作品一覧

  • 腎臓にいいこと超大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昨今、悩んでいる人が多い腎臓の不調を改善するメソッド集です。最新の医学的研究成果に基づき、すぐさま実践に移すことができる効果的なメソッドを「腎臓がよろこぶ食事法」「腎機能をアップさせる運動の習慣」「腎機能を強くする日常生活の過ごし方」などから紹介。腎機能を改善する有力メソッドを一挙に集め、288ページの大ボリュームでお届けします。腎疾患治療の名医、上月正博監修。 【目次】 序章 知っておきたい! 腎臓の基本 第1章 腎臓病ってどんなもの? 第2章 腎臓を守る! 食べ物の選び方大全 第3章 ひと工夫で効果てきめん! 腎臓がよろこぶ食事法 第4章 腎機能をアップさせる運動の習慣 第5章 腎機能を強くする日常生活の過ごし方 腎臓にいいこと 総チェックシート 【監修】 上月正博 医学博士。東北大学名誉教授、公立大学法人山形県立保健医療大学理事長・学長。1981年、東北大学医学部を卒業。メルボルン大学内科招聘研究員、東北大学医学部附属病院助手、同講師を経て、2000年、東北大学大学院医学系研究科内部障害学分野教授に。腎疾患や透析医療に基づく身体的、精神的影響を軽減させる「腎臓リハビリテーション」を提唱し、日本腎臓リハビリテーション学会理事長、国際腎臓リハビリテーション学会理事長などを歴任。『腎臓の世界的名医が教える 腎機能が見事に強まる生き方大全』『腎機能 自力で強化! 腎臓の名医が教える最新「1分体操」大全』(ともに文響社)、『東北大学病院式 腎機能を自力で強くする食事と運動』(永岡書店)など、著書・監修書多数。
  • 医師がすすめる 自力でできる 弱った心臓を元気にする方法 心臓リハビリ メソッド
    4.5
    心臓は自分で治せない、遺伝だから、と諦めている人! そして「心臓に不安を抱える」すべての人、ぜひ読んでください。 自宅で簡単にでき、科学的にも正しい、 東北大学病院が開発した「心臓リハビリメソッド」で 心不全、心筋梗塞、狭心症を防ぎ、元気で長生きしましょう! ある日、あなたは心筋梗塞の発作を起こし、 救急車で病院に運ばれました。 入院となりましたが、すぐに手術をしたことで事なきを得ます。 その後、治療も終わり、無事に退院できる運びとなりました。 一件落着。これでひと安心。 果たして、本当にそうでしょうか。 命は失わずに済みました。 でも、きっとあなたは不安を覚えるはずです。 「今までどおりの生活ができるのだろうか……」 気軽に外に出かけたり、車に乗ったりしても大丈夫なのか。 電車に乗り遅れないように小走りしたり、 階段を上り下りしたりしてもいいのだろうか。 私は、今まで多くの心臓病の患者を診てきました。 そして、ほとんどの人が、 このような不安を抱えていることを知っています。 今までと同じ生活ができなくなってしまうのは、 いつ再発するかわからないから。 不安を抱えたままでは、好きだったゴルフにも、 カラオケにも行くことができないでしょう。 さらに、入院生活が長引くと、 普通に歩くことが難しくなる人もいます。 退院して自宅に戻ったのはいいものの、 ひとりでトイレに行けなくなる人もいます。 医者の仕事は、患者の病気を治すことです。 ただし、こと心臓病に関しては、 「それで終わり」ではありません。 病気を治して退院した患者が、再発の不安を抱えることなく、 安心して社会復帰できる環境をつくる。 これがとても大切なことであり、 つねに私はどうすべきかを考えてきました。 そんな思いで開発したのが本書で紹介する 「心臓リハビリメソッド」です。 ここまで読んだみなさんにお尋ねします。 「リハビリ」は病気やけがをしたあとに行うものであり、 健康体の人には無関係なものだと思っていませんか。  答えは「ノー」です。 健康体の人がリハビリのメソッドを実践しても、 高い効果を得ることができます。 こと心臓リハビリに関しては、その傾向が顕著です。 心臓は、自力で「元気」にすることができます。 すでに心臓病になった人も、 心臓に不安がある人も、 そして、いま健康な人も、 心臓リハビリメソッドで、元気で長生きしましょう!
  • 腎臓の世界的名医が教える腎機能が見事に強まる生き方大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 腎機能は生き方の問題だ! 寿命を決める腎臓を守り 腎機能を生涯保つための金言 過去~現在のクレアチニン値からわかる「腎臓寿命」の延ばし方ガイド 慢性腎臓病の重症化・透析・心臓病・脳卒中を防ぐ! 毒素対策・食事・運動・休養・考え方など生き方を少し変えれば クレアチニン値・尿たんぱくが改善!人工透析を回避!そして長生き!
