近藤麻理恵の作品一覧
「近藤麻理恵」の「明日の自信になる教養」「人生がときめく片づけの魔法 改訂版」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「近藤麻理恵」の「明日の自信になる教養」「人生がときめく片づけの魔法 改訂版」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
著書に『人生がときめく片づけの魔法』、『人生がときめく 片づけの魔法2』、『毎日がときめく片づけの魔法』などがある
Posted by ブクログ
私は元々片付けが好きで人の家の片付けの相談に乗ることも多い。自分の家の中もいつも片付いているしすっきりした状態だ。
でも…なぜか家にいると気持ちが落ち着かなかったり忙しくもないのに焦りが出てきたり不安になったりすることがたまにあり、頭がこんがらがる。とても不思議だった。
近藤麻理恵さんはもちろん前から知っていたが本を読んだのは初めて。
読んでさっそく片付けてみた結果、なんと二日連続でクリーンセンターにゴミを持ち込むほどの量の不用品が出てきた。これには驚き。
とくに参考になったのは決まり文句の「一気に短期に完璧に」「まずは"捨てる"を徹底」。
私の場合、物は割と少なかった
Posted by ブクログ
理想の暮らしを考える
「捨てる」を終わらせる
「触ったときにときめくか」で残すものを判断する
①衣類
トップス→ボトムス→かけるもの→靴下類→下着類→バッグ→小物(マフラー、帽子等)→イベントもの→靴
②本類
未読の本は手放す
殿堂入りの本は迷わず残す
③書類
全捨て前提で
未処理・契約書類(クリアファイルにひとまとめ)・その他の保存書類(ブック状のクリアファイル)
④小物類
⑤思い出品(過去の思い出よりも今の自分を大切に)
家族別に収納スペースを分けて、一点集中収納
生活してみて気になるところは変えてみる
押入れの天袋には季節物を収納する
「物はいつだって持ち主の役に立ちたがっている」
Posted by ブクログ
内容は分かりやすく
普通の大人からしたら簡単すぎる?だろう
でも、政治ってよくわからないことを
しったようにしてるとこや
物価高とか、税金とか
政治家への不満とか、おもってても
自分はどう考えてるか、
自分はどうしていきたいとかまで
考える基礎の基礎がなかったなーと思った
ここをはじめとして
小さくても、たくさんの人が集まれば大きな声になる
小さな1人1人が政治にかかわり
国を作っていく意識を持たないといけないと思った
この本にかかれてるように
私たちは毎日意識してなくても
政治と深くかかわってる
それを少しでも意識していかなくては!
大人も子供も一緒に読んで欲しいです
著者の意見に賛
Posted by ブクログ
部屋の片付けをするために読み始めた。
この本で紹介されている片付けメソッドは、一つ一つモノに触れたときにときめくものは残し、ときめかないものとは全てお別れするというもの。
1ヶ月近くかけ、やっと今日私の部屋はときめくものだけになった。
自分の心の声にこんなにも耳を傾ける時間が今までの人生であっただろうか。
自分がときめくものってなんだろう、自分の幸せってなんだろう、自分が本当に大切にしたいものってなんだろうを常に考えていた。
部屋を癒しで満たしたいと思って始めた片付けは、自分の内なる声に耳を傾けるための貴重な機会となった。
筆者は、片付けの完了はゴールではなくスタートだと述べている。
人はた
Posted by ブクログ
この本で学んだことは、片付けは【マインド】が大事だということ。
こんまりメソッドの実行で、もちろん空間がすっきりしました。
それだけでなく、ものとの向き合い方が変わったことで
私は服を畳む時間が、リラックスできるものになりました。
片付けとは一見関係ないようにみえますが、
自分の仕事やプライベートに満足していない人にこそ読んでほしい1冊です。
****余談****
片付け、掃除、といえば、ジブリの鈴木敏夫さん。
彼はよく仕事場で掃除をしている。
ドキュメンタリーで言っていた言葉が印象的だった。
『仕事って掃除だから。
余計なものを抱えるとわけわかんなくなっちゃう。』
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