旅の理不尽(小学館文庫)

旅の理不尽(小学館文庫)

517円 (税込)

2pt

4.1

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一読爆笑、再読悶絶。一介のサラリーマンが旅で出会った珍エピソードの数々を、絶妙なタッチで描いた旅行エッセイ。口コミ人気で重版を重ねる幻の自費出版本が、メジャーデビュー。

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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旅の理不尽(小学館文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    やはり面白い。
    デビュー作も今と変わらない文体で面白く読める。

    やはり電車の中では思わずにやけてしまって恥ずかしい。
    それでもやめられないのだけれど。
    観光地を紹介するのではなくて、超主観だけで書かれているので
    そこが最高。

    0
    2010年01月08日

    Posted by ブクログ

    やられました。自費出版とは言え、さすがはデビュー作。おもろい。なんで普通に本屋に置いてないんだろう?

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    「名もない一介の素敵なサラリーマンに過ぎない」(本文より)著者による、勤務時間内に書かれたエッセイ。脱力モノのイラスト(本人による)がまたよい。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    宮田氏の本は言葉遣いがツボに嵌って何冊か読んでるけど、どうやらこの本が氏にとって初の書籍だったらしい。んで、この本の解説を読んで、自分がなぜ宮田氏の文章に惹かれるかが分かった。

    彼が書く旅行記には、芸能人がテレビで大して考えずに言う「アジアの子どもたちは目が輝いています」「ここには日本人が忘れてし

    0
    2012年09月24日

    Posted by ブクログ

    「ぷっ」も「うひひ」も「ニヤリ」も「アハハ」も。色んな種類の笑いを提供してくれます。っていうかたまに笑いすぎて泣かされもします。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    始めて読んだ宮田珠己作品

    とにかく軽い語り口で非常に気楽に読める
    内容もとても軽くて薄いものだが
    こういう旅行記もありだと思う。

    0
    2011年07月26日

    Posted by ブクログ

    この人の文章、好きです。なんか普通におかしいんですよ。神妙にふざけてます。ミャンマーで走りながら屁をこく馬や、 バリ島で数人でマジックマッシュルームを食べて、ピカピカ光る先輩の話や、笑えます。

    0
    2009年10月04日

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