呉承恩の作品一覧

「呉承恩」の「西遊記」「西遊記」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 西遊記(一)おれは不死身の孫悟空
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    1~3巻726円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 四方を海にかこまれた花果山という島山のてっぺんに、とてつもなく大きな石がころがっていた。ある日、その石がぱかっとわれて、一ぴきの石猿がこの世に生まれた・・・。その名は孫悟空!!
  • 西遊記
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 むかしむかし、花果山のてっぺんで石のたまごから石ザルが生まれた。仙人のもとで修行し、孫悟空という名前になった石ザルは、天竺へお経をとりにいく三蔵ほうしのおともとなった。あばれんぼうの孫悟空が大かつやく! ――三田村信行が壮大な『西遊記』の世界を親しみやすい冒険物語として再構成。自由奔放に行動する孫悟空は、時代をこえて子どもたちの心をのびのび解放させてくれます。
  • 西遊記 上
    4.8
    1~3巻836円 (税込)
    花果山の石から生まれた孫悟空は、72通りの変化の術を使って、縦横無尽の大活躍。インドへ経典を取りに行く三蔵法師を助け、数かずの妖魔を退治しながら冒険の旅を続ける。〈改版〉

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  • 西遊記 10
    5.0
    1巻896円 (税込)
    石から生まれたサルは修行をつみ孫悟空と名をもらいましたが、天界で大あばれ。お釈迦様から500年もの間、山の下敷きにされていましたが、西天へお経を取りにいく三蔵法師のおともをすることになりました。さくさく読める世界名作シリーズ10弾。
  • 西遊記(上)
    -
    「きんとうん」に乗り、如意金箍棒《にょいきんこぼう》をふるい、七十二とおりの変化《へんげ》の術を使って大活躍をする孫悟空、通称八戒《はっかい》として知られ、大食漢で好色家で、少し知恵が足りない猪悟能、宝杖《ほうじょう》をふるって活躍する寡黙な沙悟浄、竜の化身であり、よく人語を解す白馬…これら4名が守護する三蔵法師。おなじみの中国四大奇書の一「西遊記」を、原本の雰囲気を巧みに生かしながら、冗長なところをカットした作家檀一雄の名訳本。古典ファンタジーの大傑作。

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  • 西遊記 10

    Posted by ブクログ

    ぼくは悟空がわるものからよいひとへとかわってよかったなともいました。
    悟空が普通の人を殺したと思い三蔵法師のでしを辞めさせられてかわいそうだとおもった。

    0
    2022年12月29日
  • 西遊記 10

    Posted by ブクログ

    とても良いお話で遠ても感動しました。私の好きなところが最初の部分ですなぜかと言うと石から生まれる猿なんて面白かったからです♡♤!

    0
    2022年10月24日
  • 西遊記 下

    Posted by ブクログ

     妖魔との戦いで足止めされるのもあってか、まる14年かけてようやく天竺へ到着。悟空ばかり活躍していたが、沙和尚もちゃんと並みの人間に比べると強かったのね。八戒みたいにもうちょっとアクが強くても良かったのに。戦いの最中に妖魔が「ちょっとお腹が空いたんで、朝ごはん食べてくる」って感じで、一時休戦するのが笑える。しかし、菩薩たちは乗り物のケモノに逃げられすぎでは?みんな和尚にされた話が特に面白かった。
     楽しい旅だった。読んで良かった。

    0
    2022年06月19日
  • 西遊記 中

    Posted by ブクログ

     古典は間違いないとはこういうことか。大筋は旅の道中に妖魔に出くわし、撃退していくという単純なストーリーの繰り返しにも関わらず、こんなに面白いのはなぜなのか。
     三蔵は悟空がこんなに毎回頑張ってるんだから信じてあげて、と思ってしまう。毎回パターン化しているのに八戒の言葉にすぐ惑わされるし、師匠ならしっかりしてくれ。笑 沙和尚だけ影が薄いのが気になる上、紅孩児や独角兕、特に八戒のイメージが昔読んだマンガ『最遊記』の設定に引っ張られてやや混乱する。

    0
    2022年06月05日
  • 西遊記

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『最遊記』という存在は知っていましたが、最後まで読んだのは、初めてです。
     天竺へお経をもらいに行く三蔵ほうしが乗っている白馬は、実は、竜

    0
    2022年05月14日

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