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かくも傍迷惑で魅力的な人間がこの世にいる愉快。破天荒で見栄っ張りで小心で、しかし藝には拘り続けることへの讃嘆。談志、志ん朝、小さん、勝新、緒形拳、マルセ太郎から談春、昇太、可朝、市馬まで三十人の芸人に捧げる花束。四十年以上芸界を間近で見つめてきた著者が描く演芸人類学的「夢の寄席」!※単行本に掲載の写真の一部は、電子版には収録しておりません。
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Posted by ブクログ
どんな時代でも その時代であるからこそ 生まれた芸人がいる 芸人たちの「芸」は むろんのことであるが 生の姿に接して初めて 伝わるものである しかし 人はいつか亡くなる 当たり前であるが 芸人たちも その例外ではない CD DVD その他 メディアでは残すことの出来ない その芸人たちの 「芸...続きを読む」のエッセンスが 吉川潮さんの文章からは 立ち上ってくる
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