楓原こうたの作品一覧
「楓原こうた」の「俺は影の英雄じゃありません!(コミック)」「弱小国家の英雄王子」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「楓原こうた」の「俺は影の英雄じゃありません!(コミック)」「弱小国家の英雄王子」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
良くあるやつでした。
なぜ、ピンチの時にすぐ割らないのか。なぜ、2人別れて行動するのか。王女様は優秀じゃないのかと状況判断能力がないのかと、まぁよくあるピンチものからのヒーロー登場からのでした。あるあるすぎて飛ばし読みして内容スカスカになってしまう僕はこぉいう王道作品は向いてないと思うのでレビューは気にしないで大丈夫です。ただあるある主人公強い!からの変に伏線はる漫画が苦手な人はオススメできません。
ガワだけ金髪碧眼の弱気日本人
金髪碧眼美少女をヒロインに据えたいけど、英国人女性の性格が分からない作者が安直にヒロインのガワだけを英国人女性にしたということが、自分の気持ちを忍んで微笑むというまんま日本人の性格を持った彼女からよく分かる。
百歩譲って日本育ちだから日本語しか話せないというのは受け入れたとしても、ハーフなら親の片方は英国人だ。英国人の母親から英国人女性らしい気丈さ、皮肉の効いたジョークセンス、自立性などを一切受け継いでおらず、ひたすら内気に庇護対象の小動物の様に描いている様はもはや滑稽にしか見えない。女に頼られたい日本人オタク男性の欲求をヒロインの外見を白人女性にすることで更に高めようとしている。