末永裕樹の作品一覧

「末永裕樹」の「あかね噺」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • あかね噺 1
    4.7
    1~11巻459~501円 (税込)
    幼い頃、父の魔法の様な落語に魅せられた朱音は、父のある一席を機に自身も噺家としての道を歩み始める。17歳になった朱音が目指すのは落語界の最高位「真打」になること――。一流の技量を習得するため、様々な試練が朱音を待ち受け…!? 新生落語ヒロイン、ここに誕生!!
  • あかね噺 1

    匿名

    無料版購入済み

    連載開始された当時まさかここまで連載が続くとは思ってなかった。少年誌でそれも王道バトルが強いジャンプでここまで巻数が進む作品はなかなかない

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    2024年05月15日
  • あかね噺 10

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    第八十一席~八十九席

    この巻ではすごい噺家が二人。
    博打打ち気質の今昔亭ちょう朝、すごい知識量が武器のこぐま兄さん。高座ではまるで別人のこぐま兄さんかっこええ。偉そうなアフロ野郎をぎゃふんと言わせてくれた。

    観客の少なさに愕然とするあかねたちでしたが、
    「0じゃない。0じゃないなら次につながる」
    この言葉、すごい励みになる。

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    2024年05月04日
  • あかね噺 11

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    購入。

    本誌も読んでるけど、コミック買って応援してる作品の1つ。
    一生懸命頑張るヒロイン、好き。
    長く続いてほしい作品。

    0
    2024年05月04日
  • あかね噺 10

    Posted by ブクログ

    こぐま兄さん、さすがだねえ。格好良いよ。
    そしてこの巻では、私の大好きな落語が登場。昔、最後の一言を何度も繰り返しては悦にいってた。
    ありがとね、ちょう朝師匠。

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    2024年03月09日
  • あかね噺 9

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    第七十二~八十席

    「替り目」の決着。この感触だと配信で見ている視聴者の反応が鈍いのはありそうな気がする。

    このあとは志喜彩祭(しきさいさい)という、地域のお祭りの話。ちょっと骨休め的な感じかな。
    落語家の一門がそれぞれ店を出したりするんですねぇ。こういうお祭りが近所であったら是非行ってみたい。楽しそう♪

    この後は新章突入。
    二つ目を目指しはじめるあかね。新たな登場人物も出てきて、私は少し混乱し始め。新章に入るしそろそろ読み返して登場人物の関係を整理したいところ。特に落語の話はいろんな一門があるので、整理しなおす必要がありそう。

    0
    2024年01月03日

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