作品一覧

  • まんがで名作 孫子の兵法
    4.0
    1~6巻935~1,155円 (税込)
    大人にも難しい…でも、とっても役に立つ! そんな不朽の名作がまんがを読むだけで理解できる!! 『まんがで名作』は、不朽の名作を題材に、まんがの舞台を現代、物語の主人公を小学生とすることで、子どもに身近で読みやすく分かりやすい内容となっています。また、名作に関連した内容の学習ページも掲載。名作について、より深く知ることができます。 『まんがで名作』は、単なる知識に留まらず、これからの時代で必要とされる"知恵"の示唆に富んでいます。まんがを楽しみつつ、人生をよりよく生きるための考える力や発想力を育んでください。 『孫子の兵法』とは―― 兵法とは、戦い方に関する学問のこと。そして、史上初めて兵法について書かれた本が『孫子』です。 作者の孫子がこの本を書いたのは、2500年も昔の古代中国。 でも、その考え方は現代社会でも役立つもので、数多くの有名実業家に愛読されているほど! 子どもたちの学校生活や友人関係に生かせる兵法もあります。 この本は、孫子の兵法をまんがでわかりやすく紹介しているので、楽しみながら学んでいけます! ■もくじ プロローグ 『孫子』との出会い 『孫子』ってこんな本 第1章 潜入! 東小 第2章 心を一つに! 第3章 『孫子』でリベンジ 第4章 対校戦を終えて―― 兵法クイズ 孫子の兵法研究クラブ
  • 【無料小冊子】THE CHEMICAL HISTORY OF CANDLE(邦題:ロウソクの科学)
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    【こちらは無料小冊子版となります】 ※本書は、英語版(原書)です。 2016年ノーベル生理学・医学賞を受賞した大隈良典氏、2019年ノーベル化学章を受章した吉野彰氏と、偉業を達成した両氏に影響を与えた『ロウソクの科学』の原書版。

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  • THE CHEMICAL HISTORY OF CANDLE(邦題:ロウソクの科学)
    -
    1巻385円 (税込)
    ※本書は、ロウソクの科学、英語版(原書)です。
  • 「ロウソクの科学」が教えてくれること 炎の輝きから科学の真髄に迫る、名講演と実験を図説で
    4.1
    1巻1,100円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2019年のノーベル化学賞受賞が決まった吉野彰さんが、科学に興味を持つきっかけになったという『ロウソクの科学』。2016年のノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典さんが大きな影響を受けた本としても知られます。 『ロウソクの科学』は、まさに「もし19世紀にノーベル賞があったら、彼は幾度も受賞したはず」と異口同音に言われるほど、化学・物理の業績を多くあげたマイケル・ファラデーによる、講演の記録です。 彼は、一般の人たちがワクワクするような実験を見せながら、「ロウソクはなぜ燃えるのか」「燃えている間、何が起きているのか?」という謎を解き明かしていきました。さらには、空気や水、金属、生物といった、この世界を形作るものの仕組み、美しさもつまびらかにしていったのです。 本書では、この講演を紙上に再現。今までの国内翻訳書にはない、再現可能な実験の写真や図解を掲載し、完訳ではなく抄訳によって、話の流れをわかりやすくしています。 また、物語としても読める親しみやすい構成とし、巻末には化学式によるまとめも用意しました。産業革命によって大きく時代が動いた当時と同じように、現代にも通じる知恵がつまった歴史的講演をぜひ!
  • 「ロウソクの科学」が教えてくれること 炎の輝きから科学の真髄に迫る、名講演と実験を図説で

    Posted by ブクログ

    読む前に想像していた以上に多くの実験を行っていたし、講演の組み立てがとても巧みで参考になる。ファラデーの科学をわかりやすく伝える姿勢。
    ファラデーの時代に、何がわかっていて、何がわかっていないのか、を考えながらよんだ。

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    2022年02月13日
  • 「ロウソクの科学」が教えてくれること 炎の輝きから科学の真髄に迫る、名講演と実験を図説で

    Posted by ブクログ

    一本のロウソクからこんなにたくさんのことが学べるなんて!
    図や写真が多いので内容もわかりやすい。
    科学にあまり関わらない人も聞いたことのある名前しか出てこないので、みんなが興味を持てると思う。
    こんな講演、実際に見てみたかった。

    0
    2022年01月07日
  • 「ロウソクの科学」が教えてくれること 炎の輝きから科学の真髄に迫る、名講演と実験を図説で

    Posted by ブクログ

    知り合いの化学の先生と物理の先生に「『ろうそくの科学』の中では一番理解しやすい本ですよ」と勧められて読んでみた。確かに、写真や図版がたくさんあるので、わかりやすいし興味を持って読み進められた。文学部出身かつ化学も物理も赤点だった私がそう思うのだから、たぶん、誰でも楽しく読めると思う。
    横から覗き込んでいた4歳の娘が「これやりたい」というので、毛細管現象の実験もやってみた。予想通り失敗。でも、どうして失敗したのかを考えるのもまた楽しい。塩水の後始末(勿体無いので少しずつ料理に使っている。とんでもない量の塩水なので、まあ、なくならない)さえ面倒でなければ、成功するまでリトライしてみてもいいかもしれ

    0
    2021年07月18日
  • 「ロウソクの科学」が教えてくれること 炎の輝きから科学の真髄に迫る、名講演と実験を図説で

    Posted by ブクログ

    去年、ノーベル賞受賞の吉野彰氏が言及していたので、読んでみた。
    著者のマイケル・ファラデーが69歳の時に行った講演をまとめたもの。「ファラデーの時代にノーベル賞があったなら、6回は受賞していただろう」と言われたらしい。6回!、想像を絶する。
    一つまとめておく。

    呼吸
    「人間をはじめとする「哺乳類の体内では、赤血球中のヘモグロビンが酸素と炭酸ガス(二酸化炭素)を運搬している。肺では酸素と結合したヘモグロビンは血管を通って、体内の細胞に酸素を運び、二酸化炭素を受け取って肺に戻る。肺で、ヘモグロビンは二酸化炭素を放出し、酸素を結合する。細胞内では、ブドウ糖と酸素から、エネルギーのもととなるアデノシ

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    2020年01月29日
  • まんがで名作 孫子の兵法

    Posted by ブクログ

    小学校のサッカーチームの子たちが、孫子の兵法を参考にして強いチームになっていくお話し。

     チーム競技をやってる子や、学級委員としてクラスをまとめたい子も参考になるかも?

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    2024年01月18日

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