家康の軍師(1) 青龍の巻

家康の軍師(1) 青龍の巻

950円 (税込)

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天文11年12月の三河岡崎城。弱小大名の松平家に誕生した家康は、人質として各地で幼少期を過ごす。信長や太原雪斎など、生涯に影響を及ぼす人との出会いに恵まれ、家康は成長してゆく。これまでの家康像を覆す、岩室流「泣き虫家康」、開幕。

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家康の軍師 のシリーズ作品

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  • 家康の軍師(1) 青龍の巻
    950円 (税込)
    天文11年12月の三河岡崎城。弱小大名の松平家に誕生した家康は、人質として各地で幼少期を過ごす。信長や太原雪斎など、生涯に影響を及ぼす人との出会いに恵まれ、家康は成長してゆく。これまでの家康像を覆す、岩室流「泣き虫家康」、開幕。
  • 家康の軍師(2) 朱雀の巻
    999円 (税込)
    信長側につくことを決断した家康は、信長と天皇との駆け引きの行方に目配りしながら一向一揆との戦いに明け暮れ、三方ケ原の戦いでは信玄に完敗させられる。信長を恐れた家康は自らの妻子について決断を迫られる。家康が「隠忍自重」の第2巻。
  • 家康の軍師(3) 白虎の巻
    1,100円 (税込)
    本能寺で信長が討たれ、取り乱す家康。命がけで伊賀を越え生き延びるも、天下は秀吉のものになった。江戸へ移封された家康は、天下取りに欠くことのできない軍師となる三要元佶と出会う。そして秀吉が死に、家康が動き出す時がきた──。
  • 家康の軍師(4) 玄武の巻
    1,100円 (税込)
    関ヶ原の戦いで勝利した家康。将軍を秀忠に譲り、江戸に百年二百年続く民の安寧のための世を作ろうとするが、二条城で秀頼と面会し、その聡明さに危機感を抱く。大阪の陣を経て元和偃武(げんなえんぶ)を成し遂げた家康の胸に去来するものは──。

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