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Twitterで累計30万RTの大人気柴犬マンガを、 1話~15話まで収録&たっぷりの描きおろし&フルカラーでコミックス化! ぜひぜひ、石原雄ワールドに酔いしれてください!
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泣く。゚(゚´ω`゚)゚。
書き下ろしの最後 うちの 子を思い出した。 その子とこの世界にいたいと思った。
Posted by ブクログ
絵と内容が好み。 女子高生らしき少女と柴犬の放浪記。 人間は彼女のみだが、人間以外は色々居る。 個人的には河童の回が良かった。
登場人物は1人以外全て人外
人類にとって未来の無い終焉の世界なのに暗さとは無縁ほのぼの物語...不快さは無いけど不思議な気持ちになります
#笑える #ほのぼの #シュール
マンガ。SF。犬。 アポカリプス。最後の人類的な設定。 ネットで数ページを試し読みして、とても気に入ったので購入。 非日常的な舞台での、ゆるい日常生活。 一冊を通してとても楽しく読んだ。 地味にSFとしても面白い。作者はSF好きなのかな? 犬好きな人、SF好きな人、どちらにもオススメ。
面白い
興味があって本が高く購入が厳しいなぁ と、思ってたら無料で読めてラッキーでした。 柴犬のハルさんとお話しながら世界が終わった日本を旅する 不思議な世界観。目的地は?終着点は?わからないけど ハルさんと旅は続いていく。 面白い発想だと思いました。続きも読んでみたい作品です。
#ほのぼの #癒やされる #シュール
世界が滅んで女子高生と柴犬ハルが旅をしているお話。ハルが話が出来て人間以外の生物がいるのであまり悲壮感は無い。
柴好きの私に職場の先輩が教えてくれた『世界の終わりに柴犬と』(石原雄)。 YouTubeで公開されていたのでそちらを視聴。 柴犬あるあるに何度もうなずき、 他種犬の特徴に一回うなずき、 首の筋肉が鍛えられた一冊となりました。
ハルはおじいさんになっていて、もう部屋で寝ているところが衝撃的な事で最後かえってくるのを待っていたハルじんときました。
Twitter発のコミック。 (初出時に結構読んでいると思っていたが、今回連れ合いが大人買いしたのを読んだら、意外と読んでいないのが多かったことが判明。) 終末世界。なぜかは不明だが、人類はほぼ滅んでいる。 引きこもりでオタク気質の女子高生(「ご主人」)が、柴犬(♂「ハルさん」)を連れてその世界を...続きを読む旅する。 そういうと何だか悲愴な感じもするのだが、作風的にはまったくそんなことはなく、ある種、シチュエーションコメディ的な、あるいはドツキ漫才的な世界である。柴犬はかなり雄弁でしかも理屈っぽい。でありつつ、絶妙に”犬”。「ご主人」はツンデレで、おそらくは「ハルさん」をとても愛しているが、そんなことは口に出さない。 人類は「ご主人」しか生き残っていないようだが、柴犬は他にも生き残っており、その他の動物もいる(そしてしゃべる)。加えて、宇宙人や八百比丘尼、狐狸妖怪の類も出る。 そしてアホだけどどこか哲学的な会話を繰り広げる。 絵が美麗なのもポイントが高い。 単行本書き下ろしの「10年後の君と」でぐっとくる。 平行世界の「ご主人」は、「ハルさん」を置いて旅に出ている。そして10年後に帰ってくる。世界は滅んでおらず、「ハルさん」は虹の橋を渡ろうとしている。 「ご主人」は言うのだ。 ひとりで旅をしてわかったことは 生きるのに必要なものはこんなにも少なくていいのかということ あのころとなりで君はわたしのほとんどを満たしていてくれたこと・・・ ・・・涙腺決壊であるw といいつつもカラリとオチがつくのも本作の特長。 犬飼さん(特に柴犬飼さん)は抱腹絶倒、そうでない人もよっといで。 しがらみのない終末世界。大好きな誰かと旅する「そこ」は、実のところ、1周回ってユートピアなのかもしれない。 *単行本で読んでみて、「ご主人」の左目元にほくろがあることに初めて気が付きましたw こういう細かいところはやっぱりTwitterの画像じゃわからない。
ご主人と柴犬ハルのお話 4コマ、8コマがあり最後にショートあり いずれの話も楽しめました 続きも機会があれば
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