漫F画太郎の作品一覧

「漫F画太郎」の「罪と罰」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

プロフィール

  • 作者名:漫F画太郎(マンエフガタロウ)
  • 出身地:日本
  • 職業:マンガ家

『DRAGON BALL外伝』でデビュー。『樹海少年ZOO1』、『罪と罰』など多くの作品を手がける。

作品一覧

  • 罪と罰 1巻
    完結
    3.6
    全4巻462~704円 (税込)
    本作は、ロシアの文豪ドストエフスキーの代表作「罪と罰」を題材としながら、日本ギャグ漫画界の鬼才・漫F画太郎が独自の世界観と価値観を再構築したもので、文学と漫画の新たな融合を目指す、究極の挑戦作である。本編の主人公・エビゾー=ラスコーリニコフは果たしてその最終目的――質屋の老婆殺害を成し遂げることができるのだろうか!? 正義の斧、一閃―――そして、悪夢が始まる。
  • 罪と罰 4巻(完)

    購入済み

    こ、これは。

    噂には聞いていた初マンです。天才奇才もはやこの作者を表現する言葉はないでしょう。
    読中、頭からウジが湧きます。ついでにそのウジが身体中の穴に入り込み内蔵を喰い荒らします。
    ウジは視神経も犯し眼球が飛び出します。汚物は飛び散り、四肢は腐りやがてかつて経験したことのない
    恍惚があなたを蝕みます。

    0
    2014年11月24日
  • 罪と罰 1巻

    Posted by ブクログ

    バンチコミック完結全4巻
    ドストエフスキー原作の世界的名作を漫F画太郎先生が改編、そして再構築!

    何故、人を殺してはいけない?
    何故、罪の意識が芽生える?

    うるせー!
    くだらねー!

    くらえ!ゲリ便!!
    立ち上がれチンポ!!

    本当にくだらねー世の中だけど
    さいごに笑えればいいのです。

    きっとこんなメッセージを先生は残されたのだろう。

    画太郎先生…面白い漫画をいつも…いつも…ありがとうございます…!!

    0
    2013年05月07日
  • 罪と罰 4巻(完)

    Posted by ブクログ

    大迫力の見開きの数々、崖から突き落とされたような急展開、毎度のことではあるが。そして、核心はどこに行ったのか最後は行方不明。でも、いいじゃないか。文豪の罪と罰はこの漫画家に如何になぞられたか、それが大事なのだ。
    罪と罰のコミカライズとしてはとても人に薦められたものじゃないけども。

    0
    2013年04月23日
  • 罪と罰 4巻(完)

    Posted by ブクログ

    いろいろなことをほっぽらかすように、すごい形の終わり方。
    終わらせ方が統一されているようで、さすがだなぁとw。

    0
    2013年04月19日
  • 罪と罰 1巻

    Posted by ブクログ

    ドストエフスキーの『罪と罰』を題材として、
    とんでもないお話が展開されている。
    ものすごいとしか言いようがない。
    まったく興奮できないエロ本ともいうことができよう。(ババァだけに)

    一方で謎めいた全裸のかわいらしい女性の登場。
    ババァとその女性の対比というのでしょうか、そういうのも何かしら関係してるのかなぁと勝手に解釈。(コラム「超読解」的に)

    0
    2012年05月18日

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