  • 上月式 名医が教える腎機能のための食品成分BOOK
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【腎臓病の予防、腎機能の改善に使える!名医が教える腎臓のための食事法&食品成分表】 カラダの塩分や水分、ミネラルの量などをコントロールし、尿などを作る大切な臓器である腎臓。 そんな多くの役割があり超重要な臓器だからこそ、悪くしてしまうと人工透析になったり、寝たきりになってしまう、いわば健康寿命に直結する臓器です。 また、腎臓は機能が落ちてしまうとたんぱく質などを制限する必要が出てきたり、毎日の食事管理が重要になります。 本書では、そんな腎機能を毎日の食事でケアしつつ、日々の食事を最大限楽しめるよう、腎臓の名医である上月正博教授による上月式の食事法を紹介! さらに毎日の食事管理に必要な「エネルギー」「たんぱく質」「塩分」「カリウム」「リン」「水分」など、700種類以上の食材の栄養成分を掲載します。 また、たんぱく質制限が必要な人のため、日々改良が重ねられている市販の低たんぱくな『たんぱく質調整食品』もおよそ80種類以上紹介! ご飯、麺、パン、お菓子、調味料など、市販されているバリエーション豊富な商品を紹介します! 数値に不安のある方の腎臓病予防、改善はもちろん、家族のためにも使える一冊です。
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 腎臓の話
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超大切な臓器『腎臓』を知り、セルフケアで守る&よみがえらせる!『眠れなくなるほど面白いシリーズ』の健康最新作! 体の水分、塩分、ミネラル成分などを一定に保つ役割のある臓器『腎臓』。 普段はあまり意識することはないものの、人間の体の中で非常に大きな役割を果たしています。 しかし、加齢をはじめ、日々の不摂生や偏った食生活などで悪くしてしまうと、人工透析が必要になってしまうなど、健康寿命に直結する臓器でもあります。 本書ではそんな腎臓を長く健康に保つために、専門家である名医による、腎機能を正常に保ち、いつまでも健康でいられるコツを紹介します。 『そもそも腎臓の役割って?』という基本的な知識はもちろん、自分や家族に使える『腎臓に効く食事法』、さらに『透析後でもできるセルフケア』などをイラスト、図解でわかりやすく掲載します。 腎臓が悪い人やその家族だけでなく、人生100年時代を長く健康に生き抜くために、誰が読んでも参考になる一冊です。 上月正博(こうづき まさひろ)/著 東北大学名誉教授。山形県立保健医療大学理事長・学長。1981 年東北大学医学部卒業。2000 年東北大学大学院内部障害学分野教授、2002 年東北大学病院リハビリテーション部長(併任)などを経て現職。
  • 国立大学教授・腎臓の名医が教える 運動を頑張らなくても腎機能がみるみる強まる食べ方大全
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 50歳から要注意! 70代の1/3、80代の1/2は慢性腎臓病! 国立大学教授・腎臓の名医が40年診療から教える 寿命を決める腎臓が長持ちする「シンプルな食べ方」初公開 知らないと危険! 腎臓は「食べ方」の影響を受けやすい臓器 クレアチニン値・尿たんぱくを改善し腎機能低下も人工透析も阻止するには 「食べ方正し」が極めて重要 腎臓の食事療法は、難解で複雑に感じられ継続困難な人が多いのが難点 極限まで単純化した「シンプルな食べ方」を腎臓の名医が初公開 血糖・血圧コントロール、減塩、カロリー・糖質・たんぱく質・リン制限・・・これなら続く! 菓子パンを控える、一汁三菜の和食、朝食はゼロ塩など まずはこの「シンプルな食べ方10ヵ条」を実践するだけ 「酸化」「糖化」を防止!「腸内フローラ」を意識! 腎機能の低下を防ぐだけでなく改善もめざせる「攻めの食べ方」 腎臓病のステージG3b以降でも工夫しだいで「ごちそう」を楽しむ食べ方 食べ方の効力アップ!クレアチニン値を下げて人工透析を先延ばし! 寿命も延ばすと実証された「シンプルな歩き方・動き方」 クレアチニン値が低下! 腎機能「eGFR」が改善! 尿たんぱくが減った!など 症例報告集 ほか、実践しやすく継続可能! 改善効果も大きい!「腎臓の最新セルフケア」大全
  • 食べてやせる!若返る!病気を防ぐ!たんぱく質・プロテイン医学部教授が教える最高のとり方大全
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、健康・医療・スポーツ・美容・リハビリ・介護・ビジネスの分野で最も注目され、私たちの体づくりと生命活動のすべてを担う最重要栄養「たんぱく質」。その最新知識と効率のいいとり方を、医学部教授がくわしく解説する「1冊丸ごと・たんぱく質事典」。 やせる! 筋肉がつく! キレイになる! 若返る! 元気が出る! 病気が退く! 最高のとり方図解 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー コンビニやスーパーを席巻する高たんぱく質食品の数々を見ても、たんぱく質への関心がにわかに高まっていることがわかります。たんぱく質は、体内に実に10万種類も存在し、筋肉・骨・靱帯・肌・髪・内臓から脳・血管・ホルモン・酵素・抗体まで、私たちの体づくりと生命活動のすべてにかかわっている最重要栄養ですが、その重要性や正しいとり方についてくわしく知っている人はまだ少ないのが実情です。 本書は、最新研究で次々と明らかになるたんぱく質の機能性から、元気が出る! 体が引き締まる! いつまでも若々しくいられる! 生涯ずっと歩ける!「たんぱく質の最高効率のとり方5W1H」まで、医学部教授が豊富な図解をまじえてくわしく伝授します! おいしくて簡単に作れる「高たんぱくレシピ20」「食材別・高たんぱく食ランキング」「1日何グラムとればいいかすぐわかる早見計算表」「マンガたんぱく質の一生物語」「たんぱく質不足チェック表」など内容充実!
