作品一覧

  • 子どもの考える力をつける 3つの秘密道具 -お悩み解決!! にゃんと探偵団-
    4.0
    1巻1,485円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■にゃんと探偵団へようこそ! わたしはにゃんと。探偵にゃ。 探偵といっても、ふつうの探偵じゃないにゃ。 お悩み解決探偵なんにゃ! 「はこ」「やじるし」「バナナ」 この3つの秘密道具を使ってみんなの悩みを解決するんにゃ! ■にゃんと探偵団と一緒に“頭の使い方”を身につけよう 本書では、ものごとを論理的に考え、自分で答えを見つける方法をわかりやすく解説しました。 「勉強ぎらいをなおすにはどうしたらいいの?」「失敗したらどうすればいいの?」「夢をかなえるにはどうすればいいの?」など、子どもにとって身近な悩みについて考えながら、3つの秘密道具の使い方が身につくようになっています。 ■これからの時代に身につけておきたい力 学校などの教育現場では、テストの点数だけでなく、“ものごとを自分の力で考え解決する能力” も評価する方向にシフトしています。そして、社会に出てから役立つのはこの能力なのです。 本書で紹介している3つの秘密道具は、子どもだけでなく親も使えるシンプルで最強のツール。 親子で楽しみながらこのツールの使い方を身につけてください。 【電子書籍について】 ※本電子書籍には、紙書籍に付属しているメンバーカードとシールは含まれていません。 ※本電子書籍は同書名の紙書籍を底本とし、電子書籍化したものです。
  • ザ・ゴール コミック版
    4.2
    1~3巻1,122~1,386円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ユニコの神奈川工場長・新城悟郎は、採算悪化を理由に、突然、工場閉鎖を告げられる。残された時間は3か月。苦悩する新城だったが、学生時代の恩師ジョナに偶然再会。ジョナは、これまでの常識を覆す考え方で工場が抱える諸問題を次々に解明していく。企業のゴール(目標)とは何か――TOC(制約理論)の基本が学べる。
  • 優れた発想はなぜゴミ箱に捨てられるのか?
    3.5
    1巻1,485円 (税込)
    ゴールドラット博士が開発したTOCの考え方にもとづく革新的なイノベーションプロセスを紹介。あらかじめ用意した質問に答えていくだけで、アイデア立案から企画提出、商品開発、市場投入までのすべてのプロセスを実践できる。周囲の協力を得ながら目標を達成できるようになる。
  • なるほど納得! 問題解決の極意 常識を打ち破りスゴい成果を生み出す方法
    4.0
    1巻1,300円 (税込)
    頭の良し悪しは問題ではない。大事なのは頭の「使い方」だ! 『ザ・ゴール』著者ゴールドラット博士の側近中の側近として活躍し、「問題解決」の極意をきわめた岸良裕司氏が、仕事や勉強など、人生のあらゆる場面で結果を出すための「奥の手」を伝授する。本書に登場するネズミ「ラットくん」のモデルはゴールドラット博士。毎回ラットくんが挑むのは、日常の身の周りにある、ありふれた「既成概念」の数々である。世の中が驚くほどの「スゴい成果」のほとんどが、世の中の既成概念を変えるようなことによって引き起こされるものならば、この本で「頭の使い方」を変えて、日常のありふれた問題に対する既成概念を変えることも、それに勝るとも劣らないスゴい成果を世の中にもたらすだろう。

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  • 考える力をつける3つの道具
    3.9
    ごちゃごちゃした現実、もやもやした解決策、どんよりした将来を解消する「考える力をつける道具」はたったの3つだけ。どれも、使うのはかんたん。しかも使えば使うほど、考えるのが楽しくなってくる。「子どもはもちろん、CEOまで活用できるほど奥が深い」と世界中の評価を得ている、ゴールドラット博士の問題解決法。
  • エリヤフ・ゴールドラット 何が、会社の目的を妨げるのか
    3.7
    1巻1,408円 (税込)
    ゴールドラット博士のインタビュー、講演で語られたフレーズ、論文、そして『ザ・ゴール』をはじめとする著作から、ものごとの本質を鋭く衝いた「至言」の数々を一冊にまとめる。そこから、日本企業が捨ててしまった大事なものが浮かび上がってくる。日本未発表のゴールドラット博士による「TOC概論」も収録。
  • ザ・クリスタルボール
    3.6
    1巻1,408円 (税込)
    売上げ不振に悩む店長のポール。ついに地域のチェーン一〇店舗のうち、利益で八位にまでランクを下げてしまった。売れ残るリスクを抱えてまで在庫を持っておくべきか、それとも売り逃すリスクがあっても在庫を減らすべきか――いつもこのジレンマがポールを悩ませていた。ゴールドラット博士が、小売の常識を覆す!
  • ザ・チョイス
    3.9
    1巻1,408円 (税込)
    今日の企業は、高度に複雑化している。だが、複雑なシステムの中でも、本当に重要なことはいくつもない。明晰な思考を妨げる最大の障害は、ものごとを複雑に考えすぎるということだ。「何が本当に重要か」を見極めることができれば、短期間に企業は著しいパフォーマンスの向上を達成することができる。
  • 全体最適の問題解決入門
    3.8
    1巻1,408円 (税込)
    これまで多くの問題解決手法が、問題と言われている症状だけを分析し、細分化して解決策を探っていた。その結果、全体との関連を見失い、「たこつぼ組織」がつくられていた。さまざまな問題をつなぎ合わせてこそ、ほんとうの問題が根本から解決できるのだ。「木を見て森も見る」思考プロセスをわかりやすく説く。
  • 職場の理不尽―めげないヒント45―
    3.4
    1巻660円 (税込)
    無能な上司にゲンナリ、「仕事ができる」と勘違いしている同僚にイライラ、「ゆとり世代」でやる気のない後輩にトホホ、合コン三昧の社長にムカムカ……それでも仕事があるだけマシと思って耐えるべきなのか?! 真面目に働く人ほどぶつかってしまう「理不尽」なお悩みを、人気コラムニストと経営コンサルタントの二人が解決します。今日もあなたがめげずに働き続けるための、会社処世術の決定版。

