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がん細胞をなんとか駆逐し、戦いの終わった体。しかし、その爪痕はあまりに大きく――。 ここぞとばかりに攻め込んでくる細菌やウイルス、そして細胞たち同士の間に起こる不和。体はがんからの復興を遂げ、「ホワイトな職場環境」を実現できるのか。『はたらく細胞』哀愁と戦慄の大人版、クライマックス。
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平和な体へ
癌治療後に免疫細胞が暴走気味になるのは知らなかったです。 癌の再発はとても怖いですね。再発はよくある話程度で受け取っていました。
#タメになる #怖い
Posted by ブクログ
スピンオフシリーズ、第八弾。 はたらく細胞、BLACKシリーズの最終巻です。 赤血球や白血球など、体内の細胞が一生懸命働く様子を描く『はたらく細胞』のスピンオフシリーズですが、いよいよ完結ですね。 がん細胞との激しい闘いのすえ、勝利を収めたかに見えたが... 結石、赤色骨髄、鼻腔内出血、、、 ...続きを読むがん細胞との闘いで、細胞達は疲弊していた。 そして、膵臓のβ細胞を攻撃せよ、との誤った指令がキラーT細胞に下された。 しかし、それは、自己免疫による糖尿病の発症に繋がる危険性があった。果たして、ナイーブT細胞達は、キラーT細胞達を止める事が出来るのか? やがて、死滅したと思われたがん細胞だったが、脳細胞への転移が見つかる。 再び、がんが再発するのか? そして、迎えるがん細胞と免疫細胞との総力戦。 そこに登場したのは、活性NK細胞療法によるNK細胞達。 感動のフィナーレですね。 『私たちは一人では生きていけない。お互い助け合いながら、この体は回っているんだ』 『人体で働く細胞は、約37兆個。 その殆どが新陳代謝の中で、生まれては死に、 そしてまた生まれ、命を繋いで行く』
オリジナルとのギャップに注意
キャラ設定もストーリーも申し分なく素晴らしい。病理学的な描写も良い。ただし、原作と違って子ども向きではありませんので注意が必要です。
#タメになる
擬人化してるってのもあるけど、 戦況が厳しくなったら学徒動員とか 人間社会によく似ているところがあるなぁ。
ブラックの方が共感できる
少しずつこの体の持ち主が体のことを考えていることがわかってきて、うれしいです。私も病気になって手術した経験があるので、この体みたいに回復したんだなあと共感できます。
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「はたらく細胞BLACK」
2021年1月~ 声の出演:榎木淳弥、日笠陽子、津田健次郎
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はたらく細胞BLACK
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