マツモトミツアキのレビュー一覧

  • 【SS付き】月が導く異世界道中18

    うぷぷ、

    若様の珍道中が、始まりましたな^_^
    『風車』『飛び』『御嬢』…
    カクサンスケサンは決まってるけど
    …『うっかり』は…はて?
  • 【SS付き】月が導く異世界道中17

    む。

    仕込みダンジョン。凝り性やのぅ。
    ツィーゲの独立、禁断の地への遠征。
    そして伝説へ…てか!
    環さんの動きが気になりまする。
  • 【SS付き】月が導く異世界道中16

    むぅ。

    娘さんを思い、大事にしすぎた、のかな…
    死したままの方が幸せだったかも知れない、
    娘さん。でも、彼女は決して父を
    嫌っていなかったと思う。
  • 【SS付き】月が導く異世界道中15

    ふお。

    温泉回が、温泉回が流されてしまった!?
    …まぁ、真君がしっかり二人を意識してる
    展開でアオハルだったから、良いか^_^
  • 月が導く異世界道中14

    んむ、

    澪さん、エラい!
    見事に、真くんと響先輩の相容れない部分を
    認識させましたね~
    自分なら出来る、やらなくちゃ…
    只の驕りです、それは。
  • 月が導く異世界道中13

    むふぅ

    一番最後の行、良いな!

    『ただケリュネオンは其処に在る』

    くぅ~、歴史が築かれる様を見ている、
    こういう感覚、好き。
  • 月が導く異世界道中12

    お、

    遂に創造主へ…
    は、成らないか。向いてないし。
    でも、創っちゃったもんねぇ…
    色々面倒臭くなりそうですが、
    ふぁいとぉ←軽い
  • 月が導く異世界道中11

    ふ。

    ヒューマンはまぁ、碌でも無いけれど
    ケリュネオン、クズノハ商会の周りは
    真っ当に動いている。
    皮肉ですなぁ、勇者さん?
  • 月が導く異世界道中10

    うぉお、

    アカン!
    『肉屋』エピソードが強すぎて、
    本編が、流されていく〜(^_^;)
    ソフィアエピソードの締めだったのに…
    敢えて言おう。『漫画肉』は、正義。
  • 月が導く異世界道中9

    む。

    吹っ切れつつある真君。恐ろしい。
    見えない処で識くんも頑張ってるみたいだし、
    クズノハ商会、恐るべし(-_-;)
  • 月が導く異世界道中8.5

    ふわぁ、

    色々ヘビーな背景をお持ちの皆様。
    竜殺しも何やら動いているし、
    次への中継ぎ的なエピソードですな
    今巻は。
  • 月が導く異世界道中8

    むむ。

    紙媒体で地元に全巻揃っているのだが、アニメ観て再度読みたくなり、電子版購入。
    商人としてはクソミソ言われた真くん、圧倒的な武力がバックボーンと成り得る事に気付いてしまった。さぁ、反撃開始。
  • 月が導く異世界道中8

    VS変異体

    勝利したのちに、ロッツガルドに迫る変異体の脅威。
    謝りたかっただけ、などの小さな心の闇につけ込んだ魔族。
    葛の葉商会は、巴の意見を取り入れて悪代官風(?)に立ち回る。
    でも、ロッツガルドは、陽動っぽい。
    その後どうなっちゃうのか、楽しみです。
  • 月が導く異世界道中7
    ロッツガルドの学園祭の闘技大会で真の教え子達がレベル違いの戦いが面白いです。また、EXTRAエピソードの巴と澪がそれぞれ勇者と関わる時のいつもと違うところが面白かったです。
  • 月が導く異世界道中6
    不敗の上位竜、万色のルト、ローレル連邦と異世界人と関係が深いものが出てきたり、真の両親の手がかりが出てきたりと興味深いです。
  • 月が導く異世界道中5
    モンスターが闊歩するようなファンタジー世界から一転して学園コメディへ。このような幅の広さこそ本作の魅力です。語られる学校というものの意義というのもまた興味深い。我々にとって当たり前になっているものも、こうしてみると新たな視座が得られますね。
  • 月が導く異世界道中2
    一難去ってまた一難、他人の不幸を見逃しては置けない彼は、またしても厄介事を抱えていく。その見て見ぬふりなどできない彼こそは、まことのヒーローと言えるだろう。願わくば、より良い世界にならんことを、より多くの幸せで地上が満たされんことを。
  • 月が導く異世界道中
    何もかも不運に思える男の旅路。しかしながら彼は最初から必要なものを持っていたのだ。それはわざわざ意識にもあげないような、彼にとっては当たり前のもの。幸福とは何か、よく生きるとはどういうことなのか。彼の旅の跡が語っている。
  • 月が導く異世界道中3
    いやあ、次から次へと描かれる危機的状況に驚かされっぱなしでありんす。生き馬の目を抜くような娯楽作品の競争の中で、本作がとくに注目されているというのも納得でありますな。このような作品を作り上げてくれて幸せだす。
  • 月が導く異世界道中4
    儚い一生のうちに人は一体何をなすことができるというのか。究極的にはあらゆる物事には意味などないのかもしれない。それでも我々は空を見上げることをやめはしない。あの不確かな坂の上の雲を目指すことこそ人生なのだ。