八美☆わんのレビュー一覧
-
美大の准教授と学生のお話です。芸術家のお話なだけあって、状況や、風景、気持ちや行動を丁寧に描かれています。
これがまた素敵なんです。
20歳と言う親子でもあり得る年齢差が、足枷となり気持ちを押し込めてしまいます。
必死に蓋をしている心情を、美しく描かれていて引き込まれました。
気持ちを解放すると決...続きを読む -
1巻から購入していますが、どのお話も絵が綺麗!ストーリーもしっかりまとめられていて何度でも読み返そうと思えます。
今作は、5巻に収録されていたお話の続編が一つあります。
基本は一話完結のアンソロジーですが、ときどきある続編もまた嬉しいものですね。 -
奇想天外な転生悪役令嬢もの、という感じでとても楽しく読みました!
アメリアの天真爛漫っぷりがとてもかわいらしく、偽装婚約なのに第二王子が振り回されているのも、侯爵令嬢と近衛騎士隊長との絡みもみんな微笑ましく続きがとても読みたくなりました☆ -
原作は、まだまだ続くけど私的には良い所で終わったかな?と、思っています。欲を言えば断罪シーンをシッカリ入れて欲しかったな~
-
小説を読んでいたのストーリーは知っていましたが、絵が可愛いかったのでもう一度読みたいと思いコミック購入しました
-
最悪な国に嫁ぐことになりましたね…輿入れ時になにしてくれてんだ!ってムカつきます。ジェマも殿下も感じ悪すぎて言い返す姿にスカッとします
-
ずっとこのお話が大好きだったので、ロス感が凄い…。
登場人物 皆好き。そういう話はなかなか無いので新鮮でした。
それにしても皆ハッピーエンドでした(クラーク以外。でもまぁ彼は大出世したしね〜)。
王子兄弟も仲が良くて、王子妃同士も親友で、この国は幸せになりそう。
単行本版でしたが、おまけマンガや作者...続きを読む -
かわいいアメリア、読んでいてとても楽しかったです。
絵もキレイだし、楽しいし、何度も読み返したくなる作品です。 -
最後の書き下ろし、馬車の中でのえっちぃぃぃ!とてもよかったです。
また囮、ちゃんと話さないからのすれ違い、嫉妬が満載!
グレイスが憎めないので、読んでて楽しいです。
公爵の溺愛ぶりがいいですね〜
シャーロットの、愛する人と一緒にいられる事が、いかに素晴らしいことか。の発言よかったです。そうですよね。...続きを読む匿名 -
タイトルで年下わんこ君が女神に奮闘するお話かと思いきやクールで感情をなかなか出さない男でした。御曹司とかお金持ちとかのお話に疲れていたので、久々の会社員の車内恋愛がよめて嬉しかったです。白石先生らしい切ないお話でした。
-
囮捜査も無事解決!
メイド姿でのお仕置きで、さらに仲が深まって、えちえちシーンもあって、とてもよかったです。
でも最後の書き下ろしはもっとえっちぃのがよかったなぁ。匿名 -
異世界ではなく死に戻りのお話し。こういう逞しいヒロイン好きです^ ^これまでのループでの経験がどのように活かされていくのか楽しみです♪
-
可愛い上に強いヒロイン、美人すぎる騎士ヒーロー。そしてタイトル通りの関係と、両片想い(ヒーロー比重多め)で楽しくも可愛い2人でした。面白いけど、TL部分はなくても良かったのでは?レベルです。ヒーローは絶倫とかそういうタイプでもなく、愛情表現も可愛らしいので、全年齢ぽいキャラでした。
-
まだまだアンセルを諦めていないようですね。ラブラブな2人の間に割り込もうだなんて難しいと思うけどなあ。
-
子持ち未亡人という珍しい設定で、最初ヒロインが可愛げなくて
ん?と思っていたけど読んでいるうちに引き込まれました。亡き夫の異母兄に熱烈に求婚されますがこのヒーローがまた言葉足らず。
でもストーリーがどんどん盛り上がって流石でした。匿名 -
2巻で告白しやがったな王子…
もうすこしヒロインの行動に振り回されてくれてもよかったのにー
物語もだけど、ギャグっぽいとこのコマ割りも好き。ひきこまれます。
-
もっと読みたかったです!!
王太子含めた攻略対象やヒロイン最低過ぎる。
お父様最高!!アルベルを傷つけたんだから、許せない!もっと断罪シーン見たかったー!!
また読みたいです! -
とても楽しく読ませて頂きましたが、なんとも物足りぬラストで、もっと読みたかったです…!
事件のその後のことも触れられてなくて、無理矢理最終話を結んだ感が否めないです。
アルベルティーナが幸せに過ごしていくんだろうなと思わせるラストが唯一の希望ですが…続きが読みたければ原作を、ということなのでしょうか...続きを読む -
思いが通じ合い結ばれたフローリアとデジレ。
聖女の儀式では、選ばれた妹が結界を張り直すことができず取り乱す。
その姿を見たフローリアは側に駆け寄るが、結界が反応を示したのはフローリアだった!
フローリアを憎む妹は離宮に火を放つ…。
真相を探る中、妹の背後には謎の叔父なる人物の存在が明らかになり…。匿名