作品一覧

  • 月刊WiLL 2014年 3月号増刊『竹島問題100問100答』
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    1巻806円 (税込)
    発売当時、大好評を頂いた2014年3月号増刊『竹島問題100問100答』がついに電子書籍で販売開始! 島根県「第3期竹島問題研究会』が編集した、竹島に関する現状や、歴史、島根県の啓発の取り組み、国際司法裁判所の仕組みまで豊富な資料をもとに1問1答形式で解説!
  • 月刊WiLL 2014年 11月号増刊
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    1巻916円 (税込)
    11月増刊号は、 ●歴史の偽造!朝日新聞と「従軍慰安婦」 日本を腐らせ、亡国に誘う朝日新聞 西村眞悟 反省なき朝日には不買運動しかない! 百田尚樹・井沢元彦 日本の名誉を守るために安倍首相は闘え 渡部昇一 「従軍慰安婦」は朝日の捏造だ 池田信夫・西岡力・片山さつき (電子版にはグラビアページが収録されておりません。予めご了承ください。)
  • 月刊WiLL 2015年 8月号

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    アメリカの サムの息子法。犯罪者が自分が行った犯罪について本を出版し、利益を得る事を禁止する法律。日本の制定が待たれる。

    と記載したのも、この時期には、少年Aが出版した「絶歌」が話題を呼んでいたのだ。私自身も本著を読み、殺人犯が客観的に事件を捉えることの空寒さを感じたものであるし、その収入の行き手を想像するに複雑さを覚えた一人である。

    この刊にて、ようやく探していたものが一つ見つかった気がする。曽野綾子のエッセイによるコルベ神父の話だ。コルベ神父は、ユダヤ人の代わりにアウシュビッツの強制収容所に入り、餓死刑室で亡くなった。命を与えられたのが、ガイオニチェック氏だ。しかしコルベ神父のお陰で再

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    2016年07月15日
  • 月刊WiLL 2024年6月号

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    ずっと読めていなかったので。朝四暮三で、加地伸行氏が書いている近代憲法論派の主張、国民が国家に対して義務付けた内容が憲法だとの解釈への反論。では、納税の義務は?と。このコーナーでは、以前、教条主義の唯物史観である中国が、靖国のような霊性を伴う半宗教行為に意見するのは???というような記事も。秀逸である。

    中身は、小保方、台湾学生運動が主。

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    2016年01月10日
  • 月刊WiLL 2015年 6月号

    Posted by ブクログ

    2015.5.5
    AIIBは、中国共産党による中国経済の為の銀行ってことで、乗る必要はない。中国は、ADBの債務をさっさと返済しろ。
    あとは、憲法は、やはり、主権がない時代に制定されており、サンフランシスコ講和条約発行のタイミングで、自主憲法を制定するべきだったね。

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    2015年05月05日
  • 月刊WiLL 2015年 12月号

    Posted by ブクログ

    なんだなんだ?櫻井よしこアゲの仕上がり。李登輝元総統と櫻井よしこの対談は良いが、他のは要るかね…。それより、飯島内閣官房参与の、中国との尖閣諸島、靖國参拝を巡っての協議の方が面白い。

    お馴染み堤堯さんの問答はTPPについて。TPPで心配すべきは2つ。1つは、ISD条項 投資家保護条項。日本で商売の邪魔になる規制や慣習を、外国企業が訴える事ができる。しかもこの仲裁機関は、国債投資紛争解決センター。条約は国内法より優位。もう1つはラチェット条約。一旦進展した自由化は後退しないという自由化不可逆規定。

    この巻で全く分からないのは、何故、詐欺で逮捕されたドリームバンクやワールドイノベーションの大倉

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    2016年07月02日
  • 月刊WiLL 2023年 7月号別冊 もう陰謀論とは言わせない

    Posted by ブクログ

    全てが興味深く有意義なニュースでした。昨今の混沌とした世の中のカラクリ。絶望的にもなりますが、知っておくからこそ対処も出来るというもの。公文書や学者の論文を記載した本等も読んだ事があるので、まさしく〝もう陰謀論とは言わせない″と感じました。

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    2023年06月21日

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