蝉川夏哉のレビュー一覧

  • 異世界居酒屋「のぶ」(18)

    美味しい食べ物は万人を

    この古都にはいろいろなキャラクターの人が集まる。その人たちは一人一人何かしらの悩みを持っている。だけどもその悩みも、美味しいタイショーの料理がひととき忘れさせてくれるのだ。
  • 異世界居酒屋「のぶ」(1)
    中世のヨーロッパに日本居酒屋。こんな料理なら大繁盛間違いなしですね。読んでるだけでヨダレが出そうなので寝る前には読めません。
  • 異世界居酒屋「げん」 11巻

    んむ。

    人間、悩める内が花よのぅ…
    年を取ると、何でも要領良くやる様になって
    日常に変化を求めず、現状維持に汲々とする。
    あぁ、無常。
  • 異世界居酒屋「げん」 9巻

    くふふ、

    寮パズル笑えた。
    誰から借りてるか判らない借りって、
    嫌ですよね(-_-;)
    真面目に働いてれば、大丈夫なモンだけどね♪
  • 異世界居酒屋「のぶ」(12)

    こちらの世界の食材が

    この異世界の人々にも受け入れられている和食の料理に欠かせないのが醤油。その醤油の材料である大豆の登場に一堂はざわつく。大豆は醤油のほかに、豆腐の原料でもあり、ほんとに万能の食材だ。
  • 異世界居酒屋「のぶ」(17)

    温かい物語

    原作既読なのでちょっと懐かしい感じです。
    舞台が異世界なだけで普通の人々が普通に暮らす中での温かい人情物語な作品。
    巻を重ねる毎に少しずつ人間関係が変化したり、家族が増えたりしています。『鬼』と呼ばれたベルトホルトさんの愛妻家&子煩悩ぶりが微笑ましいですね。
    温かい気持ちになれる物語です。お腹も空い...続きを読む
  • 異世界居酒屋「のぶ」七杯目
    居酒屋「のぶ」の入り口が異世界につながってしまい、
    異世界の住人を相手に居酒屋経営をしていく物語の第7巻。

    徴税請負人のゲーアノートがヘンリエッタと言う少女を保護した・・・
    どうも素性がわからないという。身なりも行儀も良い少女の正体は!?
    冬のアイテーリアでは、新たな運河を拓く事業で人が集まってい...続きを読む
  • 異世界居酒屋「のぶ」(17)

    異世界居酒屋

    ヘルミーナさん久々に見れて嬉しかったです。やっぱりひつまぶしですよね!タイショーのなすのすき焼き美味しそうでした!わたしも試します!
  • 異世界居酒屋「のぶ」 六杯目
    ハンスの豆腐の話が次なるステージを予感させる。神域の女性のお墨付きとともに、薄揚げは美味しくなる。古の蛮習「略奪婚」がのぶと〈四翼の獅子〉亭のコラボを生む。「私は、待っていた」と戦斧一閃、略奪の首謀者(笑)オーサ姫様がその想いを叫ぶ。アルヌとオーサの影が一つになる。略奪の闘いが「宴」に変わる。読んで...続きを読む
  • 異世界居酒屋「のぶ」(17)

    お腹すいた

    お料理ありのヒューマンドラマはとてもお腹がすきます。
    今回、お料理の描写は少なめのような気がしますが、それでもおもしろいです。
  • 異世界居酒屋「のぶ」(17)

    おいしそう!

    異世界ものの読み始めがこの作品で、ここから深みにハマってしまいました(笑)
    どこでても有り得る大切なことがありますね。
  • 異世界居酒屋「のぶ」(16)

    あぁ…

    ホントに、この店が近所に欲しい(¯―¯٥)
    …いや、隠れ肥満だ、脂肪肝て言われたから、
    そんな頻繁に呑めないんだけどね(^_^;)
  • 異世界居酒屋「のぶ」(17)

    凄く、

    良い言葉を貰える作品です。
    美味しそうに肴を食べ、
    美味そうに『トリアエズナマ』を呑む。
    此れぞ、此れこそ、人生。
  • 異世界居酒屋「げん」 10巻

    通りすがりの

    爺ちゃんに構ってもらって、飼ってもらえた
    幸せなワンコ。
    財産を遺して貰うより、爺ちゃんと
    一緒に居たかったよね。
  • 異世界居酒屋「のぶ」
    アニメが好きで、原作は小説だということで読んだ。
    さすがに原作本なので面白かった。
    読みながらアニメのシーンが頭に浮かんできて読みやすい。次回も楽しみ。
  • 異世界居酒屋「のぶ」(6)

    帝都の有名詩人までも

    ついに現れた、帝都の超有名な食の詩人が。彼は食に貪欲であり目利きもすごくて、大将の迷いも見抜いてみせた。こんな人物が居るとは異世界は侮れがたし。
  • 異世界居酒屋「のぶ」(1)

    そこは日常的な居酒屋だけど

    城壁の街に最近できた店は、我々にとっては日常的な感じの居酒屋メニューだけど、一つ二つレベルが違う。さあ、その秘密は何だろうな。やがて分かるだろ。
  • 異世界居酒屋「のぶ」(2)

    いきなり異世界のぶの秘密が

    なぜ、この店は、城壁の異世界の古都にお店を開けるのか、その理由がこの巻でヒントが分かった。なあんだ、そういう訳ね。
  • 異世界居酒屋「のぶ」(15)

    異世界で出会った日本人は

    異世界で出会った日本人は、昔々同じように道を通って来た本物の日本人だった。彼は異世界で醤油作りを成功させて、異世界で家族を持って幸せに暮らしていた。そしてその娘は特別な能力を持っていたのだ。あーなんて摩訶不思議な話しだろうね。
  • 異世界居酒屋「のぶ」(14)

    ついに異世界で日本人が

    本題のストーリーは弟子の異世界人が、自らの知恵で新しいメニューを考えてくれて、とても良い感じ。と、思っていたら、エンディングでとんでも無い展開が。次巻が楽しみです😊