繁田奈歩の作品一覧 「繁田奈歩」の「決定版 インドのことがマンガで3時間でわかる本」「ネクストシリコンバレー 「次の技術革新」が生まれる街」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 決定版 インドのことがマンガで3時間でわかる本 - 学術・語学 / 教育 1巻2,035円 (税込) グローバルサウスの盟主・インドの「本当の姿」が1冊で丸わかり! 大人気の前作を、時代に即してリニューアル! 世界一となる14億人の若い人口を有し 超富裕層は桁違いの力を持ち、 中間層も成長してきたインド。 世界のイノベーションハブとしての注目も集まる中、 中国を回避して、 インドへ進出先を変える企業も続出中です。 政治の世界でも、 途上国の盟主として存在感を出しているインドの今を、 マンガで楽しくわかりやすく伝えます。 見開き展開で全ての項目にマンガがついているため、 サクサク読み進めることができます。 インドで働く上で知っておきたい、 ビジネス・政治・経済・文化などの情報が詰まっています。 海外進出を考えているビジネスパーソンだけでなく、 インドに興味をもちはじめた人のはじめの1冊としてもおすすめです。 ■目次 第1章 インドビジネス最前線 第2章 インド理解のきほんのき 第3章 複雑なインドの政治と外交 第4章 躍動するインド経済 第5章 インドビジネスへの進出 第6章 多様でディープなインドの社会と文化 ■著者紹介 関口真理:立教大学文学部博士前期課程修了。インド、南アジア近現代史。淑徳大学、大妻女子大学ほか兼任講師。月刊冊子「インド通信」(現在はウェブ版)の編集担当、メディアや一般に情報発信や取次ぎを行う。 中島 岳志:東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。大阪外国語大学でヒンディー語を専攻。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了。専門は南アジア地域研究、近代思想史。 辻田祐子:日本貿易振興機構アジア経済研究所においてインドに関する調査研究に従事。 三輪博樹:筑波大学大学院国際政治経済学研究科単位取得退学。1999年-2002年、在インド日本国大使館専門調査員。現在、帝京大学法学部教授。専門は比較政治学、インド政治。 繁田 奈歩:インフォブリッジグループ代表 東京大学教育学部卒。現在、インド在住にてインド市場調査や進出コンサルティング、マーケティング・プロモーション等を行う。インド進出セミナー・講演等多数。 試し読み フォロー ネクストシリコンバレー 「次の技術革新」が生まれる街 4.0 ビジネス・経済 / 経営・企業 1巻1,980円 (税込) 世界的なイノベーションが生まれる街は、もはやシリコンバレーだけではない。 大手IT企業の顔色をうかがうスタートアップが増えてきたシリコンバレーは、 むしろイノベーションを生む力に陰りが見えてきているともいえる。 今は世界中で"次のシリコンバレー"と目される国や都市が続々と出てきている。 本書はそんな「ネクストシリコンバー」の現状や今後に加え、 日本企業との協業も踏まえて分析・解説したものだ。 取り上げるのは、特にスタートアップで勢いのある、イスラエル、インド、ドイツの3カ国。 それぞれのスタートアップは、独自の文化を持ち、魅力にあふれ、将来に期待できる。 「ネクストシリコンバレー」は、何がどうすごいのか。 GAFAやBATHといった世界を席巻する企業の“次”はどこになるのか。 日本企業が協業すべき相手はどこで、どんな方法なのか。 本書はグローバルビジネスで成功するためのヒントが詰まっている。 革新的なビジネスにつながるきっかけをつかんでもらいたい。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 繁田奈歩の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> ネクストシリコンバレー 「次の技術革新」が生まれる街 ビジネス・経済 / 経営・企業 4.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 30代男性 時価総額高騰のテスラに興味をもち、シリコンバレーという言葉に、惹かれて読みました。 シリコンバレー以外で、スタートアップ企業が多く生まれる地をネクストシリコンバレーとして、イスラエル、インド、ドイツの3ヶ所を、それぞれの地域文化と生まれた企業の紹介がされている。 時は金なり。新しい革新を探すのにも時間がかかるため、出資者も起業家も信頼を得た人物にしか情報を流さないということで、日本人が苦手なコミュニケーションが求められていると感じた。 0 2020年08月02日 ネクストシリコンバレー 「次の技術革新」が生まれる街 ビジネス・経済 / 経営・企業 4.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 今から日本企業がシリコンバレーに行っても入り込む余地は少ないそうです。次のシリコンバレーと言われるイスラエル、インド、ドイツを現地を良く知った専門家が解説してくれます。国民性に合わせた人脈の作り方からスタートアップの目指す方向性の違いなどまで、実践的な内容で参考になります。 0 2020年08月01日 ネクストシリコンバレー 「次の技術革新」が生まれる街 ビジネス・経済 / 経営・企業 4.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 世界的なイノベーションが生まれた街「シリコンバレー」の次に来るといわれる、イスラエル・インド・ドイツの3か国を解説した一冊。イスラエルでは何度も起業することが当たり前の文化として根付いているようで、最近は経済も堅調で、有名IT企業の多くが開発拠点を置いている。インドは毎年150万人がITカレッジを卒業するという数の論理で成長するのは確実。ドイツに関してはそもそもが発明の国として有名で、近年は優秀な移民の若者も増え、住みやすい多民族都市を形成、アートの国でもあるのでUX系も強そうだ。 0 2020年05月24日 ネクストシリコンバレー 「次の技術革新」が生まれる街 ビジネス・経済 / 経営・企業 4.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ シリコンバレーはGAFAの勝利で決着がついたとすれば次にイノベーションが生まれる都市はどこなのか?そんな疑問への回答として3つの都市を紹介した一冊。イスラエルやインドは聞いたことがあったのだが、ベルリンは恥ずかしながら完全にノーマークだった。N26も初耳。アングラ、アート、多様性、マイクロアントプレナーなどの独自色が面白い。僕も憧れだけで終わらないようにまずは日本で精進しなければ。 0 2020年03月15日 ネクストシリコンバレー 「次の技術革新」が生まれる街 ビジネス・経済 / 経営・企業 4.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ イスラエル、インド、ドイツ(ベルリン)のイノベーションエリアとしての可能性についてわかりやすく書かれていた。 0 2020年09月17日