プロフィール

  • 作者名:坂井久太(サカイキュウタ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1976年06月11日
  • 出身地:日本 / 新潟県
  • 職業:イラストレーター

アニメーター、キャラクターデザイナーとして『STEINS;GATE』、『はたらく魔王さま! 』など多くのテレビアニメを手がける。

作品一覧

  • STEINS;GATE 蝶翼のダイバージェンス:Reverse

    購入済み

    よかった

    アニメ版と合わせて見ることでより楽しめました。

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    2021年05月01日
  • 劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ 下

    Posted by ブクログ

    2013/08/31
    【好き】コインランドリーでオカリン消失から。 ループするのがSTEINS;GATEなので映画の時は展開がよく解ってなかったんだと活字を読んで改めて気付いた部分も結構あった。 本編とは逆に今度は、紅莉栖がオカリンを失わないために奔走したり、デジャヴがリーディングシュタイナーの欠片みたいな設定がロマンチックで好きだ。 本編よりも恋愛色が強いのは好みが別れるかもしれないが、これで本当に本当に終わった、と満足出来る作品と出会えるのは嬉しい事だと思う。 ただ、映画の時から気になってた少年オカリンとの邂逅はやっぱり偶然すぎ?行き当たりばったりすぎ? もう少し必然性があればコロッと説得

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    2013年09月03日
  • 劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ 上

    Posted by ブクログ

    2013/08/25
    【好き】4章構成。 1章→アニメ最終話後のラボの様子 2章→テレビ未放送エピソードの25話 3章→年末年始の出来事(筆者オリジナル) 4章→映画の序盤。 コインランドリーでオカリン消失まで。  3章のオリジナル部分は紅莉栖からの手紙がついていた資料集?でのSSと時期が被るので胸熱だった。 映画ではコインランドリー内でオカリンが消失したと記憶していたが…細かいことはまぁいいか。 シュタインズゲート世界線到達後、オカリンの紅莉栖への想いと理性がブレ続ける様子がイイ感じで描かれていたのが印象深い。 ヘタレで繊細で心優しいオカリンが愛しいわホント(笑)

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    2013年08月26日
  • 劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    映画でよくわからなかった部分、特に時間の流れがどうなっているのかがよくわかりました。
    この本を読むと、映画は未完成品を見せられているという感じです。

    上巻は映画を見る前、下巻は映画を見てからのほうが楽しめるかも。


    ------ここから映画を見た人用-------


    映画を見て、下記内容について疑問に感じたら読むべし。

    なぜ、タイムマシンが作られ、鈴羽が未来からやってきたか?
    紅莉栖がタイムリープした時の、鈴羽の言動について?
    1回目のタイムトラベルした時の岡部はどうなった?
    2回目のタイムトラベルに矛盾は起きないのか?

    紅莉栖がタイムトラベルの行き先に指定した日時のエピソードは上巻

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    2013年06月03日
  • 劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ 上

    Posted by ブクログ

    映画で疑問だった部分が解消されるかなと、映画を見てから読みましたが、これを読んでから映画を見たほうが良いです。

    内容的には、
    1章がテレビ版の最終話から牧瀬紅莉栖がラボメンになる話。
    2章がDVD特典のテレビ未放送の25話の話。
    3章がクリスマスからお正月の話。
    4章から映画の内容。
    となります。

    重要なのは3章で、映画で疑問だった伏線がここに張ってあります。
    4章は映画の冒頭部分です。ここからは映画を見てからのほうがいいかも。

    とにかく下巻も早く読みたい。

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    2013年05月17日

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