榎戸輝揚の作品一覧 「榎戸輝揚」の「ゾクゾクしてやみつきになる! もしも科学大全」「読むだけで人生観が変わる 「やべー」宇宙の話」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 ゾクゾクしてやみつきになる! もしも科学大全 4.3 学術・語学 / 理工 1巻1,705円 (税込) チャンネル登録者数が66万人超(2022年3月現在)の動画チャンネル「VAIENCE」。さまざまなもしもの世界を科学的に解説した動画は、「いきなり未知の領域の話をして驚かすのではなく、常識の範囲から始めて徐々に未知の世界に入っていくストーリー展開で分かりやすく、もしかしたら実在するかもしれないと思わされるところがたまらない」と、高評価を得ています。 本書は「宇宙」「地球」「生物」「人間」の4つのテーマごとに、ゾクゾクするようなネタをイラストと共に紹介。本書の40ネタの内6割は、これまで動画では紹介していない新ネタです。 ハラハラドキドキの極限のシチュエーションを、Mr.バイエンスが体験。ぶっ飛んだ世界に、現実世界で日々起こる悩みなど、どうでもよくなるに違いありません。 試し読み フォロー 読むだけで人生観が変わる 「やべー」宇宙の話 3.5 学術・語学 / 理工 1巻1,430円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フォロワー19万人超(2019年11月時点)、ツイッター「気になる宇宙」運営者による、宇宙科学の最新ネタが1冊に! 2019年7月25日には、東京などあとかたもなくすべて吹き飛んでしまうような威力をもつ、小惑星が地球のすぐ近くを通過していたことが分かり、話題となりました。 しかもその小惑星の正確な軌道がわかったのは、地球をかすめる、わずか数時間前! 人間ができることといえば、自分の住んでいるところに落ちてこないことを必死に祈るだけ、 いつ地球上の大都市が吹き飛んでしまうかわからない状況にわたしたちは暮らしているのです。 本書では、そうした思わず「やべー」と口走ってしまうような、ちょっとこわくて面白い宇宙の話を56個集めました。 また、noteで反響を呼んだ、「宇宙で死んだ犬の話」を加筆修正して収録。 本書を読めば、とんでもない宇宙の中の地球で生きる、私たちのちっぽけさと奇跡を感じずにはいられないはず! 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 榎戸輝揚の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> ゾクゾクしてやみつきになる! もしも科学大全 学術・語学 / 理工 4.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 1.おすすめする人 →科学が好き、天体が好き、 自分では体験できないことを想像したい 2.内容 →もしも科学と題して、 「もしも○○が起きたら」の想像を膨らます作品。 難しくなく、自然と知識が身につく。 一つの話が2〜4ページで終わるので、 どこから読んでも面白く、 堅苦しい話が嫌いな人も読みやすい。 0 2022年12月24日 読むだけで人生観が変わる 「やべー」宇宙の話 学術・語学 / 理工 3.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 宇宙やべー!!ときちんとなりました。 ロマンあふれる内容でした。 最後に紹介されたお話は別格に「やべー」でした。 0 2020年03月18日 ゾクゾクしてやみつきになる! もしも科学大全 学術・語学 / 理工 4.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ やや書きぶりが下品なところがあるが、基本的には面白い。紙面の都合か、少し説明が大雑把なところがあるので、興味をもったところは自分で追加調査する必要があるかも。話のネタにはぴったり。 0 2023年03月26日 ゾクゾクしてやみつきになる! もしも科学大全 学術・語学 / 理工 4.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ バイエンススーツを着て、宇宙や生物の身体の中など色々なありえない場所に「もしも」の旅に出る。科学を楽しみながら、知識が増える面白い本だった。 バイエンスさんのYouTubeもぜひ見てみたい。 0 2023年02月22日 読むだけで人生観が変わる 「やべー」宇宙の話 学術・語学 / 理工 3.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 一つの題材を見開き1ページで解説しているので、読みやすく、専門用語がないのでわかりやすい。 まあ、ただ、「ややこしい数字や英文字は読み飛ばしたくなる」という自分の癖のせいで、いくつか読み飛ばしそうになった部分はあるが、それは自分の癖なので。 一番驚いたのは、ライカの結末。 自分が知っていた史上初の宇宙旅行をした犬、ライカの最期が、嘘だったとは。。。 関わった人々も、ライカ本人も辛い最期だったな。。 0 2021年06月16日