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「私なんかがきれいになるのは無理。」 そんな風に思ってしまったのはいつからだろう? 若い頃はボーイッシュで化粧っ気のなかった小池さん。そんな彼女が“美容”にめざめたワケは? 自分の「きれい」を達成するために。パーソナルスタイリスト、カラー&骨格診断、姿勢改善、メイク教室…美しくなるための方法は数あれど、「実際どうなの?」を作者自ら体当たりレポート! 読んだら必ず行動に移したくなる、共感度100%エッセイ!!
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おしゃれへの考え方がわかる
著者の美容に対する熱がすごく伝わってきます。著者の昔と現在の変化を、骨格、顔、髪など身体のパーツごとに描かれてあります。他にも、気持ちの変化もあって、学びがあります。髪の毛の話では、私も昔同じような感じだったのですごく共感しました。
匿名
30からの美容入門書?
カラー診断やら骨格診断やらスタイリストやら色々挑戦して、結果自分の納得するところまで落とし込んでるのが素敵だなと思いました。家庭持ちには全く参考にならない点で−1です。
必見
漫画家の小池みきは幼少期から「男の子」向けとして売られている服を母親から着せられていた。 それは母親からしたら単純に似合うからということだったらしいがご近所さんからは女の子にこんな服を着せて……という声もあったので今度は女の子らしい服を着せるという事態になっていた。 そしてみき本人は十代半ばの頃...続きを読むは男の服ばかり着る色気のない女子高生になっていた。 周りの女子からはかっこいいと言われていたが男子からは陰口を言われまくっていた。 大人になってライターとして働くようになってからもその服の傾向は変わらなかったが、二十代も終わりに差し掛かった時に自分がキレイでもかっこよくもないパサついて垢ぬけていない女だということを自覚したのだった。 そんな彼女がファッションや髪型、メイクなどひとつずつ学んでいく様子が非おしゃれ人間としてとても参考になった。
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小池みき
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