作品一覧

  • スター・ウォーズ ハイ・リパブリック ジェダイの光〈上〉
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    1~2巻1,320円 (税込)
    エピソード1から200年前、ジェダイ黄金期を描く新シリーズ、待望の翻訳刊行! 新たなジェダイの登場、 それぞれが放つフォース、 平和を脅かす邪悪な陰謀―― ジェダイ黄金期の知られざる側面が詳細に描かれた スター・ウォーズファン必読の書!  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ サーガから遡ること200年。 ジェダイ騎士たちの守護のもと、繁栄を謳歌していた共和国は、 新たな宇宙ステーションをアウター・リムに送ろうとしていた。 だが、ある脅威がこの繁栄に暗い影を落とす。 ハイパースペースで起きたレガシー・ラン号の謎の事故。 アウター・リムに未曽有の危機が訪れ、 アヴァー・クリスらジェダイ騎士団が力を集結する。 だが、邪悪な存在によって更なる緊急事態が引き起こされ――。
  • スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け
    3.5
    1巻1,078円 (税込)
    昨年公開された「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」のノベライズ。 映画にはないシーンやキャラクターが盛り込まれ、また綿密な心理描写があるので、映画の世界がより一層深く味わえる。まさにファン必携の一冊! ファースト・オーダーの最高指導者となったカイロ・レンは、恐怖による銀河の支配を続ける中、未知の惑星エクセゴルにたどり着き、パルパティーンの存命を知る。パルパティーンはレンに、レイの殺害とひきかえに大艦隊「ファイナル・オーダー」の指揮権を与えることを提案する。 一方レジスタンスの指導者レイアの下で修業を積んでいたレイは、パルパティーンが生きているという知らせに震撼するが、シスのウェイファインダーが惑星エクセゴルへの道を示すことを知る。そのウェイファインダーの手がかりを得るため、レイはポー、フィン、チューバッカらとともに惑星パサーナへと向かうが……。 スカイウォーカー家の物語が、ついに完結する――!
  • スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け

    Posted by ブクログ

    銀河全体をどうこうする大きな物語というよりも、レイとレンの個人の物語という要素が強い。セカイ系が普及した日本のエンタメと親和性がある。
    航空機をフォースで呼び寄せるなどレイのフォースの使い方は何でもありである。まるでパルパティーンのようである。フォースで航空機を動かす力をもっているのにライトセーバーで戦う意味があるのだろうか。
    この世界のスパイスとは危険ドラッグのような依存性薬物であり、スパイス運びはブラック稼業である。決して美化して良いものではない。
    窮地に陥った時の「私がスパイだ」は、ものすごい御都合主義である。しかし、スパイの個人的な動機には説得力がある。
    ハンソロの名台詞「I know

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    2021年02月26日
  • スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け

    購入済み

    やっぱり最後は涙

    映画を四度見てラストは泣いて、この本を読んでやっぱりまた泣いてしまいました。映画の素晴らしいところはそのままに書籍化してくださって感謝。

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    2021年01月06日

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