特化で面白いです。
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ハイエルフの不死友達ができたり精霊が出てきたり新しい展開
ついに100歳超え先立った人も出てきてしんみりしつつ、新しい国での冒険もあり楽しい