作品一覧

  • 嫌なこと全部やめたらすごかった
    4.1
    1巻1,386円 (税込)
    仕事・結婚・育児の両立はすでに“無理ゲー”だった ギセイとガマンはブスを生む! 高校卒業→携帯電話の販売員→7度の転職で迷走→営業職で成績上昇→育休中に起業→2年で年収約10倍! 家事しない、育児しない、仕事しない”スタイルが大人気! ◆ 100%理想の男性と出会って2週間で結婚、6年間たった今もラブラブ ◆ 家事と育児はほぼ外注、好きなときにやりたい範囲でだけ ◆ 六本木に自宅とサロンを構え、年収は約10倍に ◆ 仕事は本当にしたいことだけを、月に8日程度だけ ◆ 3万人近いフォロワーや、一緒に夢を叶える多くの友人に囲まれている 「使命なんて趣味でいい」「パーフェクト人間に需要なし」「育児すら自己犠牲ゼロ」 など固定観念をぶち壊す辛口トークで人生を変える女性が急増中。 自分を大切にして周りもハッピーになる方法がここにあります! 「本当に、やりたいことしか、やっちゃダメ」と背中を押される本。
  • 「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本
    4.0
    1巻1,485円 (税込)
    かつては… 身の丈にあう幸せはこの程度だと思い込み、 唯一の夢は「せめて人並みにちゃんとすること」。 それができない自分を責め、 「きっとこんな努力じゃ足りないんだ!」って思ってました。 ……という著者が、「タブーや倫理観」をすっ飛ばします。自分をすり減らさなくても、欲しいもの以上が手に入る生き方をレクチャー! 女性としてちゃんとしなきゃ、母親としてちゃんとしなきゃ、娘としてちゃんとしなきゃ、と“頑張る教"“ちゃんとしなきゃ教"にかかっている多くの女性を救う本。 かつては… 身の丈にあう幸せはこの程度だと思い込み、 唯一の夢は「せめて人並みにちゃんとすること」。 それができない自分を責め、 「きっとこんな努力じゃ足りないんだ!」って思ってました。
  • 女子とお金のリアル
    3.8
    「私なんてこんなもの。身の丈で生きよう」と人生をあきらめた節約OLが、転職・副業・起業を経て億単位の年商に。秘訣は夢や理想より「欲望」だった。家庭や社会では教わらない資本主義のルールを知れば「お金のある人生」が歩ける!
  • 嫌なこと全部やめたらすごかった

    Posted by ブクログ

    とても面白かった。
    同じワーキングマザーとして「あ、こんなんでいいんだ」と勇気をもらった(笑)
    軽い文体で読み易かったが、年商4億の社長でありワーキングマザーの著者なので説得力が半端ない。ところどころ笑いながら読んだ。
    やってることは破茶滅茶なところもある気もするけど(笑)、著者の考える女性の生き方が当たり前にできる社会を作りたい!という著者の姿勢に非常に共感しました。

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    2024年05月16日
  • 嫌なこと全部やめたらすごかった

    Posted by ブクログ

    いい本だと思う。自分を知ることは本当に大切なこと。
    自分を知り、肯定することから未来が開けるって
    勇気をくれる本。

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    2024年04月27日
  • 女子とお金のリアル

    Posted by ブクログ

    今までの価値観が変わる!お金に対する向き合い方もいい方向に変わった!子育てに対する概念も広がって、経験にお金を使うことは重要で今を1番に考えて何が必要かを選択していきたい。自分の資源がまだわからないけど、そこに気づけたこと、自分の感覚(やりたいこと、やりたくないこと、好きなこと等)に注目していきたいと思えたことが自分的には大きな一歩だった

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    2024年03月31日
  • 嫌なこと全部やめたらすごかった

    Posted by ブクログ

    婚活、パートナーシップ、結婚、仕事、子育て、お金、自分磨きなど20〜40代女性向けかな?の自己啓発書。


    ・まず巻末の「理想の男性像80」を読んでみた。
    あさぎさんが「80個条件を書き、それを全て満たす男性がいたら、結婚を考えてもいいと思う」といっていたので、ものすごく興味があり、読んでみたら「意外と普通」
    でも、同時にあさぎさんは凄く現実的なで論理的な方だと思った。
    「意外と普通」だけど、その「普通」をきちんと言語化し、たぶんこのひとつひとつに理由があることがわかる。

    単に理想だけを言うのではなく(年収300万以上とか。ここで1億とか無理な提示をしているわけではないのがポイント)でも自分

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    2024年03月30日
  • 「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「ちゃんとしなきゃ」という思い込みに従って仕事や家事に精を出しているけど、たまに我慢の限界が来てお酒で発散する。
    他人にも「ちゃんと」していることを求めるあまり、そうでない人に対してイライラしてしまう。
    …そんな負のループを断ち切りたいと思っていたところ、本著に出会った。

    疲れ診断チェックリストの1つ目、「ジャンクフードが無性に食べたくなる」から思いっきり当てはまり笑ってしまった。
    世の女性が疲れ過ぎているというのは真理だと思う。
    著者の主張は極端に感じる部分もあるが、過去の前例や価値観にとらわれず、自分で考えてとにかく行動しているので学ぶところが多い。

    仕事・家事・育児を完璧にこなすスー

    0
    2024年03月20日

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