数奇にして有限の良い終末を I Say Essay Everyday

数奇にして有限の良い終末を I Say Essay Everyday

836円 (税込)

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的中する予言、冴えわたる辛言、世間への苦言、思わず笑ってしまう戯言、そして毎日の践言! 相変わらず多忙な大学生活と小説執筆と模型と工作の日々そして突如、起こった9・11同時多発テロ……。足かけ6年、真面目かつユーモラスな筆致で書き続けられた人気エッセィ“思索と行動”シリーズ、萩尾望都氏のきらめく装画をまとって怒濤の完結。

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数奇にして有限の良い終末を I Say Essay Everyday のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    森博嗣が1996年から2001年まで、自身のホームページ上で
    毎日休むことなく書き続けた日記を書籍化したシリーズ、
    「I Say Essay Everyday」の最終刊。

    まえがきで森博嗣自身も書いているが、
    このシリーズは価値が非常に高いと思う。

    まず、エッセィとして単純に面白いこと

    0
    2012年05月07日

    Posted by ブクログ

    去年の学校のおわりくらい、課題で死にそうなときに助けてくれた本。
    わたしの代わりに好きなことをしてくれてた。

    今でも時々くすくすと元気をもらいます

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    日記シリーズの最終巻。
    ずいぶんと太い本ですが、これが森博嗣のすべてだと思ってはいけません。
    もっと奥が深いんです。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    字が小さいので、一冊でものすごい文章量。
    人が毎日書いている日記を淡々と読み進める私ってなんなんだと読んでいる途中ふと思った。

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    Web日記第五弾で、これでとりあえずひと段落。

    装丁は萩尾望都さん。森さんもにこにこだったみたいです。


    ********* 再読記録 ********

    2009.05.16

    0
    2011年03月18日

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