角川学芸出版の作品一覧

そーい　粗茶

某お茶に書いてある俳句は、ただ「５・７・５になるよう文字を並べただけじゃね？」といったものが多くて季語もへったくれもないが……やはり雑誌に載るとなると違う様な。

俳句

この本は毎月購入していますが、電子本だとかさばらない
と思います。

短歌は少ない言葉で表現するのでとてもハードルが高く感じてますが、使う言葉は日常に溢れたものばかりで少し身近に感じました

手紙や年賀状のやり取りは減っているけど、いざと言う時に気の利いた一言はなかなか難しく。俳句も合わせて参考になりました

何か新しいことを始めようと思いテレビなのでもよくやっている短歌に興味を持ち読みましたが本当に奥深いものなんだなと改めて実感していますけれど自分なりに少しずつ短歌に触れて良い作品を作ろうと思います。