左藤真通のレビュー一覧
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将規を題材にした作品は他にもあるが、
みな少しずつ設定が違い
読んでいておもしろい。
これから本章って段階で終了は残念ですが
いつか続編が見れたらなと思います。 -
これは他人事ではないですね。熱いファンはときに熱い意見をSNSなどに挙げたりしますが、熱い意見と誹謗中傷は違いますよね。慌てて書き込みを消している人達がいますが、あの姿が大半の人々の反応だと思います。
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傷害事件を起こしてしまった男性、交通事故を起こしてしまった女性の話。日常生活において、無いとは言い切れないことですよね。二人とも前を向いていけそうで、良かったです。
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いや〜らしいでは無く明確な漫画 素晴らしいよく勉強しています。参考になりタチの悪い人には多少の抑制にもなるのでは?と思い楽しませて貰ってます。もう少し次話が早けりゃ嬉しいです
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ネットでなりすましアカウントである事ない事を書かれていた依頼者は、実は昔々自分も覚えていない頃に、他人に酷い事をしていた。それが元でなりすまし誹謗中傷が起きたのだけれど、ほんとどこで自分が加害者になっているかわからないね!
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前半のアイドルがネットで誹謗中傷した人たちに一太刀あびせるのは、ほんと良かったです、こんな事を気軽にする輩は社会的な制裁を受けるべきと思いますね。次のエピソードは、今度は子供がやらかして事例。今回はどうなるにかなぁ。
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ネットでは過去に書かれた情報がいつまでも残る、デジタルタトゥーがある。その事にいつも怯えている人が、今度は自分が傷つけた人を助けるところが微笑ましいですね。人の痛みがわかる事が大事だと思う。
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ハガさん、報告している時に羽ペンを左手に持っているんで左利きみたいです。
危うい場面が続きますが、厄介なデバッカー達はフリーズさせて城の場面は脱出しました。
復活したと思われた社長は代わり身を立てていたようで、管理者権限でルゥさんを復活させますが、初期値に戻っていたのではアマノさんは覚えていません。...続きを読む -
コンピューターゲーム内に、何らかの理由で閉じ込められているデバッカーの話で、個人的にも、ゲームユーザーより開発者側の話の方がずっと好きです。
この作品、以前にもマンガアプリでそれなりに読み進めていました。
主人公のハガさんや最後の方に出てくる天野さんは仕事に集中し続けることで正気を保っていますが、他...続きを読む -
毎回考えさせられますね。デジタルタトゥーって本当に恐ろしいです。
今回の黒川大樹さんのケースも気の毒に思いました。
同僚の女性に大怪我(しかも顔)を負わせてしまった事はアウトです。が、
そもそも泥酔してしつこく絡んできたのは女性の方だし、頭を叩いたりして先に手を出したのもこの女性です。
それにカ...続きを読む -
「みんなやってるから」と軽い気持ちで
ネットで活躍している人に自分のストレスをぶつけた主婦の末路を見届けることができて面白かったです。
弁護士の方のキャラクターいいですね。 -
もしかしたら自分も…と思える事がわかりやすく整理された展開で、するすると読めてしまう。内容に合った絵柄も一役買ってると思う。続きを読みたいのでいつか購入します。
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1巻はネットの誹謗中傷案件を題材にした物語。
一見チャラくて頼りにならない弁護士が依頼人の意思を確認すると敏腕弁護士に!
いろいろな司法の手続きも、分かりやすく説明してくれてタメになる。
依頼主に親身になって寄り添う事ではなく、どこまでも「しょせん他人事」の立場を貫く。
弁護士が戦うのではなく、依頼...続きを読む -
ある情報が拡散される時どう拡散されるかでその後の流れが大きく変わるって言葉に救われました。
前にネット上での自分の言葉が悪い方に流れが入ってしまい、傷付いてるのに更にむちゃくちゃ傷付けられ、今考えても悪い事は言ってないのに悪者にされたことがあり、それはつまりそう言う事だったのかと、救いになりました。匿名 -
3巻に引き続き4巻も新しいキャラクターが出て来ました。しかし誹謗中傷する人がなぜそんな事するかの理由、バカだからって言葉は今巻の名言だと思う匿名
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SNSで、誹謗中傷とかしようと思った事
ないけど、リツイートもその対象になると知って勉強になりました。この漫画は勉強になるしとても良いです。匿名