作品一覧

  • 学研の図鑑LIVE(ライブ) 昆虫 新版
    5.0
    1~7巻2,420~2,860円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すべての昆虫を生きたまま撮影した最新図鑑。約2800種を収録する。研究者による執筆と40名以上の撮影チームによる美しい写真とともに、昆虫の多様性のひみつに迫る。オリジナル映像は、衝撃シーンや楽しいクイズなどを収録。
  • 角川の集める図鑑GET! 恐竜
    5.0
    1~11巻2,200~2,420円 (税込)
    恐竜たちはいつ、どのように生まれ、絶滅していったのか……。『どっちが強い!?』シリーズの人気キャラ、ジェイクたちと一緒に恐竜時代を旅しながら、たくさんの謎を解き明かしていく、新感覚の図鑑です。受動的に読むだけじゃなく、ナゾトキをしながら読み進めていくので、自然と自分の頭で考える力が養われていきます。また、各章を、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の時代別と、北アメリカ、南アメリカ、アジア、アフリカなど生息地別で分け、どの時代のどこに、どんな恐竜たちがいたのかが分かるような構成にしています。 「ティラノサウルスは何万年前に、どこにいたのか?」「日本にはいったいどんな恐竜がいたのか?」「モンゴルと北アメリカにいた恐竜が似ているのはなぜなのか?」、誰もが気になるそんな疑問に答える、これまでになかった時代別・生息地域別の恐竜図鑑です。 <集める図鑑の真骨頂 WEBサービスGET!+> 本図鑑は、WEBサービス「GET!+(げっとぷらす)」といっしょに遊ぶことで、より楽しく、より理解が深まるものになっています。「GET!+」は無料で見られるオンライン図鑑として使えるだけでなく、図鑑のページから、スマホやタブレットを使って、新たに図鑑に収録するイラストや写真を追加できる、という遊びも提供します。図鑑のページをめくりながら、写真やイラストをGET!して、自分だけのオンライン図鑑をどんどん豪華に成長させることができます。
  • 恐竜研究の最前線 謎はいかにして解き明かされたのか
    5.0
    1巻4,620円 (税込)
    この20年ほどの新しい技術の発展により、色、咬合力、走る速度や子育ての様子など、化石に隠された謎が思いがけない方法で明らかにされた。著者は古生物学が博物学からコンピューターや最新の技術を用いた科学的領域へと変貌した軌跡を目の当たりにしてきた。そんなベントンが通説を振り返り、自身の研究・経験をもとに、最新の発見と証拠を示し、読者を研究の最前線である発掘現場から博物館、研究所の舞台裏まで案内する。
  • 学研の図鑑LIVE(ライブ) 恐竜 新版

    Posted by ブクログ

    恐竜の名前を一緒に調べたりもしますが、今はDVDで映像を見たりARで恐竜を見たりするのが楽しいようです。カタカナ表も絵も可愛らしくてよかったです。

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    2023年10月22日
  • 学研の図鑑LIVE(ライブ) 昆虫 新版

    Posted by ブクログ

    昆虫学者奇跡の図鑑をつくるを読んで、初めて虫の図鑑読んだ
    この虫見たことある〜と思ったやつはやっぱり市街地や家の周りにいると書かれてて普段自分も結構見てるんだな〜と思った
    家の周りにいるけどなんだかわからなかったやつもこれかな?というのが分かってよかった
    今までベランダのサンダルのなかにルリボシカミキリがいたり、新聞受けの中に丸っこい甲虫がいたり(出られなくなって死んでしまってた)、側溝にオオミズアオがいたりしたのはどういうわけだったのかはわからなかったけど… みんながみんな生態どおりの行動をするというわけじゃなくなにかのきっかけで迷い込んじゃったのかな

    0
    2023年09月11日
  • 学研の図鑑LIVE(ライブ) 昆虫 新版

    Posted by ブクログ

    掲載写真が、すべて生きている昆虫を白バックで撮影したものという点で他の図鑑とは一線を画した内容となっています。

    地味に、昆虫の掲載順番が、原始的なものから進化した種へと並べられており、自然と昆虫の進化の流れを実感できるつくりになっています。

    子どもの頃にコレが欲しかったなぁって思わせてくれる珠玉の図鑑!

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    2022年10月25日
  • 恐竜研究の最前線 謎はいかにして解き明かされたのか

    Posted by ブクログ

    近年の恐竜研究の状況を紹介した本。 著者は、長年にわたり恐竜研究を行い、現在もブリストル古生物学研究所の所長でもある。 恐竜研究の歴史から研究の各論まで、さまざまな図版やイラストで解説しており大変面白かった。 各論のテーマとして、恐竜とは何か、分類方法、発掘方法、生態、遺伝、個体発生、食生活、移動方法、絶滅まで詳細に考察されており、著者の経験も交えていて分かりやすかった。恐竜は一般人の関心も高く、メディアでもよく取り上げられているので、既に知っていることも多かったが、この本では系統だってまとめられているので、メディアで知り得ない部分、少し専門的な話も知ることができると思う。 古生物学は、197

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    2022年01月06日
  • 角川の集める図鑑GET! 恐竜

    Posted by ブクログ

    文字が細かいので、じっくり読みたい子供向け。骨格による分類は系統図にまとめ、各論は時代と地域別になっている。読みごたえ満点!

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    2021年09月30日

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