高島彩の作品一覧 「高島彩」の「彩育 伝える、変わる。」「彩日記 ―Birth―」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 彩育 伝える、変わる。 - 暮らし・健康・美容 / 出産・子育て 1巻1,540円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「育児でこんなに自分が変わるなんて!」 今年第ニ子が生まれ現在4人家族の高島彩。 待望の第一子出産後のエピソードから、子育て、家族の協力、ストレス、ママ友、仕事復帰など、「高島彩」の今を綴った一冊。 試し読み フォロー irodori なりたい自分に近づくチカラ 3.0 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻679円 (税込) フジテレビの看板アナウンサーとして20代を全力疾走し、独立、結婚、そして妊娠。激動の日々を“すっぴんな心”で綴った初めてのプライベートエッセイ。人との出会いで学んだ大切なこと、心から大好きなもの、生きていく上で大切にしているものを、自分らしい視点と言葉で紹介。仕事や結婚など、悩み多きアラサー女性必読の、ポジティブになれる一冊。 試し読み フォロー 彩日記 ―Birth― 3.3 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,232円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2014年2月17日に第一子を出産した高島彩。34歳で初妊娠し、妊活から、妊娠後、そして出産まで本人の日記をベースに綴った感動エッセイ。働く女性として、妊娠後をどうしていくか。妊娠の報告はどういう風にするのがもっとも周りに負担にならないのか、妊娠初期の心配事や、妊娠中期に調べたことなど。一人の女性が不安や期待にゆれる様子は、20代、30代の働く女性や、これから妊娠・出産を目指す女性たちに必見です。また、日記の日数は妊娠周期に合わせて表記しているので、妊婦の方々にはさらに日常がとても分かりやすくなっています。そして、高島彩本人が訪れたパワースポットやマタニティーライフで役に立つファッションや実用グッズもご紹介! 試し読み フォロー 聞く 笑う、ツナグ。 3.7 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻517円 (税込) アヤパンのベストセラー、ついに電子化。 「アヤパン」の愛称で親しまれ、『めざましテレビ』などで長くキャスターを務めた高島彩。女性による好感度調査「好きな女子アナウンサー」(オリコン)では2005年から5年連続1位に輝いた彼女が、キャスターとして、フジテレビ社員として高く評価された会話、番組進行、気くばりの流儀をあますことなく、語り下ろします。「出すぎず、引きすぎず、それでもなぜか中心にいる」コミュニケーションを、「使い分けたい5つの“なるほど”」「笑顔、挨拶、アイコンタクト」「大人の雰囲気を醸すフレーズ」といった具体例で列挙。職場で仕事場で、そして友人関係から恋愛、夫婦、家族関係まで使える、アヤパン流「気くばりのススメ」です。 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 高島彩の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 聞く 笑う、ツナグ。 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.7 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 文章が優しくて、あったかくて、1章で引き込まれました。 アヤパン、いや、高島さん。女性としてとても素敵な方だなとますます好きになりました。 輝いている人だって、みんな最初からそうだったわけじゃない。失敗したり、周りを見たりして気づいて、心がけるようになって、それを続けられるかで、いつの間にか大きな違いになるんだよね。 見習いたいところ、たくさん。 旦那さんとの関係もとても素敵。 元気な赤ちゃんを産んで、ますます素敵なお母さんになってください☆ 0 2014年01月31日 彩日記 ―Birth― エッセイ・紀行 / エッセイ 3.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 高島彩さんの妊娠出産日記。喜びも不安もありのままに綴った飾らない文章に共感を覚え、母性溢れる優しさに涙しました。一度4ヶ月で赤ちゃんを流産しているようで、そのときの文章には胸が締め付けられました。今はとても素敵なママになっていて憧れの存在です(*^^*)役立つ情報もいっぱいの素敵な一冊でした。 0 2015年05月10日 聞く 笑う、ツナグ。 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.7 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 75/100 高島彩アナウンサーが30歳になるまでの生い立ちや気をつけていることなどが細かく書かれていた。 それはアナウンサーにおいて必要なことではなく、アナウンサーの高島彩さんが学び、日常生活の中で繋げて考えて行動するという事が大事だということがよく分かった。 「なるほどの使い方」 「悲しみの消化する場所(雨の日の車の中)」 「挨拶によって現場の空気が変わる」 自分も使えることが多くあった 0 2024年05月03日 彩日記 ―Birth― エッセイ・紀行 / エッセイ 3.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 言葉使いから高島さんの暖かさが伝わる本。 きっと子育ても子供を包み込むように育てているのではないかと想像できる。 0 2020年04月11日 聞く 笑う、ツナグ。 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.7 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ ♢5つのなるほど。とくに、そっか!のなるほどは使ってみよう。 ♢「っ」を避けると優雅に聴こえる やっぱり→やはり ちょっと→すこし などなど。 ♢断るときこそ、配慮。 ♢褒めるときは具体的に。 日々のなかで、試そうと思えたことがたくさんありました。 0 2016年05月04日