作品一覧

  • 頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方
    3.5
    画期的な本ができました! ◎仕事時間が1/3になる! ◎すぐにマネできる! ◎プロの使い方がわかる! ★ChatGPT&Copilotに対応した本 ★初心者からプロまで、わかりやすくお伝え 【プロンプト(入力の仕方)について】【企画(アイデア出し)の手伝ってもらい方】 【ブレストの仕方】【プロが使うデータ分析の仕方】 ChatGPTやCopilot を活用すれば、これまで人間が1つひとつ対応していた面倒なことや時間のかかる仕事が、まるで魔法のように一瞬で完了します。 (ChatGPTはOpenAIが2022年11月に公開した人工知能チャットボット。Copilot はGPTを使って構築されたマイクロソフトのサービス) 本書は生成AIやChatGPTの講演依頼が殺到している橋本大也氏の「ChatGPT&Copilot」の使い方を具体的かつ分かりやすく伝えます。人より一歩先いく「AIとのつき合い方・考え方」がわかる本です。 ====================================== 頭がいいのはあなたです。生成AIではありません。 頭がいいというより「頭でっかち」なのです。いわば生成AIは、世間知らずの新入社員のようなもの。そんな生成AIと一緒に働く時代が訪れました。  ――はじめにより
  • アナロジア AIの次に来るもの
    3.5
    0と1で世界のすべてを記述することは本当に可能か。デジタルの限界が露わになる時、アナログの秘めたる力が回帰する――。カヤックビルダーとしても著名な科学史家が博覧強記を揮い、ライプニッツからポストAIまで自然・人間・機械のもつれあう運命を描く
  • 英語は10000時間でモノになる~ハードワークで挫折しない「日本語断ち」の実践法~
    3.5
    英語がまともに使えなかった状態から,原著で数百冊を読破,会話もペラペラ,英検1級に合格――その秘密とは? 「いつかは英語で本が読めるようになるぞ!」と思いつつ,10度以上挫折してきた著者が,40代半から使える英語を身につけた非常識な学習方法を集大成。 “脳内留学”で頭から,生活から日本語を追い出す 大量に読めば話せるようにもなる 文法を勉強するのは逆効果 「語彙のドーピング」が最強の英語ハック 「調子が悪い時に理解できるか?」がリスニングの実力 「もごもご話す」でスピーキングがうまくなる Bing(ChatGPT),DeepL,Goodreads,iKnow,Audible,Grammarly,Quillbot,Otter……最新ツールを使いこなす 「ラクに」「すぐに」に釣られていつまでも英語が使えないあなたへ。
  • 電子書籍と出版 デジタル/ネットワーク化するメディア
    4.5
    本書には、大きく分けて以下の5本のテキストが収録されています。 I─「2010年代の『出版』を考える」 IT企業の経営者であり、アルファブロガーとしても知られる橋本大也、文芸評論家、フリー編集者として電子書籍を追い続けてきた仲俣暁生と、早くから出版活動のネット展開を手がけてきた版元ドットコム組合員である高島利行、沢辺均の4人が語る、「電子書籍の可能性」「書き手、出版社はどう変わるか?」。 II─「電子出版時代の編集者」 2009年10月に、アルファブロガー・小飼弾氏との著書『弾言』と『決弾』のiPhoneアプリ版を製作し、自らの会社から発売したフリーライター/編集者の山路達也に訊く、書籍の執筆・編集から電子書籍の製作、そして発売後のフォローアップまで、多様化する編集者/コンテンツ製作者の「仕事」。 III─「20年後の出版をどう定義するか」 電子書籍の権利やフォーマット、教育現場での使用に詳しい東京電機大学出版局の植村八潮に訊く、「書籍が電子化される」ということの根源的な意味、「本であること」と「紙であること」はどう違い、どう結びついているのか? IV─「出版業界の現状をどう見るか」 出版、そしてメディア産業全体の動向を20年間追い続けている「文化通信」編集長・星野渉が解説する、出版業界の現状と、急激な変化の要因。 V─「編集者とデザイナーのためのXML勉強会」 元「ワイアード日本版」のテクニカルディレクター兼副編集長を務めた深沢英次による、タグつきテキスト、XMLの「基本構造」を理解するための解説。 電子書籍の登場により、出版をめぐる状況はどう変わるのか? さまざまな分野でその変化の最前線に立つ人びとに、「いま」を訊きました。 詳細な用語解説付き。
  • データサイエンティスト データ分析で会社を動かす知的仕事人
    3.4
    1巻770円 (税込)
    データサイエンティストとはどんな仕事か。どういう資質が必要か。どう育てるのか。データサイエンティストという職業の全体像を知り、自らの業務との接点を理解する基本の一冊。
  • データサイエンティスト データ分析で会社を動かす知的仕事人

