川原正敏のレビュー一覧

  • 修羅の刻(21)

    早く続きが読みたいです。

    格闘技漫画の金字塔とはこの漫画のことです。毎回楽しみにしています。また、この漫画を通して、歴史に興味が出てました。
  • 修羅の刻(20)

    久々の

    待ちに待った修羅の刻。単なる格闘漫画と異なり人間関係が複雑に入り乱れてドラマ性もあるので毎回毎回楽しく読んでます。
  • 修羅の刻(20)

    久しぶりの修羅の刻

    修羅の刻は、毎回、月間マガジンでも読み、単行本も購入しています。はやく続きが読みたいです。わくわくする内容でした。また、歴史の勉強にもなり、歴史に興味がわきます。
  • 修羅の門(3)
    海堂達四鬼竜を奥義で倒したと思ったら次は鬼道空手との戦いをはじまりです。おもしろいけど客観的にみるとほんとに現代日本かと思うような展開の連続です。
  • 龍帥の翼 史記・留侯世家異伝(3)
    始皇帝を倒そうとしていたのでもしかしたら窮奇が裏で暗殺とかそういう話になるのかもと思ったですけど、ここから新しい張良の戦いの始まりですね。
  • 修羅の刻(2)
    陸奥は強いやつを求めて結構日本を渡り歩いていたみたいですね。当時は情報伝達も遅かったし移動も楽じゃなかったから出会うだけでも大変でしたね。
  • 修羅の刻(3)
    修羅の門の九十九以外で沖田や土方と何人もの好敵手と戦えたのは今回の出海くらいでしょうね。ほんとに彼が海に龍馬と出られたらよかったです。
  • 修羅の門(2)
    迅雷、最初の強敵みたいな形で出てきて、それからは海堂や木村と一緒に九十九の応援してますけど、九十九に魅せられていく彼らも好きです。
  • 修羅の門 第弐門(1)
    修羅の刻で八雲が初めて使った技が雷でこれ結構好きでしたけど、この技を使うのから始まるのが自分としてはよかったです。
  • 龍帥の翼 史記・留侯世家異伝(1)
    横山光輝の項羽と劉邦など見たことは何度かありましたけど、韓信でも劉邦でもなく張良を主人公にするのは意外でした。
  • 修羅の門(1)
    久しぶりに読んだですけど、やっぱり第弐門と読み比べると最初の九十九も舞子も海堂もみんな顔が別人みたいですね。
  • 修羅の門 第弐門(3)
    毅場に頭突きを入れられて九十九が震えて怖いと思ってしまうところ、敵ながらお見事なんて思ってしまいました。
  • 龍帥の翼 史記・留侯世家異伝(2)
    妖怪の名前を付けた男を相棒にして張良の冒険になってますけど、軍師としてはこれから活躍するのでしょうか?
  • 陸奥圓明流異界伝 修羅の紋 ムツさんはチョー強い?!(1)
    もしかしてこれが陸奥圓明流の開祖に関わる話になるのかもなんて思って読んでみましたけど、ほんとになんの関係もなさそうですね。
  • 陸奥圓明流異界伝 修羅の紋 ムツさんはチョー強い?!(8)

    面白かった。
    新技がでてきてた。そろそろ技も大体出てきたし、紋の方で新しい技もいっぱい出してほしいな。
  • 海皇紀(3)
    この漫画に陸奥圓明流が海から流れて出てきてファンたちと戦ったらいい勝負だったんじゃないかなんて思ってしまいます。
  • 海皇紀(2)
    修羅の門の九十九もそうですけれど、ファンもなんというかこう緊張感のなさそうに見えるところがすごみあります。
  • 海皇紀(1)
    修羅の門とかもそうですけれど、月刊少年マガジンで長く連載していたこの漫画、いつかアニメ化してほしいです。
  • 陸奥圓明流異界伝 修羅の紋 ムツさんはチョー強い?!(7)

    面白かった。
    浮嶽がやっと出てきた。まさかあんなでかい相手にも聞くほどの技だったとは。
    あんなのを色んな相手にかましてたと思うと笑ってしまうぞ。
  • 海皇紀 超合本(5)

    おもろすぎる

    怠け者が、めっちゃ働くべきときに働く