関敬吾の作品一覧 「関敬吾」の「一寸法師・さるかに合戦・ 浦島太郎 日本の昔ばなしIII」「こぶとり爺さん・かちかち山 日本の昔ばなしI」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 一寸法師・さるかに合戦・ 浦島太郎 日本の昔ばなしIII 3.0 小説 / 国内文学 1巻858円 (税込) 日本各地で古くから語りつがれてきた昔ばなしの中から,『一寸法師』『うばすて山』『さるかに合戦』『兎と亀』『浦島太郎』『彦市ばなし』など,百数篇を選んでここに収める.すべて,私たちの幼いときから親しんできたなじみの深い話ばかりである.前二著と併せ,三冊で日本の代表的な「昔ばなし」が全部集録されている.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. 試し読み フォロー 桃太郎・舌きり雀・花さか爺 日本の昔ばなしII 3.3 小説 / 国内文学 1巻792円 (税込) 編者は,永年にわたって日本全国の村々を歩きまわり,民衆のあいだに古くから語り伝えられてきた昔ばなしの採集につとめてきた.その昔ばなしの中から,『桃太郎』『舌きり雀』『花さか爺』『三年寝太郎』『文福茶釜』『百合若大臣』『雪女房』など,七十数篇を選んでここにおさめる.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. 試し読み フォロー こぶとり爺さん・かちかち山 日本の昔ばなしI 3.3 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻792円 (税込) 北は青森から南は鹿児島に至る広い地域を歩いて,各地に語りつがれてきた昔話を採集して代表的なもの五十篇を選び出した.しかもそれぞれの地方の方言と話され方を生かして標準語化を試みた点で,これは新しい昔話集といえよう.本巻には『かちかち山』をはじめ民話劇で有名になった『夕鶴』や『絵姿女房』も収められている.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 関敬吾の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 桃太郎・舌きり雀・花さか爺 日本の昔ばなしII 小説 / 国内文学 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 同じ『桃太郎』でも水戸郡 桃から流れてきて中から男の子が生まれた。 西津軽郡 拾い上げた箱に桃が入っていて夜中に箪笥の中で男の子が泣いていた。 鬼ヶ島の前まできたが大な川があり桃太郎は犬の背中に猿は雉の背中に乗って渡った。というように地方によって多少違っているのが面白かったです。 後半は笑い話が多く個人的には『あわて者』、『三人の商人』が好きでした。 0 2021年09月04日 こぶとり爺さん・かちかち山 日本の昔ばなしI 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ こぶとりじいさんなど有名な話からマイナーな昔話まで方言で読めて読み応えがありました。個人的には小鳥の昔話が好きでした。ただ『かちかち山』が『かちかち山』と『熊と兎』が重複して語られているのは前半と後半で別の物語を読んでいるようで残念でした。 0 2021年09月02日 こぶとり爺さん・かちかち山 日本の昔ばなしI 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 老人が、鬼に質草として頬の瘤を取られる説話。一般的に二人の翁(年老いた男性)が連夜で鬼の宴に参加する型が多いが、民話の常として様々な類型があり、ストーリーも様々である。鎌倉時代の説話物語集『宇治拾遺物語』にも「こぶ取り爺(鬼にこぶとらるゝ事)」として収載されており、「ものうらやみはせまじきことなりとか」で結ばれている。 0 2023年06月13日 一寸法師・さるかに合戦・ 浦島太郎 日本の昔ばなしIII 小説 / 国内文学 3.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 日本各地で古くから語りつがれてきた昔ばなしの中から,『一寸法師』『うばすて山』『さるかに合戦』『兎と亀』『浦島太郎』『彦市ばなし』など,百数篇を選んでここに収める.すべて,私たちの幼いときから親しんできたなじみの深い話ばかりである.前二著と併せ,三冊で日本の代表的な「昔ばなし」が全部集録されている 0 2023年06月13日 桃太郎・舌きり雀・花さか爺 日本の昔ばなしII 小説 / 国内文学 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 編者は、永年にわたって日本全国の村々を歩き、民衆のあいだに古くから語り伝えられてきた昔ばなしの採集につとめてきた。 その昔ばなしの中から、「桃太郎」「舌きり雀」「花さか爺」「三年寝太郎」「文福茶釜」「百合若大臣」「雪女房」等70数篇を収録。 0 2023年06月13日