諏内えみの作品一覧
「諏内えみ」の「「育ちがいい人」だけが知っていること」「一生ものの「正しい敬語と上級の気遣い」 先生! ダメダメな私を2時間で仕事デキる風にしてください!」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「諏内えみ」の「「育ちがいい人」だけが知っていること」「一生ものの「正しい敬語と上級の気遣い」 先生! ダメダメな私を2時間で仕事デキる風にしてください!」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
電話対応や会話で、もっと気の利いた言葉が言えたらいいのにと思うことがありました。そんなとき、この本に出会いました。
評価はイマイチでしたが、私にとってはとっても得るものがありました。
例えば、手土産に添える言葉として、「とても美味しそうだったので」「私のお気に入りのお店なんですが」「地元で人気の○○なので、ぜひ××さんに召し上がっていただきたくて」や、目上の方にはもう少し謙遜の気持ちを表したい場合には、「心ばかりですが」という言葉が紹介されていました。
また、「ください」「くださいませ」は丁寧な言葉ではあるが、命令に近い形となることを指摘していました。そこで、これらを「○○していただけ
Posted by ブクログ
話題作だったので手に取ってみたが、読んだ後なぜか自分の気持ちに少しゆとりが出るような気分になった。
心配りといった気遣いの話から、食べ方のマナーといった具体的な内容まで、勉強になること、気づかされることが多かった。
特に気遣いの面では、確かにそうだなぁと納得できることが多く、早速実践していきたいと思った。
また、マナー的な話は本冊を通して今回知れたことで、今後自信を持ってふるまえそうだ。
何よりも、分からないことは分からないで聞ける素直さ、教えに対して素直に受け入れられる、そんな気持ちでいることが大切◎
たまに読み返して、育ちの良さを身につけたいと思えた。
Posted by ブクログ
『「育ちがいい人」だけがしっていること』の続編で読みました。そのときの内容はもっと深掘りして欲しいというような事を感想に記載しましたが、この続編では、〔みだしなみ・話し方・食べ方・ビジネスマナー等〕細やかな場面場面での所作や心がけ方が綴られていました。
今回もやはり自分の行なっている所作や心がけに頷けるところや自分の勉強の足りなさなどに気付かされました。それは、自分自身の誇りに思っても良い点とさらなる勉強や心がけを意識しなくてはならないことでした。
当たり前の事ですが、自分のモットーとしている『1日1日を大切に生きる』に著者の諏内えみさんの『ほんのわずかな瞬間でも丁寧な生き方』・『常に自分を育