無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「放課後、話があるから待ってて」
最近はロクに話すらしていなかった幼馴染・雛形栞から
突然呼び出されることになった俺、殿村隆之介。まさか告白――
「好きな人ができた」「……おう……ああ、うん、あ、そ」
どうやら、彼女いない歴=年齢の俺に恋愛相談をしたいらしい。
人選を間違えているような。ちなみにどんなヤツなんだ?
1.身近にいて優しくてイケメン
2.同じ学校にいるから話そうと思えば話せる
3.連絡先は知らない――見当もつかないな。
≪4.昔からずーっと好き≫
ん? これってもしかして……!?
高2。夏。不器用な幼馴染同士。甘くて焦れったい恋物語。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
次ありますよね?
ケンノジ先生の「痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だった」を先に読んでから、この作品を読んだのですが、既視感があり過ぎて、頭の中はグチャグチャになってしまいました。
元とはいえ一年生で野球部のエースだったら、それだけでカースト上位の気がします。それなのに主人公のモテなさそうな
単巻だと評価低くなるよ?
読んでて印象は悪くは無かったんだけど、
主人公が鈍感過ぎるのと、次巻以降も確定なら有りな気がするけど、
単巻だと、いろんな意味で中途半端な設定と展開。
単巻打ち切られる可能性を考えると、登場人物の数の割にエピソードが少な過ぎてストーリーが空回り状態んある。
有る意味ケンノジさんらしくない自信の無さそ
なんとなく。
タイトル通りに、なんとなく立ち読みして、続きが気になったので買って一気に読みました。
正直、そんなに大きな何かが起こるわけでもなく、コレを読んでいる自分自身もラブセンサーが機能していないので、読後は物足りなさとモヤモヤが少し残る作品でした。
じゃあ面白くないのか?と問われれば、面白いと返すしかないで
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。