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目 次 序 章 宗教は謎だらけだ 第1章 宗教の起源――宗教はいつはじまったか 第2章 アニミズムの世界――狩猟採集民の宗教 第3章 儀礼の体系の成立――農耕民と牧畜民の宗教 第4章 多神教の確立――国家と文明の宗教 第5章 世界宗教の誕生――「枢軸の時代」 第6章 宗教改革の光と影――宗教は現代世界の成立にどう関係したか 結 論 あとがき 注 図版出典 文献表
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Posted by ブクログ
現在、経済が相対的に好調な国家は、法体系でいうと英米法と北欧法の国家だ。 本書を読むと、これらの国は宗教改革によって登場したピューリタニズムと不可分の関係にあることがわかる。 合理性と自由を尊重する地域が成長を続ける一方、日本のように秩序や和を重視する国家は取り残されるのではないか、本書の内容とはズ...続きを読むレるが、そんな感想を持った。
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ホモ・サピエンスの宗教史 宗教は人類になにをもたらしたのか
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竹沢尚一郎
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