  • 腎機能 自力で強化! 腎臓の名医が教える最新1分体操大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国内に1,330万人の患者がいるとされる新国民病「慢性腎臓病(CKD)」。慢性腎臓病とは、糖尿病性腎症や腎硬化症などの総称。悪化して末期腎不全に陥ると、人工透析や腎移植が必要になるばかりでなく、心筋梗塞や脳卒中のリスクも著しく高まることから、慢性腎臓病対策は喫緊の国民的課題となっている。  慢性腎臓病の治療では、かつては、運動後の一時的な尿たんぱくの増加を懸念して「安静第一」が常識とされてきた。しかし、「軽い運動」を行うと、①生活体力がつき、②心筋梗塞や脳卒中などの合併症を予防でき、③クレアチニン値が低下して腎機能を改善でき、④腎臓を長持ちさせて人工透析を先延ばしにできる、などの効果があることが国内外で多数報告され、現在では、腎臓病の患者さんのための運動療法「腎臓リハビリテーション」が急速に普及し、健康保険が適用されるまでになっている。  本書は、日本腎臓学会の評議員を務め東北大学大学院の教授でもある上月正博博士が、一般の患者にもわかりやすく、腎臓リハビリの各種の体操・運動のやり方を「1分体操」として詳細な図解とともに解説。運動療法の効果のしくみから、最新のエビデンス、実際に腎機能が改善した患者さんの症例、効果的な運動メニュー、行うさいの注意点までを網羅した完全ガイドブック。
  • 名言で心と体を整える
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    身心を「癒す」効果、「治す」効果がある至高の名言! 密を避け人との接触機会を減らすことが、自分、家族、他人、社会を守ることとされてしまった今こそ、自分を支えるのに力を発揮するのが名言。日本のリハビリテーション医学の第一人者である著者が、リハビリ治療で実際に使っている名言を公開。気軽になる心のリハビリ、身軽になる体のリハビリ、身心のさまざまな悩みや問題の解決の糸口になるサプリ的名言などを紹介する。 ◆「自分にコントロールできないことは、いっさい考えない。考えても仕方ないことだから。自分にできることだけに集中するだけです」――松井秀樹 ◆「心の中の勝負は五一対四九のことが多い」――河合隼雄
  • ビジュアル解説 腎臓病は運動で改善する! 驚きの実績! 東北大学式腎臓リハビリ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 患者数1300万超の慢性腎臓病(CKD)。これまで安静第一といわれてきたが、東北大学が取り組む運動を取り入れた腎臓リハビリが大きな成果を上げている。本書はそのノウハウや食事や生活習慣のポイントなどをくわしく図解。今日から取り組める一冊!
  • 名医の身心ことばセラピー
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ダイエットに、身心の不調に、「効くことば」! 日本のリハビリテーション医学の第一人者である著者が、リハビリ治療で実際につかっている名言、ダイエットやからだの不調などの悩みに答える名言、人生で直面するさまざまな問題解決の糸口になる名言……などを紹介しながら、やせられない人がやせるにはどうすればいいか、健康な生活を実現するにはどうすればいいか、病気のときや苦難のときの心のもち方、そして、身心のメンテナンス&リハビリ法を説く。 「脂肪に負けるな。」 「美味しいモノはもう一口よりも、もう一噛みを。」 「過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられる。」 「ミスをしない人間は、何もしない人間だけだ。」 「人は習慣を好む、なぜならそれを作ったのは自分だから」 「ファースト・ムービング(まず取りかかる)」……などなど!
  • 「安静」が危ない!1日で2歳も老化する!
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    30歳を過ぎたら、1日の安静で急激に弱くなる! 日本のリハビリテーション医学の第一人者である著者は「安静の危機」を提唱する。 人は30歳以降、1年1%ほど筋力が低下し、1日安静にしていると1~2歳老化する。さらに「運動不足は世界的伝染病である」と英国の権威ある臨床医学誌「ランセット」が指摘するように、運動不足病はがん、糖尿病、うつ病、認知症など、さまざまな病気を誘因している(運動不足とは、1日30分以上の運動を週に5日以上、または1日20分以上の激しい運動を週に3日以上していない状態)。そうした現状を打破するために、医学的見地から、誰でもどこでもいつでもできる「らくらく運動療法」を説く。本書はその集大成。

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