    Posted by ブクログ

    2014/7/17 やってみたい分野。サイエンティストは学問でビジネスよりのってとこも惹かれる。産官金学(地域を活かした)こんな企業があればな。

    0
    2014年07月17日
  • 電子書籍と出版 デジタル/ネットワーク化するメディア

    Posted by ブクログ

    沢辺さんの頑固(わざと?)さがおもしろかった。絶対折れないのね。。

    「談話室沢辺」の文化通信社・星野渉さんの章がおもしろかった。DNPの出版書店グループ化に関しては、(合併された)当事者ですら知らない内容がたくさん盛り込まれていたので、さすがは業界紙!という印象。

    この本に参加している方々は、出版業界の中でも異色の人たちであろうから、すぐにこの通り事が進むとは思わないし、期待される展望ですら思わぬ勢力により抵抗を受ける可能性もあると思う。たとえそれが崩壊に向かっていると、誰もが理解していたとしても、戦後の慣例を変えることは並大抵のことではない。おそらくすったもんだしている内に、ある時期にど

    0
    2010年07月30日
  • 頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方

    Posted by ブクログ

    ChatGPTの有料版を契約しているが、いまいち使い方がわからないという方には、良い本だと感じました。

    0
    2024年03月28日
  • アナロジア AIの次に来るもの

    Posted by ブクログ

     「チューリングの大聖堂」で名を馳せた科学史家による現代文明批判の書。18世紀、ライプニッツにより提案されるもロシアのピョートル大帝の興を惹かずに終わった「道徳と形而上学を正確な計算により解明する」というアイディアに仮託させ、「特定の主体ではなくアルゴリズムにより支配される現代文明」というセルフ・イメージの改訂を我々に迫る。
     著者はまず人間文明を4つの時代に区切る。工業化以前の第1の時代、工業が発展した第2の時代、デジタル論理が席巻する第3の時代、そして現在の第4の時代だ。第4の時代では、アルゴリズムとそれを制御する一部の層が支配的であると一般的には考えられているが著者の考えではさにあらず、

    0
    2023年09月18日
  • 英語は10000時間でモノになる~ハードワークで挫折しない「日本語断ち」の実践法~

    Posted by ブクログ

    洋書を読めるようになりたくて英語を勉強しようと思い、過去何度も挫折してきた。そんな中出会った本。

    著者は翻訳の仕事をしている。著者も何度も挫折してきて、45歳から始めた勉強がハマって英語力が伸び、今に至る。その著者の主張は、10000時間勉強しろというもの。勉強というより、英語に触れる時間をそれだけ取るようにする。1日6時間やって4〜5年かかる。主な内容はとにかく多読、多聴。そのためのルールとして、

    ①わからなくても先に進んでいい
    ②興味のあることだけに取り組む
    ③日本語を封印する時間を増やす

    とある。③がとても厳しい。日本語の本も読みたい。二兎追うものはなのか。1人の力ではまた挫折して

    0
    2023年05月21日

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