作品一覧

  • いちからわかる! フリーランス・個人事業主のためのインボイス入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年10月から始まるインボイス制度。 本誌ではインボイスに登録する・登録しないで悩んでいるフリーランス・個人事業主向けに、 インボイス制度の基礎知識から、登録の判断基準、制度開始後の対応まで、 インボイスに関わる不安・疑問を解消します。 これまで売上1000万円以下の事業者は原則、免税事業者として、 売上と一緒に受け取っていた消費税の納税義務はありませんでした。 しかし、インボイス(=適格請求書)の登場によって、状況は一変します。 適格請求書を発行できるインボイス発行事業者に登録すると、 売上にかかわらず消費税の納税の負担が生じ、手元に残る現金が減ります。 一方、登録せずに免税事業者を続けると、発注元の取引先企業の税負担が増してしまいます。 その結果、発注数が減ったり無くなったりする可能性があるのです。 本誌では、まずはじめにインボイス制度や消費税制度についての基本知識を解説。 続いて、インボイスに登録する・登録しないを比較して、 どのようなメリット・デメリットがあるのかわかりやすく解説します。 迷わず、インボイス登録の判断が行えるように登録基準についてもしっかり解説しています。 その上で「インボイス発行事業者になる」「免税事業者のままでいる」の2パターンで分け、 それぞれの立場で必要な手続きや活用できる制度などを解説しています。 インボイスをめぐるトラブルについても対処方法なども紹介しつつ、 インボイスへの登録の判断だけでなく、制度開始後も長く使える内容になっています。 さらにインボイス制度開始後にすぐに使える便利な書式データのダウンロード特典付き。 フリーランス・個人事業主の税負担が大きく軽減する、 最新の特例制度もばっちり解説したインボイス本の決定版です。
  • ゼッタイ後悔しない! 家の購入技200
    4.0
    1巻1,210円 (税込)
    家の購入は、大半の人にとって人生の中で大きな買い物です。 楽しみな反面、不安な思いをかかえている人も多いでしょう。 購入を検討している方は、家賃を払い続けることとの比較なら、 金利の低さなど、さまざまな理由があります。購入のタイミングは、 そのときの金融状況、自分自身の年齢や年収を考慮し、購入前の下調べはもちろん、 購入後のローン返済や納税なども計画しなくてはなりません。 本書では買うからには利便性やお金の面など、 マンション、戸建て、さらには新築・中古関わらず、 いかに後悔しない家を購入できるかに焦点をあてた本です。 本書の制作にあたり、、建築士、不動産鑑定士、マンションブロガー、 ファイナンシャルプランナー、税理士など各ジャンルの専門家に執筆をお願いしました。 住んで快適かつ便利、将来にわたって資産価値を保ち方や欠陥住宅を選ばない方法、 さらには、知っていればコストを抑えられるローンや税金の知識など、 些細なことでも知っていること役に立つテクニックを選出しました。 これらのテクニックの利用で、少しでも満足のいく家の購入の助けになれば幸いです。 【目次】 Section.1 マンション Section.2 戸建て Section.3 マンション・戸建て共通項目 Section.4 ローン Section.5 税金
  • 【新版】小さな会社が本当に使える節税の本
    -
    1巻1,650円 (税込)
    ひとり社長も使える! 小さな会社向けのロングセラー節税本が「新版」で登場! 賃上げ促進税制、地方拠点強化税制、消費税インボイス対策など「最新税法&情報」で増補改訂! 戦略なき節税策が会社をつぶす! “すごい節税策"には怖いウラがある! 資源価格の高騰によりインフレが進行し、原材料費も経費もかさむ。この厳しい状況下で何とか少しでも税金を安くして、会社に現金を残したいというのが社長や経理担当者の本音でしょう。 世の中には“すごい節税話"といった情報もありますが、実際のところ「小さな会社・中小企業」にとって本当に使える節税策には、そんなすごい策などありません。もちろん、ムダに税金を払わなくて済むよう、きちんと対応すればできる節税は普段からきっちりとやりたいものです。 しかし節税を意識するあまり、損金を増やすため不要の出費をしたり、無駄に借金を増やしたり、いらない高額保険に入ったり、奇策を弄したりして、あとで税務署から否認されたり、資金繰りに困って会社が危うくなるといった本末転倒の事案が後を絶ちません。税金で生兵法は取り返しのつかない大けがの元です。節税効果が殆どないのに、リスクや難易度だけが高いような策に手を出してはゼッタイダメです! 本書では、そういったことにならないよう、節税策を大きく次の3つのレベルに分けて解説しています。 1(やりがちだけど)やってはいけない節税策 2とりあえずやっておきたい節税策 3積極的にやりたい節税策 何からやってよいかわからない場合は2を、積極的にやりたい場合は3をといった具合に、内容に強弱を付けています。やってはいけない節税策も紹介することで、会社の害になるだけのダメな節税策を回避することができます。 《やってはいけない節税策の代表例》 ×節税名目の経費垂れ流し ×節税目的の原価割れ販売 ×高額資産の駆け込み決算購入 ×出口戦略のない安易な保険加入 ほか 小さな会社・中小企業の使える節税策の中にも、正しく使えば効果の高いものもあります。ムダな策は回避して、自社にあった賢い節税で現金を残す方法を紹介していきます。
  • 小さな会社が本当に使える節税の本
    3.3
    1巻1,650円 (税込)
    小さな会社・中小企業が使える節税策の中には、正しく使えば効果の高いものもあります。ムダな出費をしないで、無理のない賢い節税でお金を残す方法を紹介します。設立1~2年目の会社、個人から法人化したばかりの会社の方にも適した1冊です。
  • 要点をギュッ! はじめての簿記図鑑(池田書店)
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、楽しいイラスト図解を「眺めて」学べるよう、読むより「見て」わかる入門書にまとめました。複雑に思える仕訳などのルールも、ぼんやり眺めているうちに頭に入ってくることうけ合いです。また簿記は、トコトンつめると、その内容は意外にシンプルにまとめられます。たとえば簿記でやることは、じつは「3つ」だけ。「出入りするお金を知る」、「出入りしたお金を区分する」、「儲けと財産をまとめる」の3つです。簿記に登場する要素も、じつは「5つ」だけ。「資産」「負債」「純資産」「収益」「費用」。さらに、簿記のお金の出入りのパターンも、じつは「8つ」だけにまとめられます。本書では、それらポイントだけを押さえてサクサク学んでいき、最終的に決算書が作れるようになるまで、スーッと一気に読み進められるように構成されています。眺めて楽しい、理解できてうれしい、初学者におすすめの入門書です。
  • 小さな会社が本当に使える節税の本

