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「愛妾が懐妊した、離婚してくれ」――天才魔道具開発者として王太子である夫に能力を搾取されてきたロザリア。初夜もないまま結婚6年目の記念日を迎えるが、名ばかりの妃生活はあっけなく終了する。しかし、ようやく自由を手にしたロザリアの心は羽のように軽かった!――「すぐに王城を去ります!」執事のアレスとともに、竜人国でのセカンドライフをスタートさせたロザリアは、規格外の力を発揮して魔道具を作り、悠々自適な時間を大満喫! そんなある日、ずっと支えてくれていたアレスが実は竜人国の王子だったことが判明して…!?
愛妾>チートな魔道具 で本当にいいんですね?無能な夫に捨てられた妃の大逆転劇、ここに開幕!
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TLじゃなかったことに読み終わってから気づいた。アレなシーンがほぼないからTLなのにおかしいなぁと思ったらおかしいのは自分だった。ライトノベルだったわね。
内容はそんなに耐え忍ばなくてもいいのにと若干イラッとしたな。搾取されまくりだろ。国のため民のために自己犠牲が過ぎる。アレスにもっと暴れて欲しかっ
自分を虐げる王太子の側で、本当に、良く、10年も我慢できたなぁ。
しかも、愛妾とべったりで、仕事も放り投げる、アホ王太子。
まあ、専属執事が居たから、耐えられたんだろうなぁ。
あるあるではあるけれど…
白い結婚の挙句、約束を違えて愛妾を妊娠させて離婚を迫り、自分の立場が悪くなったら再婚を迫る…。
よくもこんなヤツに通算10年も自分の時間を捧げられたものだとロザリアにはある意味感心する。そんなロザリアを利用するだけ利用しようとする国王夫妻。親子でどうしようもない。
そんなロザリアの状況をひたすら待ち
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