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  • ザ・チョイス

    Posted by ブクログ

    ザ・チョイスの選択肢は2つ。
    ①現実を恨む
    ②現実からの贈り物に感謝する

    ゴールドラット博士のマインド
    ⚫︎謙虚でありながら、自信も持て。

    ⚫︎複雑な方が凄いなんてのは全く間違い。
    ex.ネジを釘だと思い込んでしまう

    ⚫︎どうして、なぜを繰り返すとものごとはシンプルに帰結する。
    ニュートンが言う、自然を現実に置き換えられる。

    ⚫︎ウィンウィンの変化が必ずあると信じて取り組むこと。

    ⚫︎コンフォートゾーンとは、
    人が原因と結果に関して十分な知識を有している領域、また、あるが行動に対してどのような結果が予測されるのか十分な知識を有している領域。
    >>まさかのコーチング用語が登

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    2024年01月04日
  • ザ・ゴール コミック版

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     世界的名著、ザ・ゴールの漫画版である。原作は、1984年の発売当時、同書で紹介しているTOC(Theory of Constraints : 制約理論)が日本の文化に一致しているため、日本で翻訳出版されると、貿易の不均衡が加速し、世界経済が破綻すると著者の意向で17年間翻訳が禁じられていた。それほど影響のある問題作を漫画にし、内容を理解しやすいように編集されている。
     主人公が務める工場が赤字であるため、上司から3か月以内に経営を立て直さなければ工場を閉鎖すると勧告を受けるところから物語はスタートする。
    立て直しの活動をしていると工場特有の問題が多発する。在庫過多や納期遅れである。
     理想的

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    2023年05月27日
  • コミック版 ザ・ゴール3―――チェンジ・ザ・ルール!

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    ネタバレ

     ザ・ゴール(コミック版)シリーズの最新作である。今回は企業に導入されたシステムが会社に利益をもたらしているのか、システムの内容が企業ごとにマッチしているのかを企業内で発生する問題をシステムによって解決し、利益につなげることが漫画でわかりやすく解説されている。
     会社の利益とシステムのつながりは曖昧であることが多々ある。それをドラム・バッファー・ロープとバッファー・マネジメントという手法によって企業変革のヒントを見つけ出し、利益に繋げていく。
     企業では高額なシステムを活用できず、経費を垂れ流している状態がほとんどである。しかし、新たな手法を活用することでシステム費用を短期間でペイしてしまうほ

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    2023年05月27日
  • ザ・ゴール2 コミック版

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    ネタバレ

     ザ・ゴール(コミック版)の続編である。1巻で工場閉鎖の危機を救った主人公が出世し、取締役に抜擢された。しかし、業績不振により、傘下の3社を売却せよとの指令が発せられた。売却を阻止するため、傘下3社の問題を解決し、さらに付加価値を付けて売却を見送らせる行動にでた。
     1巻で理解した制約理論を単なる生産管理の理論から、あらゆる問題解決に応用できる「思考プロセス」へと発展させる物語である。
     思考を整理する手法として、問題等の好ましくない現象を「UDE」(ウーディー)「Undesirable Effects」と呼び、それをリストアップし、因果関係を図にしたのが「現状ツリー」である。現状ツリーが構築

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    2023年05月27日
  • ザ・ゴール コミック版

    Posted by ブクログ

    必読。オリジナルのTheGOALを漫画にしたもの。生産管理の話だが、どんなことにも応用が効くので整理学として読むべし

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    2023年02月26日

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