    Posted by ブクログ

    ストーリー
    “おいしい節税話"にはウラがある! 戦略なき節税策は会社を危うくする害でしかない!

    厳しい競争にさらされる中で、何とか少しでも税金を安くして会社に資金を残したいというのが、社長や経理担当の切実な想いでしょう。
    世の中には「すごい節税策」といった情報が流布していますが、実際のところは「小さな会社・中小企業にとって本当に使える節税策」は、さほど多くはありません。本来は利益を出して税金を払ってこそ、会社は大きくなっていくのです。

    もちろん、1円たりともムダに税金を払う理由もありませんから、きちんと対応すればできる節税は、普段から取りこぼさずにやりたいものです。
    しか

    0
    2021年05月26日
  • ゼッタイ後悔しない! 家の購入技200

    Posted by ブクログ

    裏技ではいかないが、不動産を探すにあたり、そういうやり方もあるのかと感じた本。
    小技集的なものなので、不動産購入を検討していて勉強している人でも、中には知らない知識があると思う。

    0
    2019年01月03日
  • 小さな会社が本当に使える節税の本

    Posted by ブクログ

    「本当に節税できる項目はごくわずかしかない」と書いてあるが、これが本当である。一般ウケが悪いことを承知で、正しいことを書く専門家は信用できる。

    0
    2022年08月30日
  • 小さな会社が本当に使える節税の本

    Posted by ブクログ

    節税について横並びの本がたくさん出ているので、本を書いたと記載があった気がしたので期待して読んだが、特段他の本と変わらなかった。

    0
    2021年03月12日

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!