稲垣理一郎のレビュー一覧
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あれ?26巻で完結だったのでは?と思ったのですが、読んでみてほぼ番外編なのかな?という感じ。でもまだ続きそうな気配もしそうな…?
この巻ではタイムマシンを作ろうと奮闘します。
タイムマシンをつくるには21世紀に全人類が消費した電力60年分が必要って…もう想像がつかん。
クロムとルリがついに…お...続きを読むPosted by ブクログ -
Z=224~231+最終話
やっぱ最終話、になっているよねぇ。27巻にはいったい何が載っているんだろう。
で結局、龍水も宇宙に行ったやん。欲しい=正義。やった!
で結局、石化の正体は単なるホワイマンのおせっかいだったとのことか。わかってしまえばしょうもない話。
最後はカップルたちが無事結ばれ...続きを読むPosted by ブクログ -
Z=215~223
人工衛星にインターネット、宇宙に行くなど話が壮大になってきた。杜仲茶の葉ってそんな最強だったんだと驚き。
龍水の決断、ちょっと切なかった。Posted by ブクログ -
最新刊まで買って読みました。とても面白い。展開がめちゃくちゃスピーディで、ともすれば荒唐無稽なスタートアップの成り上がり物語ですが、作画の勢いとキャラクターの味で妙な説得力を持たせてるから気にならず読める。
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Z=206~214
コンピューターってこうやってできていたのかーーー
と、驚きの巻でした。
回路作るのにお気軽に「20万個作って」って言う千空鬼畜ぅ~と思ったけど、まかせとけとばかりに引き受ける杠、かっこええ。
序盤ではただかわいいだけのキャラかと思っていたけど、今や頼もしい手芸班のリーダーやん。...続きを読むPosted by ブクログ -
Z=197~205
最初に起こすのが千空ってところ、戦略的にさすが!て感じ。よくやった、スイカ!
死んだと思っていた氷月が蘇生できた。え、石化って蘇生もできるん?
次なる科学の目標は…ロケット???
さすがにこれは…大丈夫なのか?一歩間違ったら死ぬで。
なので、コンピューターがいるのか。そして…...続きを読むPosted by ブクログ -
Z=188~196
絶望的な状況の中、再び石化。
奇跡的に復活液で復活できたのがまさかの…。
かつて千空は誰も起きれないかもしれない中、たった一人で地道に復活液を作ってたんだよね。スイカもそれに気づいたけど、千空とスイカの決定的な違いは、「復活液さえ作れたら、誰かを起こせることがわかっている」こ...続きを読むPosted by ブクログ -
Z=179~187
転落しかけたスイカを助けるコハクがかっこよすぎる。一瞬の判断であれだけのことができるのってすごい。
「今はもうひとつのチームだ」の言葉も感慨深いものがある。
今回は石化装置の電池?となるダイヤモンドの製造。ってできるんや。毎回驚かされるわ。あと、追手も気になる。Posted by ブクログ -
Z=170~Z=178
シャボン玉のシーン、笑ってしもた。
で、今回はタイヤ作ってバイク作って…。
といういつもの科学の話に面白さを感じつつ読みましたが、そういえば今って、空母に追われていたんだっけ。
しかも行先は銀狼が松風を助けるためにばらしちゃったからヤバイPosted by ブクログ -
王道スポーツ漫画で、圧倒的な画力とストーリーで最高の作品。
超能力は無いものの、選手固有の武器が強く個性的に描かれていて楽しい。
沢山のキャラクターがいるけれど名前がすんなりと覚えられたのが印象的。
スポーツ漫画にある「才能vs努力」の宿命を選手の葛藤と共に切り込んでいるのが好きだった。
秀でた才...続きを読むPosted by ブクログ -
Z=161~169
こっちの潜入作戦はクロムが頼りになる。かっこええ。
龍水って飛行機まで操縦できるのか!てかこの飛行機は現代のものとは全然違うとは思うのだけど。
Dr.ゼノと千空、ついにご対面。和解?というか平和条約結んだような感じ。あのリリアンファンの子の勢い勝ちのような気もするけど。
次...続きを読むPosted by ブクログ -
ねえこれもしかして、石化現象は間引きとかリセットの為じゃなくて、千空の言うように、70億人を支える手段として生み出されたものだったんじゃないの………?
コハク、金銀、マグマ、弓使いの安心感。
司ちゃんの件は胸が熱くなる。
ところどころ笑えるカセキ爺さんのセリフ。笑
人には得意不得意があって、それが当...続きを読むPosted by ブクログ