米山正信の作品一覧 「米山正信」の「イオンが好きになる本 もう化学は、つらくない!」「新装版 化学ぎらいをなくす本 化学再入門」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 新装版 化学ぎらいをなくす本 化学再入門 4.0 学術・語学 / 教育 1巻1,100円 (税込) 「モル」が全然わからない。授業が退屈で、つまらない。化学反応なんて、暗記するだけじゃないか……。そんな化学ぎらいに、最高の入門書。誰もがつまずくポイントを、対話形式でやさしく解説します。読むだけで、化学がおもしろくなる! これを読んでもわからなければ、化学を嫌いになってください。化学をわからせる名人・米山先生が、化学の基礎の基礎をわかりやすく解説する、ブルーバックスのロングセラー。(ブルーバックス・2006年11月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 試し読み フォロー 有機化学が好きになる〈新装版〉 “カメの甲”なんてこわくない! 4.3 学術・語学 / 教育 1巻990円 (税込) 有機化学ぎらいをなくす本! 有機化合物を利用して暮らしているのに、有機化学については「?」のまま。高校で挫折した人も、これから学ぶ人も、読めばきっと「!」になる。「輪ゴムはどうして伸びるの?」という子どもの頃の素朴な疑問に立ち返って、"カメの甲"を学び直そう。(ブルーバックス・2011年6月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 試し読み フォロー イオンが好きになる本 もう化学は、つらくない! - 学術・語学 / 理工 1巻990円 (税込) 化学の"難関"を楽に乗りこえる物質の基本である原子や分子で、電子が離れたりくっついたりしたものがイオンです。酸とアルカリの反応も、電池のメカニズムも、イオンなしでは語れません。そして、イオンを正確に理解することができれば、化学の大半はわかったも同然でしょう。本書はそんなイオンに焦点をしぼり、米山先生お得意の対話形式で読物風に仕上げられています。イオンが好きになり、化学が好きになること請け合いです。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 米山正信の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 有機化学が好きになる〈新装版〉 “カメの甲”なんてこわくない! 学術・語学 / 教育 4.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ C(カーボン)とH(水素)の化合物である炭化水素アレルギーでしたので、どんなものかと不安半分で読み進めましたが、"ゴムはなぜ伸びるのか"というテーマから始まり、あれよあれよという間に引き込まれました(笑) 多少なりとも炭化水素の輪郭を掴めたので、有益でした。 0 2017年05月07日 有機化学が好きになる〈新装版〉 “カメの甲”なんてこわくない! 学術・語学 / 教育 4.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 化学の時間、居眠りしてばかりの俺でも着実に読み進められた。内容が若干古いため不足気味に感じられたところもあったけど、傑作。 0 2011年12月01日 新装版 化学ぎらいをなくす本 化学再入門 学術・語学 / 教育 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 説明が異様に細かい。また同著者の『有機化学が好きになる』を先に読んでしまったのもあって、若干物足りなく感じる部分はあったものの、数時間で軽快に読み終えた。 「IX 風船はなぜふくらんだか」の章が個人的にはおすすめ。理想気体が一体何なのか、いままで理解をおざなりにしてきたことに気付いた。 0 2011年12月20日 有機化学が好きになる〈新装版〉 “カメの甲”なんてこわくない! 学術・語学 / 教育 4.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 久しぶりのブルーバックスです。そういえば、中学校時代は天文関係のテーマを中心によく読んでいましたね。 さて、本書、「新装版」とありますが、もとは1981年に初版が発行されたものとのこと。有機化学の基礎知識を順を追って分かりやすく説明しています。後半では、主に研究の実際を紹介しているのですが、実験の現実が、地道な試行錯誤の連続であることがよく伝わってきます。 0 2011年07月29日