仁木一彦の作品一覧 「仁木一彦」の「図解 一番はじめに読む内部監査の本(第2版)」「新しい管理職のルール」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 リスクマネジメントのプロセスと実務 増補版 3.0 学術・語学 / 法律 1巻2,156円 (税込) 第Ⅰ部~第Ⅲ部は、図解を交えて、リスクマネジメント、クライシスマネジメントの全体像、基本動作、PDCAの必要性、回し方を解説。企業担当者にとっての基本を学ぶ。第Ⅳ部は、100頁以上にわたり、具体的な企業実例(9事例)を、背景、事実を踏まえ、対応策、課題を解説。具体的な企業実例から実践を学ぶ。 試し読み フォロー 新しい管理職のルール 3.2 ビジネス・経済 / ビジネススキル 1巻1,265円 (税込) 時代が変ればマネジメントの手法も変わります。会社組織や会社に関するルールが変わり、若者の組織に対する意識も変わっていますから、マネジメントも変わらなくてはならない。では、どのように?「戦略」「業務管理」「部下育成」「コンプライアンス」をどうマネジメントに取り入れるのか。新しいマネジメントのルールを教えます。 試し読み フォロー 図解 一番はじめに読む内部監査の本(第2版) 4.0 ビジネス・経済 / 経営・企業 1巻1,584円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 内部統制制度の施行後、構築から運用・改善へ向かいつつある内部監査。改訂第2版では、制度施行以降の運用事例解説を加え、IIAの内部監査基準の変更についても盛りこむ。 【主な内容】 第2版にあたって はじめに 第1章 内部監査とは何か 第2章 内部監査の基礎概念を理解する 第3章 内部監査の体制 第4章 内部監査の実務 第5章 ワンランク上の内部監査 第6章 さまざまな内部監査 参考文献等 試し読み フォロー 図解 ひとめでわかる内部統制 第3版 4.5 ビジネス・経済 / 経営・企業 1巻1,584円 (税込) 最新基準を反映! 新COSOフレームワークも解説。 粉飾、損失隠し、偽装表示、インサイダー取引、個人情報流出、資金流用などの企業不祥事を防ぐ仕組みがわかる。 【主な内容】 序 章 内部統制とは 第1章 内部統制の基本的枠組み 第2章 日常業務に見る内部統制 第3章 内部統制と会社法 第4章 内部統制報告制度(J-SOX) 第5章 内部統制と関連トピック 試し読み フォロー 図解ひとめでわかるリスクマネジメント(第2版) 3.5 ビジネス・経済 / 経営・企業 1巻1,584円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 震災以後のBCP【事業継続計画】に対応した全面改訂版! 災害、事故、粉飾などの企業不祥事がひとたび起これば、ある日突然、巨額賠償が発生し、会社が消滅することも。では企業は、生殺与奪を握るリスクにどのように備えればいいのか? 「リスクマネジメントの全体像がつかめた」「実務でもそのまま使わせてもらっている」など好評を博した入門書に、表現の見直し、事例の追加、情報のアップデートを加え、東日本大震災以後その必要性が再認識された事業継続計画(BCP)に対応した章を新設した改訂第2版。総務・法務・企画担当者必読の一冊。 試し読み フォロー 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 仁木一彦の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 図解 一番はじめに読む内部監査の本(第2版) ビジネス・経済 / 経営・企業 4.0 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 「一番はじめに読む内部監査の本」 トーマツ 1.内部監査の役割 経営者を含めた経営陣が戦略策定および実行をするための補助的な役割 2.内部監査に期待されていること 業務プロセスが ①規程に適合しているか? ②どんなリスクまたはベネフィットが含まれているか? 3.全体プロセス 計画→監査→照合→報告書→フィードバック→フォローアップ監査 4.認識できたこと リスクアプローチ/監査は、事業会社が所属する業界によって差異があること。 また、事業会社自体の製品、サービスが変化するそとによっても変容すること。 0 2022年05月08日 図解 一番はじめに読む内部監査の本(第2版) ビジネス・経済 / 経営・企業 4.0 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 監査部門に配属されたら、一番最初に読むように進めたい本。自分は監査部門ではないが、監査を受けているシステム部門の側として監査部門の目的が知れてとても有意義だった。 ・内部監査の報告先は経営層 ・監査の目的はルールの検査と改善(リスク評価による順位付) ・監査の証跡は他部署も参照できる ・監査部門のアクセス権限に聖域はない(のがあるべき姿) ・内部監査と会社法の関連 ・システム部門の監査は、「ワンランク上」の領域っぽい 0 2019年05月09日 図解 ひとめでわかる内部統制 第3版 ビジネス・経済 / 経営・企業 4.5 (2) カート 試し読み kiarino 購入済み 図解 ひとめでわかる内部統制 0 2017年06月15日 図解 一番はじめに読む内部監査の本(第2版) ビジネス・経済 / 経営・企業 4.0 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ お仕事関係、未経験分野の予習のために読みました。 テーマが分かりやすくまとめられていて、タイトル通り一番始めに読むのにちょうど良い内容だったかなと思います。 他の方も書いておられるように、何度か繰返して読んでみようと思いました。 0 2024年03月19日 図解 一番はじめに読む内部監査の本(第2版) ビジネス・経済 / 経営・企業 4.0 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ ブランクを埋めるために手にしたが、内部監査のエッセンスが分かりやすくまとまっている。入門書として適している。 0 2022年08月21日