しちみの作品一覧
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執着愛がすごかったです。ここまでドロドロした話は初めて読みました。葛城と宇佐美には幸せになってほしいです。最後結末以降の二人が幸せに暮らしている話が読みたいです。
表紙の絵が綺麗で目にとまり、試し読みしてみるとすごくおもしろくて即購入しました。読めば読む程おもしろさが増していき、最後どうなるのか気になりすぎて一気に読んでしまいました。途中ハラハラすることが多かったけど、その分最後の甘々にはニヤニヤしてしまうほど最高に良かったです。もっと続きが読みたいです。
選択した先の、光と闇が面白い
色んな選択を繰り返し、日々を重ねたものが人生…なるほどと思った。大きな局面でしか選択肢を意識してなかったけど、しちみ先生さすが!今作も好き。
決定代行というバイトをアルバートから頼まれたのを機に、ニコラスがアルバートの人生に強制参加させられる。理不尽に身近な大人に傷つけられ、壊れた幼少期を過ごしながらアルバートとニコラスの差を考える。
一歩選択を間違えたら、ニコラスがブラックコートになってもおかしくない。恐怖と憎しみは同じで、ほんの少しの選択の差。
アルバートがニコラスに最後の決定代行を頼んだ時、罪の意識を持たないように敢えて「日々の決定代行」であったと言い(保身ではなく)ニコラスの人生に邪魔