榛名千紘の作品一覧 「榛名千紘」の「この△ラブコメは幸せになる義務がある」「この△ラブコメは幸せになる義務がある。」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 完結 この△ラブコメは幸せになる義務がある - 少年マンガ 全2巻715円 (税込) 新学期、平凡な高校生・矢代天馬は 学校を代表する2大美女、椿木麗良・皇凛華と同じクラスに 。天真爛漫な麗良とクールな凛華。 平穏な生活を望む天馬だったが、ある日凛華の禁断の秘密を知ってしまい―!? 試し読み フォロー この△ラブコメは幸せになる義務がある。 4.8 男性向けライトノベル / 電撃文庫 1~4巻704~792円 (税込) 「なんであんたが麗良に好かれるのよ!?」 平凡な高校生・矢代天馬は偶然にも、同じクラスのクール系美少女・皇凛華が彼女の幼馴染の清楚系美少女・椿木麗良を溺愛していることを知ってしまう。 そこから天馬は、凛華が麗良と仲良くなれるよう協力することになるのだが──。 「矢代君が凛華ちゃんと付き合ってないなら、私が彼女に立候補しちゃおうかな?」 「矢代、あんたなにしたの!?」 その麗良は天馬のことが好きになり、学園の美少女二人との三角関係へ発展! 複雑に絡まったこの恋の行方は……!? 第28回電撃小説大賞《金賞》受賞! ラブコメ史上、最も幸せな三角関係が始まる! 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 榛名千紘の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> この△ラブコメは幸せになる義務がある。3【電子特別版】 男性向けライトノベル / 電撃文庫 4.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 麗良と天馬の衝撃的なシーンを目にし、調子が超低空飛行な凛華。 そんな彼女が、麗良が唐突に提案する合宿を経て、輝きを取り戻すと共に、自身の気持ちに気付くまでの良きお話。 ザ・不器用な女の子の凛華が魅力的に描かれており、中々良かったです。 メインとなる合宿シーンでの、調子を取り戻してきた凛華の麗良に対する頭のネジの外れっぷりは中々。 サングラスをすれば視線がバレないとか。。。うん、確かに。 後、天馬のモノローグを始め、色々な古い懐メロなどのネタが満載で面白かったです。拾えてない部分もかなり多そうですが。 0 2022年12月18日 この△ラブコメは幸せになる義務がある。2【電子特別版】 男性向けライトノベル / 電撃文庫 4.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 麗良→凛華の矢印を作る(ヒロインsをくっつける)為にに駆け回る主人公。そんな一風変わった△関係をベースとした、普通と異なる心理の変遷が特徴的な、良きラブコメ作品。 描写がより自然になって、よりおもしろくなった印象でした。 0 2022年08月13日 この△ラブコメは幸せになる義務がある。 男性向けライトノベル / 電撃文庫 4.8 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 【誰も傷付かない、好きから始まる恋の三角関係】 少女と少年の幸福な三角関係を描く物語。 三角関係とはドロドロして、互いを出し抜き、意中の人の心を射抜こうと躍起になる物だが、本作では一風違った手法がなされる。 誰も未だかつて到達した事のない、幸福な三角関係。 無秩序な嫉妬の中にも、何処か均衡が取れている彼らの関係。 女子同士でも、麗良を好きになった凛華の感情は否定出来ない。 何故なら恋心とは本来、平等で在るべき物だから。 素直になれない凛華の秘密を知った天馬が陰ながら応援する中、好意の矢印は交わる時が来るのだろうか? 0 2022年06月30日 この△ラブコメは幸せになる義務がある。 男性向けライトノベル / 電撃文庫 4.8 (6) カート 試し読み オムライス ネタバレ 購入済み 幸せな三角関係 百合の切なさと三角関係のもどかしさが詰まっいて終始ニヤニヤしながら読んでいました。 3人の感情が揺れ動き少しづつ変わっていく関係性を楽しめました。 それぞれを大切に想っている三角関係は読んでいて幸せな気持ちになりました! 2巻も楽しみです! #切ない #萌え #胸キュン 0 2022年03月31日 この△ラブコメは幸せになる義務がある。 男性向けライトノベル / 電撃文庫 4.8 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ ぐるぐると矢印が移りゆく△関係を描くラブコメ。結構面白かったです。 △関係とは言え全般的にコミカルな展開で、タイトル通り「幸せになる義務がある」といった雰囲気。気が滅入るような展開は全く無く、軽快なテンポでの展開を楽しめる作品でした。 主人公やダブルヒロイン、姉といった登場キャラクタが非常に立っており、キャラごとにかなり癖のある会話が展開され、個人的には結構楽しめました。が、(特に序盤)ちょっと癖が強すぎて人によっては合わないかも。 将来的に、どのような形の幸せな△関係で結末を迎えるのか、今後も楽しみです。 1 2022年03月21日