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3000社が導入し、いま話題のマネジメント法「識学」。人の上に立つために重要なことは、何事も「仕組み」で解決する姿勢だ。失敗が起こったり会社の目標が未達だったときに、「とにかく仕組み化」という口グセに立ち返り、ルールによって問題解決をはかる方法を教えます。
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Posted by ブクログ
今まさにいるポジションで思ってること、やらなくてはならないことが、よく分かった。歯車として会社を回すことに注力していく!
仕事が業務なのでマニュアルを目指しています。 中小企業を強くするには仕組みが大事だと改めて気づきました。 大変良かった。
非常に明確に書かれています。 明確に伝えることができる背景にはとても多くの内容が含まれてるともいえます。 必要は言葉をいくつか抜き出し、行動するのみ
出張の移動中に読み終えた本。 「そうだよなー」「たしかに」 と、同時に「これならできそう」が満載。 4月からの新年度に向けて良きヒントをいただきました。
識学とは何かの概要がわかる。かつ組織論にとって非常に示唆に富んだ内容。 リーダー、マネージャーとマネジメントを手がける人には絶対に読むべき1冊。 また転職を考える人やサラリーマン、働くについて考えさせられる内容も豊富なため、ビジネス初心者にもお勧めできる。
匿名
諸行無常の世の中だからこそ
会社が何十年続いても、そこで働く人々は変わり続ける。「誰でもできる」ことにすることは、当たり前のようにみえてなかなか難しいものだ。
#タメになる #共感する
三部作、全部読んだけど一回では足りない 何度も読んで、しっかり腹落ちさせて実践、組織で生きる覚悟と会社へのリスペクト心を持って、愚痴なんて言ってないで取り組もう
人の上に立つ人は何を注意しないといけないのかプレイヤー、マネージャー、リーダーとしてどう考えるべきかよくわかる本であった。マニュアルをなめない、正しく情報を上にあげ、上の判断に従う、頼られる存在になること、属人化の世界を大事にする、重要な歯車になる等一見本当ではないことが大切であると気付かせてくれる...続きを読む。仕事の価値観について考えさせられる良書であった。
話題作「リーダーの仮面」「数値化の鬼」に続く第3弾のような位置付けである一冊。 この3冊の関係について、著者は、このように述べています。 ・マネジャーとしての実践は「リーダーの仮面」、プレーヤーとしての実践は「数値化の鬼」、最後の仕上げとして、「仕組み化」の考えを理解し、仕事に役立ててほしい ・プレ...続きを読むーヤー時代は「数値化の鬼」を、マネジャー1年目には「リーダーの仮面」を、さらに上を目指していくには「とにかく仕組み化」を、それぞれ読むことで組織のピラミッドは完成する 副題が「人の上に立ち続けるための思考法」とあるように、本書は、経験を積んだマネジャー向けのような印象がありますが、個人的には、自らの責任と権限の範囲におけるリーダーシップを語っている内容とも読めるため、大きな組織の所属する人はもちろんのこと、すべてのビジネスパーソンが読むべき内容と感じました。 冒頭、次の2文を示し、これまでの常識に疑問を投げ掛けます。 『組織のなかで、「替えの利かない人」は、今の位置にとどまる。 「歯車として機能する人」は、人の上に立てる。』 本書の目的について、著者は、「人の上に立つべき人」に向けて、仕事の型になる「仕組み化」の考え方を伝えるものだとしています。読む前の印象としては、「仕組み化」という言葉から、マニュアルや報連相といった、型にはまった内容かと想像していました。 しかし、「仕組み化」の反対は「属人化」とし、属人化のリスクを理解した上で仕組みを構築することの重要性を考えます。仕組みは創造性を阻害するものではないか、という疑問は全く当てはまりませんでした。 また、構成としてこれまでの著書と同様、各章の終わりに質問を投げ掛け、理解を深める工夫をしていることも特徴です。 組織で働くことの重要性、そのための仕組み化の重要性を説きながら、現代社会の課題にまで言及しています。組織のあり方とは何かを考えさせられる内容です。 ▼「とにかく仕組み化」のための5つの考え方 ①「責任と権限」を手に入れる →決めたことを守り切るようにすること ②「危機感」を利用する →正しい恐怖を感じ続けるようにすること ③「比較と平等」に気をつける →正しく人と比べる環境を整えること ④「企業理念」を再認識する →自分がどこに向かっているかを迷わないこと ⑤「進行感」を感じる →他者と共に大きなことを成し遂げること <目次> はじめに 人の上に立ち続けるための思考法 序章 なぜ「とにかく仕組み化」なのか 第1章 正しく線を引くー「責任と権限」 第2章 本当の意味での怖い人ー「危機感」 第3章 負けを認められることー「比較と平等」 第4章 神の見えざる手ー「企業理念」 第5章 より大きなことを成すー「進行感」 終章 「仕組み化」のない別世界 おわりに
わかりやすい。30分で読めた。中小企業のおっちゃんが読んでもわかるはず。 ・上司は1人だけ ・ミスが起きると言うのは仕組みがダメだと言うこと ・トップダウンでありボトムアップであること。(情報はボトムアップ、意思決定はトップダウン) ・企業理念に従えないなら転職すること ・歯車になることは良いこと...続きを読む。 ・家庭で会社のように振る舞わず、会社で家庭のように振る舞わないこと。 ・嫌われることを恐れないこと。適度な距離感は必要。性弱説。 ・属人的な「好き」が欲しいなら会社の外でやること。 ・識学の社長は早稲田卒。
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安藤広大
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