スタンリー・ウェルズの作品一覧 「スタンリー・ウェルズ」の「シェイクスピア大図鑑」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 シェイクスピア大図鑑 3.0 小説 / 国内文学 1巻3,960円 (税込) 「死ぬことは生きるのとおなじように当たり前のこと」(『エドワード三世』)、「針でつついたら血が出よう?」(『ヴェニスの商人』)、「もう一度あの突破口へ、諸君、もう一度だ」(『ヘンリー五世』)など、200を超えるシェイクスピアの名ぜりふを、河合祥一郎による翻訳で掲載。 世界中の舞台や映画作品の写真、作品に触発された絵画など、写真・図版を数多く掲載。図解入りのあらすじ紹介や、オールカラーの人物関連図により、初めてシェイクスピアに触れる人から、すでに舞台や書籍をとおしてシェイクスピアを知っている人まで、幅広く楽しめる本。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> スタンリー・ウェルズの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> シェイクスピア大図鑑 小説 / 国内文学 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 感想を箇条書きでつらつらと。 「じゃじゃ馬馴らし」は一度白水社の翻訳読んでみようかと思う。自分が持っていた印象と全く違う解釈に出会えた。 「ヴィーナスとアドーニス」は当時かなりのエロ本だったんだろうなと思った。というか、部分的に載ってるのを読んでるだけでもかなりエロいです。想像させるからですよねそうですよね。 0 2016年08月20日